アーケードゲームは家庭用ゲームの遥か先を走っていた時代も有ったのに何故衰退してしまったのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アーケードゲームがゲーム機に移植されるのが一大イベントだったはず 純粋にコンピュータ・ネットワーク技術の進歩と敷居が低い娯楽の氾濫で強みを失った
さらに要求される技術は高度になったのに、マネタイズがずっとゲーセンに100円玉をたくさんいれてもらうしかない割にあわなさ
残るのは入力デバイスやモニターで差別化出来る音ゲーやドライブ、実物資産が意味をなすATCG、体験や報酬が唯一無二のメダルやプライズやプリクラしか残りません ゲーセンがゲーマーを拒み
プリクラUFOキャッチャーまみれにしていった結果だな >>5
だってゲーマーってうるさいし臭いし汚いし店の備品壊すし態度悪いし遊ばないゲームの椅子占拠するし少額で長居するし他のお客様の邪魔なんだもん https://news.denfaminicogamer.jp/column05/180618
>売り上げ=( 1440 / 1プレイの平均プレイタイム )× 100
時代柄とは言えこの数式の弱さよ >>5
それらが特に安定してんだろうな
最早ゲーマー()が支えるもんでもなくなったよゲーセンは 何も知らない初心者に説明書やチュートリアル、練習モードを提供できないから CS機の性能がアーケード基板に追いついてしまった
アーケードもPSやSS互換基板作って共存共栄を図ろうとしたが、CS機ユーザーをゲーセンに呼び込める程の効果は出なかった >>1
グラがキレイな高性能ゲームのほうが需要があるなら
いまごろゲームセンターは大人気だったはずだよね
ゴキちゃんこれ反論してみな 色んな原因あるんだろうけど本質的な要因はインフレと消費税じゃね
商品だったら値上げで対応出来るけどゲーセンはワンコインという決まったコストに縛られるから
他の商品が値上げしていく中でゲームのプレイ時間を減らすという対応をするしか選択肢が無い訳だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています