【悲報】『ダークエルフ』←こいつが存在する理由
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ダークエルフが今の形で広まったのは
D&D のせいと聞いた 白人と黒人由来だから、いずれ差別と言われて無くなると思う >>2
色が付くのは、色素が合成されない遺伝的な問題だったのか! >>5
もっと言えば黒人差別発祥の一端からして病気とか闇夜とか黒が危険信号寄り・悪行推奨の色って認識しなきゃならなかった世の理由来だと思う
故に経済の裏になる無意識的好悪感情が教育では改善できなくて人類の脳改造するか改造できなくて差別依存に戻るかの二択になる未来を推す ダークエルフって悪寄りのエルフってイメージなんだが
肌の色が違うだけなんか? ソーサーリーとかゲームブックに出てくるダークエルフの絵が怖い
伊藤潤二みたいなやつが ロードス島戦記のアニメからだな
ピロテースは良かった ダークエルフ略してドワーフ
種族的に反目している設定
割とマジな由来 北欧神話の巨人ユミルの死体から光の妖精と闇の妖精が生まれた
これがエルフとドワーフ
なので元をたどればドワーフと同一かもね ダークエルフって単語そのものは指輪物語の “暗闇のエルフ”ってまた使い方が違うのがルーツだけど (神々の国アマンに行った事がなく直接その教えを受けた事のない中つ国=ユーラシアに残ってるレゴラス等を含めたエルフの大半に相当 無明エルフとも)
ダークエルフに当たるまたはそう訳せた存在は元々ドワーフのこと でホビットの冒険までいわゆる地下で悪巧みする悪い妖精小人として 今日のゴブリン(指輪オーク)のような立ち位置でもあったのがドワーフ
上のもまあ元々のダークエルフと言えるけど
RPG的な種族ダークエルフはTRPGの祖ダンジョンズ&ドラゴンズの
drawという悪または邪神信仰種族がルーツ
魔道に堕ち追放されたエルフ達の慣れ果てで、単純に強いかつ悪意の強いモノ程生き残り裏切りと密告監視が蔓延るダークエルフの地下帝国で地上世界への報復と権力争いによる内紛に明け暮れている
そんな所で正義の心を持って産まれたダークエルフが主人公の『ダークエルフ物語』とかが古典TRPG小説の名作として名高いので参照
暗い肌色をしてるのは闇に紛れるような肌色以外は死にやすかった結果ではないかな >>1
もとのダークエルフしらねーのか
ゴブリンみたいな顔だったぞ
>>4
いまの綺麗なダークエルフはアニメ版のロードス島由来 北欧神話 → トールキン → D&D → ロードス島 → 日本のマンガアニメ
って感じの影響
影響的な大元はトールキンだな、特に大まかの容姿などの設定を流行らせた
でもまあトールキンにでてくる闇エルフは氏族が違うってだけで肌の色はエルフと同じ
ダークエルフって存在はD&Dでエルフと逆で邪悪で非常に醜い存在、ゴブリンのような魔女鼻とつり上がった目で褐色の肌
作品によっては灰色とか青色もあった
でロードス島でエルフの耳が非常に長く描かれデフォルトになり
ハイエルフはエルフよりもっと希少ってことでハイダークエルフのピロテースっていう
グラマーで美人のダークエルフが出てきた、当時はこんなのダークエルフじゃない!ってなったが
ハイダークエルフだからって良いじゃん事になり、いろんなメディアに影響した いや影響的なモノではダークエルフ物語の方が先だろ
マッチョでグラマー ダークエルフの方が巨乳なのは
だいたい出渕豊のせい >>8
どう考えたって
もっとも身近でもっとも邪悪な黒い生物のせいだろ このヒーラー面倒くさいの主人公カーラはダークエルフ
貧乳
ロリ
悪いヤツじゃない
そして癒し系ヒーラー >>9
最近は単に「文化が違うエルフ種」って設定の方がよく見かけるように思う
昔のように悪落ちしたエルフの末裔っていうのはあまり見ない エルフだけで創作しようとしたときに手っ取り早く別の勢力作るには便利だし… まず日本人が思い描くエルフ像自体が水野良のロードス島の創作物からきてる
海外の原典のエルフ自体は"色付き"で今の色白設定が日本人の後付け、ルックスもホブゴブリンみたいな亜人系
ここら辺はロードオブリングのエルフを見りゃ分かるが、肌は緑色で人間に背格好と知性が近いぐらいでゴブリンと大差の無い亜人として描かれてる
元々はロードス島の主人公パーンの嫁がハイエルフで、主人公のライバル役のアシュラムの嫁役もエルフにしようとなった時に
同じハイエルフだと見映えが同じになるし対極感が無い、単なる色付きエルフ設定だとハイエルフよりも格下っぽさが増してカマセになる
そう言う中でハイエルフよりも格下っぽくなくライバル感を出す為にダークエルフと言う設定が生まれた
ぶっちゃけデォートリットのライバル役の為だけに生まれた種族なんで具体的な存在意義は無い >>85
ロードオブザリングのエルフは
肌は緑色で〜
?????
