何故ゲーム業界は漫画業界と違って20代〜30代の大物クリエイターが出てこないのか?後継者居ないの?
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最近バズった、売れた漫画の作者の年齢
葬送のフリーレンの作者(アベツカサ)は28歳
推しの子の作者(赤坂アカ)は34歳
チェンソーマンの作者(藤本タツキ)は30歳
スパイファミリーの作者(遠藤達哉)は42歳
対してゲーム業界は
メタルギア、デス・ストランディングの小島監督は59歳
ゼルダの伝説ティアーズオブキングダムの青沼英二は60歳
ファイナルファンタジー16の吉田直樹は50歳
漫画業界は作品IPブランドとか無しで長期作品でも続編ではない新規タイトルヒットさせてる。老若男女あらゆる層がヒットとバズるのチャンスが持てる
ゲーム業界は90年代の遺産を食って新しいことにチャレンジしない。プロデューサーは若い人がいない。老人ばかりがチャンスがある ゲーム業界って現代では普通の会社、組織の歯車でしかないなんだから順当に仕事積み重ねて出世して大作任されるでもないと有名にはなれんやろ
漫画家はその人個人のクリエイティビティのみでヒット作出せるが ゲームクリエイター言われてもイマイチ何してる人か世間はわからんだろう
個人で作ってるならともかく 犯罪企業チョニーがたいして影響力ない個人持ち上げやったおかげで
ガイジが大規模開発認識できなくなってるだけやな 20世紀の時代と違ってゲーム開発はチームプレイ
ある程度の下積み経験した人間じゃないとプロデューサーになれない
働いていれば分かるだろ 和サードでは過去にアイドル化させてしまった奴らが障壁となって新しい世代が使い捨てにされているからな まあ、その割はあのメタルギアを作った小島監督の!みたいなプロデューサーとかが独り歩きしてるよね >>1
ズバリ
いくらクソゲーでも面白さという人によって感じ方が違うかもしれないというゲーム特有の曖昧な評価基準に助けられて
いつまでもディレクターは続投するから
それプラス日本人の肩書き重視で人を見抜けない性質のせい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています