「SO6は、過去作を知らなくてもOK。各作品ごとに異なった舞台、年代での話。単体で完結する」
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【過去作を知らなくてもオーケー】
『スターオーシャン』シリーズでは、“宇宙暦”という共通の時間軸の中で起こった出来事が描かれ、作品で共通する専門用語もいくつか存在する。一方で、各作品ごとに異なった舞台、年代での出来事となっているので、それぞれを単体のRPGとして遊ぶことができる。
自分は、『3』から『5』までは発売時にプレイし、『1』と『2』はHD版を遊んだクチ。正直、“未開惑星保護条約”、“フェイズガン”みたいな単語が出たときにも「あ~そんなのあったな」くらいの感覚になる程度だ。どの作品から入っても問題ない程度に繋がりがあるのも『スターオーシャン』シリーズの魅力だろう。
シリーズ未経験者が本作を遊んだとしても、「何だこの単語!?」と置いていかれるような場面はないように思えた。むしろ、メニュー内の“辞書”での用語解説がとても手厚く、たまに息抜きとして覗いてみると、「ふむふむ……そういえば過去作でそういうのもあったな」となったりする。辞書は用語以外にもたくさんの情報が詰まっていて、読み物としても楽しめた。
https://s.famitsu.com/news/202210/26280220.html これ知っておいてほしい
SOシリーズはFD人という人が作ったネトゲの世界の話だってこと
未開惑星保護条約も人と人が戦ってできたという設定だけど
実際はコンピューターが勝手に作っただけのデータなんだ >>4
作ったのはスクエニじゃないの?
別の会社が作ってスクエニは販売しているだけ? >>4
3の最後でエターナルスフィアそのものを全デリしたから、内部の時代関係なく一つの宇宙として独立出来たみたいだけどな。 >>2
海外版はナンバリングを隠して6を表に出していない >>4 >>7
3の大失敗だったのよねそのへん
キャラとゲーム性が受けててストーリーは適当だったのに1.2を巻き込んでキャラを蔑ろにし
かつ「製作者的が意図した解釈では説明がガバり、かつ意図しない解釈をすれば納得がいく」
というようなことをしてしまった
シミュレーターオチはSFではよくある設定だし、「人口生命体の悲哀」が1や2と立場が逆になった
というものなんだけども、そもそも設定がガバ過ぎてSFとして機能してなかったという
それこそ、一回データだったと明言した上でもう1作品出して
FD人を世界ごと滅亡させ、そのエネルギーでエターナルスフィアを実体化する
くらいまできちんとやって修正しなきゃいけないものだった
(もう一つの否定である「正当性のある人類が負け、人工生命体が完勝してしまう」パターン) 異なった舞台だとして、なんでSO6遊ばなきゃいけないんです? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています