任天堂宮本「映像作品は今後も作り続ける」
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF14CJO0U3A410C2000000/
任天堂の「スーパーマリオ」を題材とした映画が、アニメ映画の公開初期の収入として過去最高を記録した。マリオの生みの親として知られる宮本茂代表取締役フェローは、日本経済新聞の取材に応じ、映像作品を「また作るのは間違いない」と明言した。長らくゲーム事業の一本柱だったが、自社を「タレント事務所」(宮本氏)と捉え、多様な知的財産(IP)活用で成長を目指す。 USJのドンキーエリアも来年オープン予定だし楽しみだわ マガジンZ版メトロイド漫画の映像化頼むわ
シリーズに大事な設定も有るのにプレミア化してる所為でファンが楽しめん >>3
ポケモンの管轄は株ポケであって任天堂じゃない 次イルミネーションとやるならマリオ続編かドンキーなのかね
ゼルダはトゥーンリンクならあり得るかも 一発目としては満点以上の結果だった
今後映画事業がどこまで伸びるかはわからんがマリオのキャラクターの強さを証明するには十分だった
ゲームの次回作にも当然響くだろうね 任天堂の戦略(IPのファン拡大)を考えると、次の映画は「Animal Crossing The Movie」じゃないか
イルミネーションの芸風ともマッチする 今回の映画は任天堂純正の映画事業だったのか。
ハリウッドかどこかの映画会社の企画じゃなくて >>15
また、映画が生まれるきっかけについては2014年ごろに宮本氏とクリス氏による面談の機会があったようで、宮本氏は「話してみると私のゲームの作り方とクリスさんのアニメの作り方が似ているという話で盛り上がったんです。それなら一緒に映画を作ってみたら面白いんじゃないか、というところから企画がスタートしました。」と説明。対するクリス氏はイルミネーションを立ち上げた2007年当時から「日本の方と協業したいという願いがありました」とコメントしており、宮本氏とのモノづくりに関する考え方の一致や日本のクリエイターへの多大なリスペクトが企画のスタートにつながったようだ。
https://news.denfaminicogamer.jp/news/230418v/amp 株ポケの女性社員がポケモンはタレント芸能事務所と意識して働いてると言ってたな >>1
>ゲーム事業の1本柱
あれれ?
「1本足」表現やめちゃったんだw
糞メディア日経でも犬のように反省できるんだw イルミネーションの社長さんが任天堂に社外取締役だから、しばらくはイルミネーションの作風に合った作品が続く。ゼルダとかメトロイドは難しそう。 んじゃカービィ辺りかね
低年齢層や女性も呼び込めるしおあつらえ向きじゃない? >>20
カービィは日本スタジオに作らせたほうがよさそう
だけど前やらせたら後半変なメタオタアニメにされちゃったからな… 映画最後まで見たらわかるけど次はヨッシーだよ
つまりマリオの続編で確定 FZEROのアニメも作ろう!w
まぁMSHみたく最終的にスマブラ映画につなげたいんだろうなってのは想像つくが必要なタイトル揃えるのに何年かかるやら >>23
キャプテンファルコンっていうタイトルならマーベルっぽくて受けるかもしれない まぁ今のブランドならゼルダは作らない手はないからな 小島監督の思考に30年遅れくらいでようやく追いついたのか
しかし映画なんか作れば作るほど本家の任天堂のゲームの糞グラが際立つなw
映像全振りの映画にゲームは未だ30年前近い初代トイストーリーやID4にすら追いついてないからな
豚が劇場版マリオクオリティをゲームで体験できるのは煽りなしに22世紀くらいになりそうだな 任天堂ゲーム以外の物のアニメも作るべき
ゲーム業界だけでなくアニメ業界でも救世主になってくれ >>24
マーベルに貸したほうがリスク少なくね?
老害が騒いでるだけでアーケードでコケたゲームだし マリオとゼルダ以外は仮に映画化してもだいぶ格落ち感があるけど >>34
ゼルダ以上に売れたどうぶつの森って作品もあるんですぜ?
客層もゼルダより広いし、格落ちって事は無いんじゃないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています