『スーパーマリオ危機一髪』発売決定←これおかしくね
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剣にキャライラストあるのか
これだけで壮大なストーリー生まれるな 自力で出られないから助けてるんだろ?
黒ひげもそういうストーリーだし 元々は飛び出した人が勝ちというルールだったらしいな 大昔からあるやん、と思ったがドカンタイプは初なのね 元の商品は犯罪者の海賊だから
剣当てたら勝ちなルールなんだよな >>21
スレタイ見た時点で、発の字が違うからおかしいのかな、
と思ったが、そんな問題じゃなかった 周りのキャラが何故か味方w 敵キャラだったらまだわかる >>23
黒ひげ危機一発は剣で縄を切って救助するゲームなんやぞ >>24
なのに出したら負けなの意味わかんなくて草 >>27
興味をひかれたのでWikipediaを読んだが紆余曲折あって1995年に飛び出させたほうが負けというルールになったとのことだ
そりゃ賊を取り逃したら負けだろう ピーチ姫にマリオを刺すとベビィマリオが飛び出す方が >>29
補足すると「クイズ・ドレミファドン!」にてタイアップがあり「ボーナス問題正解後、刺さった剣の数に応じて得点が上乗せされるが黒ひげが飛び出すと得点がゼロになる」というルールで行っていたのが定着したという説が有力。(番組後期では「飛び出す黒ひげをキャッチできれば刺さった剣の数に応じた賞品を獲得する」システムが採用されている。) >>26
ぶっちゃけていうとフジテレビのせい
昔のバラエティで黒ひげを商品獲得チャレンジゲームにつかって、
そのさいに人形が飛び出たら失敗のルールにしてた
それが日常あるある要素として市井に定着しちゃった >>4
そうひがむなよw
ゴッドオブウォー危機一髪とか絶対出ないから
その代わり現実では売れなくて危機に陥ってるけどな >>22
危機一髪はそれで合ってるでw
変換してみな こういうシンプルなアナログゲームってのはユーザーが独自のルールを決めて遊ぶことができるのがいいんだよ。
黒ひげが飛び出したら勝ちでも負けでもゲームとして成り立ってるし(運だけで勝負が決まっても問題のないケースに限るが)、
残り一個しかないパンか何かを誰が取るか決めるなら前者、全員分の飲み物を買ってくる役を誰に押し付けるかなら後者と、
状況によって使い分けるのもいい。
(そんなのジャンケンでいいだろと言ってしまえばそれまでだが)
結果に運だけでなく実力も関係するようにしたいならまた少々複雑なルールを加えればいいだろうが、その場合どうすればいいかな。
いくらパーティーゲームでもさすがに運100%で実力介入の余地のないものをゲームと呼んでいいのか疑問だし。
あと、よく考えたらマリオも黒ひげなんだがそれにかけたコラボなのか。 >>22,35
本来の「危機一髪」という四字熟語は確かに「髪」が正しいんだよな。
危なかったが髪の毛一本分のわずかな差で助かった、という意味で。
このゲームの名前はシャレでわざと「発」にしてるんだろうが、そのせいか間違ってそっちの字で憶えてる人も多いようだけど。
「いっぱつ」だけなら普通は「一発」だし。
頭の固い親御さんたちから「字ィ間違ってるよ」「子供が間違って憶えたらどうする」とかクレームこなかったのかな。 >>37見る限り007の映画も昔ほど知名度なくなったのはわかる フジテレビがどうの言ってる人いるけどさー
単純に考えたらカラオケみたいな多人数で遊んでるシチュエーションで
飛び出したら成功か失敗かで、どっちの方が盛り上がるかって考えないものかね
もしかして、そういう経験がないのか? >>40
クイズ・ドレミファドン!放送開始が1976年
現在のカラオケボックスの形態が産まれたのは1980年頃(井上大佑が1971年に原型を作ったと主張しているが歌声喫茶の延長に過ぎない、子供のおもちゃなんぞ持ち込んで馬鹿騒ぎするような店ではない)
こういう"歴史的経緯を理解できず自分の半径20キロ以内の世界観だけを全てと思い込む低脳"が「平和だった日本にアメリカが原爆を落とした」などと頓珍漢なことをほざいて笑い者にされる >>40
君が当時の日本人あるある体験をあまりしてないことはよくわかった
若い人なのかな、へいせいになってからうまれた? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています