岩田社長は、追加コンテンツについて「ソフトメーカーとしての私たち任天堂は、パッケージソフトは、それだけでもあくまで追加コンテンツなしで完結してご満足いただけるような形で販売されるのが前提であるべき」とした。

「追加コンテンツは、気に入ったソフトで、さらに突っ込んで長期間楽しんでいただくための仕組みとしてご提案した方が、みなさまにご安心いただけるのではないか」と語りました。

 いわゆるアイテム課金については「どんなアイテムが出るかがわからず、いいアイテムが出るまで、何度もお金を支払って、それがいつの間にか巨額になっているというようなビジネスは志向しておりません」と否定しました。

現状
アンロック型DLC→やってる
ガチャ→やってる
コスメDLC→やってる

10年間の時の流れを感じるね