いや人間(定命族)と対となってる不死族がエルフなんだが?
肉体は一緒 魂の在り方がまるで違うだけ ダークエルフって単語そのものは指輪物語の “暗闇のエルフ”ってまた使い方が違うのがルーツだけど (神々の国アマンに行った事がなく直接その教えを受けた事のない中つ国=ユーラシアに残ってるレゴラス等を含めたエルフの大半に相当 無明エルフとも)
ダークエルフに当たるまたはそう訳せた存在は元々ドワーフのこと でホビットの冒険までいわゆる地下で悪巧みする悪い妖精小人として 今日のゴブリン(指輪オーク)のような立ち位置でもあったのがドワーフ
上のもまあ元々のダークエルフと言えるけど
RPG的な種族ダークエルフはTRPGの祖ダンジョンズ&ドラゴンズの
drawという悪または邪神信仰種族がルーツ
魔道に堕ち追放されたエルフ達の慣れ果てで、単純に強いかつ悪意の強いモノ程生き残り裏切りと密告監視が蔓延るダークエルフの地下帝国で地上世界への報復と権力争いによる内紛に明け暮れている
そんな所で正義の心を持って産まれたダークエルフが主人公の『ダークエルフ物語』とかが古典TRPG小説の名作として名高いので参照
暗い肌色をしてるのは闇に紛れるような肌色以外は死にやすかった結果ではないかな >>34
元々オークは指輪物語のゴブリンのこと
大量拉致したエルフを元に忠実なダークエルフ的なモノ を造ろう
としてできた劣化コピーの失敗作が地下深くで勝手に増えてた種族
今のオーク像のモデルはそれと、本来はエルフの対となる種族である 人間との交配種をベースに品種改良重ね各種欠点を改善していき より軍隊向けに仕上げた戦闘種族のウルク=ハイが原型
⭕簡易版 ⭕
悪の小人妖精ドワーフとゴブリン
(ちなみに暗がりで女を襲うイメージは妖精には昔からよくあった
(当時の森はそういう場所)19世紀の児童文学ゴブリンマーケットにすら
⬇︎
両妖精の悪いイメージを合体させた スコットランドの児童文学
『お姫様とゴブリン』 の種族ゴブリン(元々人間 悪意ある地底人)
⬇︎
そこから着想した指輪物語のエルフの紛いモノ劣化コピー で失敗作オーク(ゴブリンの別名) とエルフの対の種族の人間とそハイブリッド改良型戦闘種族 ウルク=ハイ
⬇︎
RPGの始祖ダンジョンズ&ドラゴンズ
ゴブリン(指輪オーク)とオーク(ウルク=ハイ)
豚みたいな姿はTRPGの太祖D&Dのダジャレイラストがルーツね >>37
北欧神話の闇のエルフがルーツじゃないの?
まああれはドワーフ説が濃厚だけど この手の話題になるとこぞってファンタジーおじさんが誰も聞いてない昔話でマウントを取り始めるから面白い 元はドワーフ
デックアールヴな
エルフとドワーフの仲が悪く書かれがちなのはこの名残 元がドワーフって事はないな、そもそもダークエルフが出てきたD&Dでドワーフも別種でいるわけだし
でダークエルフの観念がどこで出てきたというと指輪物語で種族が同じで見た目もかわらない
D&Dはよりわかりやすくするために肌を黒や褐色にして醜く描いた >>47
それは種族としての話
ここで言ってるのは妖精としての意味合い
元々ドワーフの立ち位置は今のRPGゴブリン(指輪物語のオーク)
みたいなのが多かった 地下で悪巧みする悪の小人妖精
この悪の小人妖精ドワーフと妖精時代のゴブリンの悪いイメージが合体して
種族ゴブリン(お姫様とゴブリン、ホビットの冒険や指輪物語のオーク)
ができてそっからエルフの闇落ちや紛い物設定から更に派生して
RPGオーク(ウルクハイ)やRPG種族のダークエルフが成立した ドワーフが男女とも髭生えてるのは
土埃のする穴ぐらで生活してるので
髭のようなマスクつけてるからだと思ってる ロードス島と同時代に流行っていたのに宇宙皇子の影響はほとんど残ってないよな
あえて言えばオタクにNTR癖を残したぐらいか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています