ゲームって、映画や小説をあまり知らないうちじゃないと楽しめないよな
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コジマ監督が映画にコンプレックスを持ち続ける理由がわかる ?
意味が良く分からん
全く違う媒体だし、むしろ映画や小説読んでないとストーリードリヴンのゲームは
開発し辛いと思うが 逆
実写だとカメラワークや演出に制限がありすぎるからなんでも表現できるCG、特に非現実的なものを描画しても違和感ないゲーム分野のが自由度高い
ただ、小島自称監督みたいに実写だからこそ凄い長回し演出をゲームに持ってくるのは完全にセンスない 小説家も映画監督もゲーム好きを公言してる人は大勢居るが ゲームじゃなくて
コンテンツ全般の話だろ
経験がフィクションを駆逐する ノンフィクションでの知識があればフィクションはより楽しめると思うが まぁストーリー性があるゲームだとそう感じやすいな
脚本面ではゲームの仕様に縛られるし、映像面ではポリゴンがギクシャク動いてるだけだからな ゲームはおもちゃなんだから全く別のエンタメだろ
シナリオの話で言うなら映画や小説の方が上と言っても良いレベルだが 制作者のオナニー語り中心のゲームはそうだろうよ
サンドボックス性の強いゲームをやりまくると
むしろ他媒体の安易な作品の薄っぺらさがよく判り
他媒体でも審美眼が磨かれると思うぞ
ゲームのルール/アルゴリズムを素早く見抜けると
実際の社会生活でも要領良くなるだろうしな ゲームってもはやコミュニケーションツールとしての役割しかないよな
あ、あとひたすら作業するのが好きな人向けか むしろゲームに慣れると
ただ映画やドラマをぼーっと見てるだけなのが
えらく苦痛に感じるよな。退屈に思えてしまう
もっともいわゆる「映画みたいなゲーム」にもその苦痛はあるけどね 別の問題としては古臭いシリーズだらけで飽きやすいってのもあるな
目が肥えていない若い内にサラッとやって他の娯楽に移行するのがベストか
JRPGとか漫画やアニメを見るようになった後でやるのキッツいからなぁ そもそも日本映画ってエンタメと言う視点から見るとレベルが低いからね
映画監督がオナニーに徹してる作品か、もしくはどっかで見た設定の使いまわしか
そんなのばっかだよな。よくこの板に洋ゲー厨が湧いてるけど、映画の分野は
論争する必要が無い程差があるよな
じゃあ洋画は凄く楽しめるかと言えば、勿論完成度は日本のに比べばダンチだが
日本人は西洋人の文化にあまり馴染んでないのでイマイチ感情移入しづらい欠点はある 映画は感覚、視覚と聴覚に集中できる
ゲームは反応、操作に対する結果の積み重ね
小説は思考、文字から無限の情景を想像する
それぞれに強みがあり一概に優劣は付けがたいかな? ババァ「またまんがばっかり読んで」
小説や映画が上でゲームやアニメや漫画が下と思っている年寄り。
悪書追放運動でマンガがいじめられまくった時代と変わっていない。 優劣なんてない
その人にとって楽しいことは、人とは全部違う
選択肢があることが人類を豊かにする
なぜかすぐにこれは要らないとか言い出す輩がいるけど
まぁこんな駄文もAIに駆逐される時代が来るだろう
そうなったら選択肢なんて言ってられなくなるかもな
今がせいぜい俺たちの華さ
喚き散らしておけばいい 映画や小説というジャンルに飽きてきて
ゲームができたんやで いわゆる「疑似体験するためのコンテンツ」としては
プレイヤー自身が動かせるという事のアドバンテージはかなり大きいと思う
映画よりも能動的な疑似体験が可能になる…
はずだが、残念ながらそういうジャンルのゲームの多くって単なる映画モドキにしか
なってなくてメリットを大して活かせてないなあ と感じる。単なる映画モドキだったら映画の方見るよなっていう 映画はどうしても興収的に2~3時間内に収めなければいけないルールのせいで、脚本が端折りまくりのゴミになりがちだからな
逆に、ゲームは尺の制限がないせいでグダグダと退屈なムービー垂れ流すだけのゴミになるものもある
まさにゼノブレ3やデスストみたいな >>17
まぁ飽きたというか、ただ観てるだけを繰り返してたら、「新しく」やってみたくなったことをそのままやってるということだろうね
だからエンタメの方向としては正しいんだよ 新しいカルチャーはいつだって、古くて権威のある側からいじめられる。
江戸時代にさかのぼれば歌舞伎。
お上から規制対象になったり、そうでなくても身分や教養のある人が見に行くものではないとされた。
それが今や天皇陛下が観劇されるまでになった。立派な伝統芸能として古くて権威ある側になった。
あと300年ぐらい歴史を積み重ねれば、マンガアニメゲームもそっち側に回るのだろうか。 そりゃストーリーにしか興味無いんだったら映画や小説の方が良いだろう
ゲームはインタラクティブ性がウリなんだから求めてる物が違うだけ
>>1 はカレー店に入って寿司が無いと喚くタイプの池沼か そもそも映画や小説の方がストーリーの完成度が高いというが
映画や小説だってピンキリだからなー >>17
全く違う
技術によるもの
小説は紙
映画はカメラ
ゲームもコンピューター
てかシナリオにおいてゲームならではの良さ、はあるとしても
基本的にシナリオが最重要でそこでしか優劣のつかない映画や小説の方が上なのは当たり前
それを知らないのはエンタメを全然知らない無知ということ 小説市場なんて2019時点で900億しかない しかも右肩下がり ちなみにラノベ市場は130億 >>24
映画や小説ってどこまで頑張っても他人のプレイを見てるだけだから
他人がゲームやってるのを見てるのと変わらんだろ
しかも映画はたった2時間で最初から最後までやるって制限があるからきついわ リアルにもこういうやついるよなー
構ってもらいたくて反感買うようなこと言う寂しいやつ いや、本人はそう思ってんだろ
だからそいつにとってはゲームは卒業時期なんだよ
勝手にやめればいい
で、またゲームやりたいなって思うときが来る
そんなもんだよ 小説は所詮文字だけしかないから、表現するのに限界があると言える
しかし一方でだからこそ自分で情景や信条を想像できて面白いという人も居る
一方でゲームは自分で動かせる能動性が利点だが、一方では
動かすのは煩わしいし、イベントで失敗すると話が進まないのを苦痛に感じる人も居る
だから物語の表現法としては一長一短で、結局は好みと言える事のきはするな 特にアクション映画は薄いの多いな
JRPGならバトル漫画のが面白いけど 映画や小説はシナリオが良くなければ売れない
何故ならそこしか戦う所が無いから
ゲームはシナリオが凡でも売れる
誰もゲームにシナリオを求めてないから
例えシナリオが微妙でもゲームとして面白ければ良いし、そういうゲームの方が売れるまである >>29
小説はノベルゲームあるから
ボイスと音楽がついてる時点でゲームのほうが上位互換だったりするけどな
特に音楽の効果がでかいわ 元ネタ知ってて「あれパクリじゃん!」と萎えるパターン有りがちだけど、それはそれこれはこれで楽しめた方が幸せだよ
拗らせると何にでも文句を付けて悦に浸る厄介老害オタクになっちゃうよ >>31
文体が良いとかセリフ回しが面白いとか役者が良いとかもあるはあるけど…万人受けしない感あるね
ではゲームは確かに何かウリがあれば売れるとは言うけれど、万人受けするのはストーリーが良いことが前提な気がするのは俺だけか
まぁモンハンとかストリートファイターとか、ストーリーに感心したことは一度もないか笑 >>30
そもそもゲームって大抵はバトル要素があるから
物語にバトル要素を組み込まないといけない縛りがあるんだよな
その点物語を描く上での自由度は低目だと思う
だからバトル漫画やアクション映画的な路線に偏るのはある意味で必然かな そもそも「小説」と「ラべノ」の区別の定義って何なんでしょうな
ぶっちゃけそこは特に定義は無くてザックリしたイメージで分けてるよな
特に明確な定義はないのにわざわざ「ラべノ」って組を作って分けたがるのは
「小説はとにかく高尚なものなんだ」と言うのを崩したくない結論ありきの大人の事情が垣間見えるよなw >>34
ゲームにおける良いシナリオってのはゲームプレイを邪魔しなくてモチベーション上げてくれれば良いもの
マリオみたいに姫を助けるなんてのがわかりやすいし、モンハンなんかもゲームシナリオとしては良い
バイオハザード最高傑作と呼ばれる4も、シナリオそのものは普通だが、ゲームを遊ぶやる気を出して気持ちよく終われる良いシナリオと言える
小説でやったら売れる訳もないありきたりな話 >>37
プレイを盛り上げるためのデコレーション的な存在だよね
だからどちらかというと影に徹するのがベターな気はするね
ゲーム部分そっちのけでグダグダ長いイベントが続くのは内容はどうあれあまり良くない
サブ要素がメイン要素を邪魔してる事になるからね 楽しめないなら
買わなくなりますよね
30−0も納得です バイオハザードはゲーム版と映画版で、基本設定だけ踏襲し世界観や物語は共通してない
それで居てどっちも人気が長く続いたというのは珍しい例の気がするよね
普通ならどっちかが原作レイプなどと言われそうな所
きっとバイオハザードはゲームの方はゲームの作り方
映画の方は映画の作り方に徹して上手く作り分け出来てるからだと思うな
考えてみるとバイオハザードのゲーム版ってムービーは最小限だもんな シナリオや見た目や演出なんかが他の媒体に及ばないのは仕方ないとは思うが、見るに堪えないレベルで酷いのは勘弁してほしいなと思う
大半のゲームは陳腐な人形劇感強すぎなんよな モンハンのシナリオが良いとは思わんけどな
初めてやった時はこんなにストーリーつまらんのかって思ったくらい もう雰囲気造りやストーリー構成もゲームのほうが上だろジジイ
他に娯楽がなかっただけの古臭い過去の遺物だろどっちも 基本的にはゲームのシナリオは添え物で良い
もちろんゲームによっては、ゲームでしか出来ないシナリオ展開もある
バテンカイトスのようにゲームならではのトリックを使うシナリオもあるし、MGS3のように自分がボタンを押す事で完成するシナリオもあるし、ゼルダbotwのようなナラティブなシナリオ体験もある
しかしそれらは特殊な例であり、基本的にはシナリオは映画や小説の方が上 むしろ映画詳しいとゲームってパクりだらけなんやなって萎えそうだけど グラフィックはフォトリアルが上とか言ってるのと一緒だな つーか、今の日本映画なんてほとんど漫画かラノベが原作だけどな ただ幼稚なゲームも多いのも事実だから
毎度毎度同じボスとしか戦わない任天堂の茶番シリーズとか、ラノベ以下の脚本のゼノブレ3やデスストもあったわけだし ゲームも映画も小説も、一握りの面白い作品と無数の駄作があって
たまたま自分が面白いと思う作品に出会えたジャンルを優れてると思い込む。
要は、このジャンルの方が優れてると断言するようなやつは単にモノ知らないだけ ストーリーだけじゃね?
それでも北欧神話をそんなに知らなかったけど新生ゴッドオブウォーは楽しめた
プレイするだけじゃあまりキャラについて理解できないけど、調べていくとより楽しくなる 結局ダクソみたいに頭の中でストーリー紡いでもらうのテキスト型のがゲームとの親和性はあるな
勘違いが詰め込もうとするとラスアス2になる 洋ゲーのシムとか遊んでる時のが「これぐらい知ってるでしょ」的な感じでキツいわ
和ゲーなんて所詮日本人が日本人にわかるように作ってんだからわからんわけが無い オタク向けのゲームがあまり売れなくなったのはこれのせいな気がするんだよな
ムービーゲーが出始めた頃は映画オタクやアニメオタクとかも物珍しさに惹かれて買ってくれてたけど、やっぱクソショボいじゃんってなってみんな離れて行った >>32
要素が多い方が上位とか浅はかすぎるわ
用意された物に縛られてそれ以上にはなれない枷があるようなもんだ
チープな絵や音楽が付いたらどんなにシナリオが良くてもぶち壊しだし 演出も大事だな
そこが良ければ途中から見て話もわからないけどハマる場合もあるし
ストーリーよりそっちが語られることも多い RPGでストーリーガーっていう人って大抵国語力がいまいちなので
ストーリー主体で楽しみたいなら必要なことだとは思う
システム主体でストーリーはおまけ、文句も言わないというなら別にいいでしょ 配分としてはMGS1が一番丁度良かったわ
あれ超えるとダルくなってくる
ムービーより通信会話見てる方が楽かもな RPGのストーリーがクソだからノベルゲーとかADVのが遊ぶ まあでも世間的な評価だとゲームは映画や小説より格下って感じはするよね 画作りもストーリーテリングもゲームシステムとの親和性が重要
映画や小説を目指そうとするとシステムとの食い合わせが悪くなり、猿真似にしかならない >>59
ゲームの素晴らしさを知らないだけだと思うよ
先入観もあるだろうし まぁyoutuberなんかもゲーム関連はふざけてる奴しか人気ないな
そういうイメージなんだろう
漫画なんかはまだ真面目な考察系とか人気だったりするけど >>1
ストーリー売りのゲームはそうだね
監督の無駄に長いムービーなんて見てられない
スクエニで泣けるとか言ってるやつも >>29
新聞記事読んで絵が無いから被害者の心情がイメージ出来ないって言ってる様に
想像力を無くさせるのか >>60
そう選択をユーザーに任せると言うことは作家性の放棄だからね
どのルートも最高のストーリーなんて作れない トライガンの内藤泰弘「登場人物によくゲームをさせてますが、
僕本人はプレイするのを避けています。
本当は腰を据えてどっしりやりたいコンシューマタイトルがたくさんあるのですが、
フォールアウト3で200時間ぶっ飛んでから
立ち止まりました。
映画100本分です。
僕が漫画家としてやっていくには、
映画100本のほうが有効なので、
涙をのんで封印しています」 家庭用のゲームは全体的に子供向けの味付けが濃すぎるってのもキツイんだよな
なんか刺激がない 自称若者豚はなぜ昨日の事のように2001年発売のハードを語り始めてしまうのか >>21
ゲームだって
コンシューマーゲームこそ至高、スマホゲームなんて集金装置って
罵倒するヒトもいるでしょ?
すでに歴史あるコンシューマーゲームは偉い、新参のスマホゲームなんてって
考えが出てきてるよ
でも育成の楽しさや終わりなく楽しめるスマホゲームは進化の一端を担ってるはず
そうでなきゃパズルアンドドラゴンズやモンスターストライクが
これほどまでに長く運営されるはずがない
プレイステーション2の頃は映画みたいなゲームがもてはやされたけど
ファイナルファンタジー10か12あたりで飽きられた気がする
デス・ストランディングとかはコジマ監督の自慰としか思えなかったな
プレイステーション系列の化石のような映画ゲームよりも
体験を大事にする任天堂のゲームのほうが日本人には愛される傾向にあるようだ
ヒトは歴史あるものをありがたがる
これは絶対不変の真理 >>32
フルボイスと音楽による演出は
「想像力の貧困なヒトを盛り上げる」ことはできるけど
「創作作品をたくさん堪能したヒトのイメージを損ねたりする」という欠点もある
上位互換というのは同意できない
物語と演出という意味でファイナルファンタジー13なんかは贅沢を極めているが
おれはスーパーファミコン版のかまいたちの夜のほうが想像力をくすぐってくれて好きだよ ツクールやってるけど
320x240の2000の方が普通に作りやすい
なんでだろうか?あの低解像度のグラフィックってのが
「文字」と似てるんだよな
要するに「記号の集合体」だよ
逆に640x480のPCゲームってのは微妙なのが多い
解像度が高すぎると、「映像美や写真」なんだよ
そうなると、もうハリウッドの看板を描く技術ハイレベルな技術を要求される
そんなのは単なる小説家では不可能
2Dのゲームクリエーターってのはある意味文字書きに近い
あのドット絵はオリジナルの文字のようなもんだな
んで、洋ゲーと言うのは微妙に記号っぽくてウソっぽい質感してる
素材を集めてマップの上で表示させtスクリプト組んでるだけでかなりおおざっぱ
まるで冷凍食品をチンしておいてるように
それが記号の集合体っぽくて逆に美に見える CSはどうにも表現が古臭くて描写も甘いから物足りない
所詮厨ニまでがターゲットの市場だな 映画には映画の小説には小説の
そしてゲームにはゲームの良さがある
映画コンプこじらせ動画ゲーとかもう売れないんだからわかりそうなもんだけどな >>18
>プレイヤー自身が動かせるという事のアドバンテージはかなり大きいと思う
>映画よりも能動的な疑似体験が可能になる…
それゆえに、映画、漫画、アニメよりも表現規制が厳しいんだよねえ、ゲームは
(厳しさのレベルもこの並びに即している) >>36
>そもそも「小説」と「ラべノ」の区別の定義って何なんでしょうな
レーベル(ブランド)と装丁じゃないかな?と思う >>78
筒井康隆の時かけとか富野由悠季の小説の中身は完全に今で言うライトノベルだし
ぼくらのシリーズみたいなジュブナイル小説が進化してライトノベルになったんだと思う http://jump.5ch.net/?https://pbs.twimg.com/media/FT8wygZWYAYoSWW.jpg
確かにライトかもしれんけどお前ラノベ扱いに入るのかよってなる5位
>>72
卑屈でリスク嫌いで臭い物に蓋な日本人に当人の弱さを含めて真実火の玉ストレートぶちかます体験重視が好かれるかっつーと疑問
スマホソシャゲにしてもだけど、楽・明るい・デフォルメ・ポジティブ・ユーモラスな描写&接待の方向性が好かれてるんじゃないの
歴史はあるけど苦行なストとか日本追放されてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています