『Celeste』とかいう最高すぎるゲーム
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いっせいトライアルでして買った。
最後の大詰めのBGMがかっこいいんだよな。
ホテルうざかったな トライアル期間ギリギリで最終面クリア間に合いそうもなかったからチートモードで無理やりクリヤしてしまった。
今思えば惜しいことをした 正直、ポリコレカスどものおかげで、女主人公てだけで二の足踏むわ 誇張抜きにアクションゲームの最高傑作だったな
全部の要素が満点だった トライアルでプレイしたけど、
追いかけて来る奴が居るゲームが無理で駄目だった… なおパケ版の買取は定価越えのプレミアソフトです
最近のゲームはプレミア化するのがマジで速い
PSではなかなか無いのに 主人公の女はなんであんな危険な山に登ろうとしてたの?
ちょっと病んでたみたいだし死に場所でも探してたの? >>9
セレステ山を登頂する事でなにか変わるかもという期待と全力で挑んで成し遂げたいという衝動から来てる >>7
PSでレア化してないゲームはスイッチでもしてないぞ。
単にインディーズタイトルがスイッチのみで少数パッケージ
出してるケースが多いだけだぞ。 >>13
そら全く同じ物ならそーなるのが普通だろう
そういうゲームがPSに出ないことが問題なだけでしょ
まぁ後後どうなるかは別の話だけどな
DSやPSPやPS2やwiiあたりは多少の差はあれど価格差もエグいのはあるから メトロイドヴァニアでは蛇蝎の如く嫌われるイライラ棒全振りなのに
名作判定されている稀有なゲーム
テンポの良さと演出のエモさが素晴らしい プレミア以前に同じソフトでも価格がおかしなことになってるSwitchとPSソフトの関係性もあるからな
鬼滅の刃はPS版が1500円なのにSwitch版は未だにセールでも4000円だもの
価格差はほんとヒドイ、プレステ版が無かったらもっと高止まりしてたかもなと言うソフトから、PS版が投げ売りなのに高いものまで RTAもSRCに登録してるだけでも5000人は走者がいる大人気コンテンツ 「困難な山を登る」ってことと「困難なステージをクリアする」ことがリンクしててナラティブな体験になるのよね
最終ステージの清々しさとクリア後の切なさが素晴らしい傑作 セレステはわりと俺の中で大きな基準のひとつになってる
このゲームの面白さを理解できる奴の意見なら聞く気も起きるが、逆なら信用に値しない BGMが素晴らしい
あとは死にゲー特有のトライ&エラーのストレスを極力減らしたのもいい インディーゲーム特有の爆速リトライは大手も見習ってどうぞ いっせいトライアル初期に選ばれただけのことはある
ボリュームありすぎてB面途中で放置
だが空中でパチンコ玉みたいに忙しなく方向を変えるゲームは嫌い これのチャプター9頑張ってクリアしたの割と自慢
1万回以上は死んだ 2Dプラットフォーマーの神ゲーだよなあ
SFCの任天堂アクション群と並べても遜色ないぐらい 今やってるんだけどハート集めで詰まった…
急にメトロイドヴァニアになったな なんか2000円くらいでパッケージ買ったのにプレミアついてて草 PC版はタダで配布してた頃に貰ったな
風クッソつええ所で積んでる B面の幽霊ホテル越えたあたりで限界だったなー
どうやってもクリアできそうにないが公式チート使うのも悔しいからずっと積んでるなあ Celeste作者が作ったマリオメーカーステージえらい人数プレイされてたな
アクションゲームとして初見でクリアも一応出来るようになってるらしくて
アクションゲーム作りのセンスが学べるって別のゲームの開発者に誉められてたり そんなにいいのか。
なにか手頃な2Dアクション探してたところだから、買ってみるかな。 ゲーパスから消えたと思ってたけど、なぜかプレイ出来る・・
そうか、GwGで貰ってたやつか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています