【悲報】「朝鮮=朝が鮮やかな国」だと思っていたパヨクさん、事実を知り脳が破壊される
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68:それでも動く名無し:2023/05/20(土) 00:14:01.36 ID:qTqOllF10
朝鮮が蔑称という風潮
93:それでも動く名無し:2023/05/20(土) 00:19:14.63 ID:cTffC7yV0
>>68
朝が鮮やかな国ってええ名前やと思うねんけどな
少なくとも倭国なんかより全然
102:それでも動く名無し:2023/05/20(土) 00:21:04.55 ID:3nN1dVVS0
朝鮮の名は「(中国に対する)『朝(貢)』が『鮮(すくない)』という一種の蔑称」
116:それでも動く名無し:2023/05/20(土) 00:24:40.72 ID:cTffC7yV0
なんなんこいつ 朝鮮の名は、中国から「朝貢鮮少」の地(中国皇帝への貢物が少ない国)と蔑まれたため、すなわち「(中国に対する)『朝(貢)』が『鮮(すくない)』という一種の蔑称」という指摘がある。意味として、
論語の「巧言令色鮮仁」の鮮(少なし)の意味から来ているが、朝鮮の鮮の発音が「鮮やかである」の意である第一声ではなく、「少ない」の意である第三声であることなどが理由であり、高木桂蔵は「中国人からみれば依然として朝鮮半島は『まごうことなき藩属国』なのです。朝鮮という呼称も侮辱的なのものです。中国皇帝に対して朝貢し、朝鮮国王を授かったとき、『貢ぎ物が少なし』とつけられた、『朝(みつぎもの)鮮(すくなし)』なのです。
これをいまも信じて変えないのも面白いことです」と述べている高山正之は「中国は昔、大国だった。ただ嫌な癖があった。やたら周りを見下して、例えばチベットは吐蕃、北方の民族は匈奴と名づけて公文書、つまり正史に書いている。よその国の名を勝手に決める尊大さも問題だが、それに『吐』とか『奴』とかひどい字を当てる。…それで朝鮮は『朝』に『鮮やか』。
いい国名が与えられたのかと思ったら、渡部昇一氏が大阪での講演で『あれは朝貢(朝)が少ないという意味』で、鮮は『巧言令色鮮(すくな)し仁』の鮮と話された。朝貢国は中国皇帝に拝謁するさいに貢物をもっていく。皇帝はそれに倍するお返しを下賜する習わしだが、『朝鮮』は貢物が少ないくせにお返しだけはたっぷり持って帰る、そういう気持ちを込めた命名だというのだ」と述べている 近年までまともな文明なんてない土人国だし
なお、恩義ある国家に逆恨みをしている模様 当時の中国が、日本に1文字国名を許していた意味を説明したらブチ切れそう >>4
卑弥呼、って名前をきいて勝手に字を宛てた頃から変わらねーなあの国は >>9
卑弥呼の後継者に台与(トヨ)と当て字の読みを当ててるのに
執拗なほどに邪馬台国はヤマトコクと読ませない陰謀
旧字だけど同じ文字 日本人は「中華」ってやたら使うね
そんなリスペクトしてんの? >>11
中韓が使う和式に対応する言葉だけど
他に何を使えと?
台湾も中国も正式名は中華から始まるわけで >>11
支那も尊称なのにそっちはキレ散らかすのなんでだろうな >>14
倭って、古い文献で日本を指す以外に全く利用例の存在しない文字なんだが
その意味は何を根拠に当てた設定なん? 朝鮮民主主義人民共和国という国名にするくらいだから北朝鮮にとっては良い意味だとは思うぞ >>16
うちこそが正統!をそれぞれが根拠つけて
もう片方がそれは正統な根拠にならない!と否定して
面白いことに 本人たちが「朝鮮」をありがたがってんだからそれでいいんじゃね?
骨身に沁みた事大主義 台湾自体は昔から中華系ではあっても中華ではない
昔の日本が中国に聞いたらそんなん知るかと言われた
だから当時の日本が半島と同時に開発した
インフラ教育いろいろやったさ半島同様
で日本が負けて蒋介石が渡ってきてから中華なんだ
それまで大陸の政治体制といっさい関係ない >>19
ハングルの元になる文字が作られてすぐに
愚民が支配階級の悪口を広めるのに使うので使うの禁止な!
と闇に葬られてから、どんな文字使ってたんだろうな
何故か今は古い文献を読まれたら困るので漢字を闇に葬ろうとしてる >>15
矮軀
矮星
「矮」には「小さい」という意味がある。
にんべん付けたら「チビの人」という意味になる >>24
魏志倭人伝の
魏の国にもその文字入ってるけど、三国志は自虐な国名だったん? まかせる
ゆだねる
を使う意味としては兄弟に近い国名
漢委奴国王印 がある魏のさらに300年前から委の字は文献に残る 誤(間違える)に含まれてるから
三国志の 呉 の国名も自虐や蔑称という解釈するのかな >>23
矮が小さいって意味があるからって、にんべんで=小さい人とかアホかよ。
これだから半島民は。
矢が抜けた委はゆだねるって意味になるし
手偏をつけたら揉むんだが。 つまり三国志は
ちびの国と
あやまった国と
いもむしの国の争いなのか。 >>10
卑弥呼といい邪馬台国といい蔑称にも見える漢字なのはなんなんだろうな… >>34
それが中華思想(中国が世界の中心)ってやつよ ヤマトのクニの日の巫女という女性が人民をまとめていた
書記官
邪馬台国の卑弥呼という女が人民を惑わしていた >>4
興味深い
そもそも鮮やかって現代の日本語なんだから
当時の半島で使うわけ無いわな 朝鮮みたいな発展途上国の土人って何故見苦しい背伸びばかりするのかね >>34
むしろ中二をくすぐるw
日本鬼子なんてのもあったな 日本鬼子はoppoの日本法人名にも使われてるね。
鬼のように強い日本に敬意を〜なんてしらばっくれてたけど >>23
倭の意味は曲がりくねって遠くまで続くさま、なんだが、
どこにチビ要素が? >>43
そこへ行くと「中くらいの国」ってのは謙虚だね 現代中国語で「倭ジュウ(けものへんに戎)」はピグミーマーモセットの事であり、倭河馬はコビトカバの事で、倭とは小さいの意味である 世界で一部の日本人だけが信じている説だ
そもそも元々「朝鮮」は地名であって国名ではない
朝鮮の名は史記に登場するが「国号は不明だが朝鮮辺りにあった国」を仮に朝鮮と呼んでいるに過ぎない
国名でなく地名なのだから「朝貢が少ない」などという意味も込めようがない
そもそも朝貢が少ない事が「貢鮮」でなく「朝鮮」になってる時点で疑うべき 信じるもクソも無い、朝鮮人はそんな事研究しない
何故なら研究しても都合の悪い事しか出てこないからだ
都合の良い妄想膨らませたら現実との乖離が激しすぎて発狂してるだけ 萎れる には縮むの意味はあるけど
委員 にはないからなぁ
他に「委」がつくりとしてつく漢字は日本じゃめったに使ってないものだから解らん
URLはるの怖いから『「委」を構成に含む漢字』でググるよろし なんでそんなに倭が蔑称でないことにこだわるんだよ
他にも東夷って呼んでたろ >>55
漢文勉強してるとたまに出てくるけど、朝をちょうすると読んで貢物をするという意味がある
単に朝廷に出向くという意味もあるので区別が難しい場合があるけど 太古一字に複数の意味があったものが区別のために後から偏や冠がついて別字になるパターンは割とある
「こころざし」と「記録」が共に「志」であるから「魏・呉・蜀の三国の記録」を三国志と言うのだが、「記録」の方は後に「誌」になった
「そういう状態である」と「火が点いて炎を上げる」は共に「然」だったが後に「燃」という字が分かれた
「委」にも「ゆだねる」の他に「曲げる」「積む」「重ねる」「捨てる」「萎れる」「萎える」「備蓄穀物」などの意味がある >>46
向こうがそれで散々煽ってくれたおかげで「ひのもとおにこ」を始点に様々なキャラクター
最終的にはついなちゃんまで生まれ、喋って歌って神社と寺を応援すると多方面で活躍してしまい、
何あの国怖いと頭抱えたらしいな
400万だっけか、マジ神社と寺をニコニコに招待するために集まったついなちゃんのクラファンの金額 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています