日本で任天堂が圧勝してる理由は日本人のゲーム目利き力が弱いから
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ゲーム目利き力の弱い日本じゃそらPSやAAAの良さは理解できないわな >>1
いい加減海外は日本の周回遅れだと気づこうな 目利きでも審美眼でもなく単に必要とされていないだけってことに何時気付くんだろうな? 実際ゲームの面白さを分かりやすく伝える力ってのは重要だぞ
PSソフトがひたすらグラフィックの向上に励んできたのもそのためだろ
てか、SNSが発達した現代は、良いもの作れば勝手に売れてくとまで言われてた昭和の時代より
さらに口コミの影響力が上がって、良い物の評判はあっと言う間に広がるはずなのに
PSやAAAは発売前ならともかく発売後すら全くそういう流れが広がらないのは何故だ? 貧乏人の娯楽に審美眼もクソもないやろw
少ない金で自分が楽しいと思えるものひとつを選んで楽しみだけや
ゴキはそれがPS本体そしてPSゲームソフトを買って遊ぶことではなく原神に課金とYouTubeでゲーム配信の動画みてゲームプレイ完了~wというエアプしてるだけやん 海外でも任天堂ソフトが売れてる以上
任天堂以外の国内メーカーの問題だろうに プレステはTVCMによるイメージ戦略を一切して来なかったからだ
GTA3以降から年齢層高めの大人向けの大作ゲーム
(いわゆる洋ゲーAAA)がプレステブランドの主力へと徐々に変化していったのだが
日本国内ではその間も10年以上に渡り(なかなか出なかった)FFや無双、モンハン、萌えキャラ等を中心にしたTVCMによるイメージ戦略/販促を長年続けた結果、
一般ユーザーのプレステイメージもそこにずっと留まってしまい、プレステのゲームイメージ自体が古いまま硬化したのだ、それが引き起こしたのは何だったかというと、
例えばラストオブアスが海外では一般ユーザーにも大きく評価されドラマ化もされるほど優れたAAA大作であるにも関わらず
日本では全く知名度すら低いままに終わってしまっている、
つまり日本国内のプレステの衰退は
テレビCMによって一般ユーザーのプレステイメージを洋ゲーAAAの高い品質や大人向けであるという方向へ目を向けさせる(イメージをシフト)させる努力を完全に、
10年以上に渡り怠った当然の結果であると結論付けるものである
本来ならプレステの洋ゲーAAAが一般ユーザーにも一回は流行って、のちに今は低迷するくらいになっていないとダメなのだが、その両方の状態にすら至らず終いのまま徐々に消える方向へ行っているのが現状であろう 海外ドラマを漁ってウォーキングデッドを見てるような層が
ラストオブアス等のプレステの洋ゲーAAAをやってみたいと思わせるようなTVCMでの販促も出来たはずだし、
そういったTVCMが、プレステのイメージを新しいものに変えて新しいユーザー層を取り込む効果が一番大きいモノだったはずなのに、
しかしその方向の努力は一切やらずに怠った、だから国内では後退したのだ
残ったのが萌え和ゲーやアニメ調和ゲーの数の少なさに文句を垂れるプレステ大好きおじさんだけなのは救いがなさすぎるとしか言えない状況である 日本も海外みたいに大人向けのタイツヒーローだの魔法使いだのの映画が大ヒットするような社会になって欲しいよな 日本だとZ指定のゲームのTVCMを早い時間に流すとクレーム入りそうだがな >>11
TVCMは昔からのめっちゃやってるし、PS1からシェア取れたのはCM(ステマ)の結果。広告費任天堂の倍以上使ってるぞ。
PS3時代に国内で箱○とやり合うので洋ゲー持ち上げるわけに行かず、PSに「和ゲー」好き集めたし、和ゲー最高!みたいなのはSIEが作った空気なんだ。
洋ゲー慣れさせてたらPS3は後半盛り返せなかったぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています