ダンボールVRの思い出
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手持ちのスマホで1000円で体験できるのはよかった
最初のインパクトはマジで凄い
が、その後の元年やOculasを使っても、コンテンツがまるでないのは残念
VRはダンボールだけで終わった PS VRとダンボールやったけどまだVRは早いと感じた
あの時代ではダンボールでちょっと体験する程度で十分だった VRって自主的に移動するゲームと致命的に相性が悪い
ゲームにVR機能を付ける という順番が致命的にビジネスに繋がらない
車を除くコックピット視点、トロッコ(コースター)視点、移動の遅い遊泳視点、フックショット移動 を前提とした場合のみ、それを楽しむ要素になれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています