残りHP1とはどういう状態なのか
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普通に歩き回れ、歩く早さは変わらない
戦闘でも攻撃力や行動速度は変わらない
武器も振り回せる
会話してても弱ってる様子は全くなし フォトリアルだと不自然だよねぇ
ドット絵とかなら別にそういうもんだと思えばいいけど パチンコ・パチスロの復活演出も負けたのに何事も無かったように立ち上がってボコボコにするから どっかで聞いたけど、
「なんらかの理由で致命傷を避けられない状態」らしいぞ。
セキロの体幹ゲージみたいなもん。 ブレワイのDLCのクエストで体力1になったら
顔色が悪いですよと言われた ダイ大で一撃受ければ即死するレベルみたいな説明があったけど
HP1で無双出来るヒュンケルの事だったから… >>1
これまで致命傷や運動に支障のあるダメージを受けなかったけど、次の攻撃を避けられなかったら致命傷か運動能力が大幅に低下して、その後に死に至る状態
D&D的にはこんな感じだっけ? 避けられる回数とか運命力とかを受け入れるなら死にかけでも動ける体力も受け入れろよ
どれも非現実的なもんなんだから そもそもヒットポイントなんて名前が
昔はヘルスポイントだったような気が ヒットポイントってのは、そいつの体力とか生命力じゃなくて運だと俺は考えている。格差のある雑魚とたたかってもダメージ受けないんじゃなくて運使うほどもなく敵を避けている、って感じ。ゲーム中描写が思い切り切りつけられても耐えてるのが色々おかしくしちゃうけど。本来なら避ける様、ブロックする様が描かれた方がいいんだけど。無理だからそこは我慢する TRPGでのヒットポイントは致命傷を受けるまでの被弾猶予の数字なので本来はダメージ量とか関係ない RPGのHPは解釈のしようがあるが足払いがかすっただけですっ飛ぶ格ゲーの体力ミリ状態はなんやねんってのはある 稀に残り体力にその他能力値が影響されるゲームあるが
ワンパンだけで弱体化するので先に一発入れたほうが勝ちみたいなゲームになる 格ゲーだってライフゲージ1ミリでも残ってたら同じじゃねーかw 致命的な骨折とか切り傷は表現しきれないしね
生きていても腕が取れたような状態はHPいくつなのか >>33
最大HPがめっちゃ低い、みたいな?
そういえば初代女神転生のラスボスはHP8000ということになっているが、
実は現在HP8000/最大HP4000という設定で、こいつの使う全快魔法は4000にリセットされる仕様だった 本来ヒットポイントは攻撃をすかす能力で今でいう回避に近い概念のことらしいぞ ドラクエじゃ棺桶に入れられるけど厳密にいうと死んでないってことか? ハサミギロチンだったり脳味噌を吸い取るマインドブラストとかも気になるな HPのことをヒーローパワーと読み替えている
HPがある限り英雄やドラマの主人公のように矢や弾丸の雨の中でも当たることはなく
銃弾はポケットに入れたお守りが防ぐし切られても服が破れるだけで済む
反面HPが0になる=運命に見捨てられたらモブのようにあっさり死ぬ HP100のときに頭が取れたり胴が裂けるような攻撃で200ダメージを受け即死
HP500のときに同様の攻撃で200ダメージを受けても生存
これじゃ主人公が一番のモンスターだと思ってた
>>42の捉え方だと納得できるなぁ 1ダメージで死ぬ
ドラクエの毒針はどう解釈するんだ 納得いかないのは転職してステが変わる事
僧侶から戦士になったらなんで体力が増えるんだよ
職業って何だよと まあヒュンケルみたいにHP1からオリハルコンパンチ何発喰らっても死なないこともあるし雰囲気だよ雰囲気 終盤はもうオリハルコンだろうとガンガン砕いてたよねあれ >>22
薬草は傷口に塗るとかではなく食ってたし、俺は痛くない死なないって気分になれる文字通りヤク草なのか >>48
前衛職になって味方のサポートに気を取られることが無くなったらその分生存することに集中できるだろう ペナルティとしてスペランカー化して難易度上げてるだけ 世界樹の迷宮みたいなHP300とか400の自キャラが裏ボスの攻撃で50000とかダメージ受けるのはどういう状況なんだ
数字的には喰らった瞬間に消し飛んで跡形も残らなそうなダメージ量なわりには食いしばりで生き残ったりするし ドラスレ英雄伝説とかHP0は気絶扱いだったな
そう考えるとゼノブレも似たようなもんか? キャラクターのヒットポイント
各キャラクターは、モンスターと同じように、さまざまな数のヒットポイントを持っています。
このヒットポイントは、そのキャラクターが殺されるまでに耐えられるダメージ(実際のダメージと潜在的なダメージ)の大きさを表しています。
ヒットポイントのうち一定量は、実際に受けることができる物理的なダメージを表しています。
残りはスキル、運、魔法の要素になります。
一般的な戦士は殺されるまでに5ヒットポイント程度のダメージを受けることができます。例えば10レベルのファイターのヒットポイントが55で、これに体格によるボーナス30を加えて合計85とします。
これはクリーチャーのヒットダイス約18個分に相当し、巨大な軍馬を4頭殺すのに必要な程度です。
どんなに素晴らしいファイターであっても、そんなに多くの罰を受けられると考えるのは馬鹿げています。
クレリックやシーフ、その他のクラスにも多少なりとも当てはまります。このように、ヒットポイントの大部分は戦闘技術、運(超自然的な力によって与えられる)、魔法の力を象徴しているのです。
Advanced Dungeons & Dragons Player's Handbookより 一般人が一般人に対して本気で殺す攻撃=ダメージ1じゃないかなと思う
つまりHPの点数は「一般人目線における『何回死ねるか』」みたいなもんだろう やっぱり薬草や食べ物を回復アイテムにしちゃったのがこの論争の原因だよな
ヒーリングポーションじゃ味気なかったのだろうけど >>29
ポイント制の競技であと1ポイントとられたら相手に一本が入るんだよ MOTHER2のドラムロール式ゲージは
HPがゼロになる致命的な一撃を食らっても
ドラムロールが回転している間に回復が間に合えばそのまま立ち直れたりする様が
放置すれば死に至る傷でも治療すれば間に合う的な感じでよく出来ていると思ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています