昭和のゲーム会社「残業100時間は当たり前!200時間超えてからが本番」←これマジ?
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昔はゲーム作るのそれだけで楽しかったから残業なんて苦でなかったよ。ブラック企業とは違ってみんな未来に向けて頑張っていた時代。 すずきみそのあんたっちゃぶるにゲーム会社のデスマーチ取材があったんだが、ゲームアーツのスタッフが
「酷い時は二週間パンツ替えなかったですからね」と笑顔で答えてたよ 昭和どころか平成の終わりでもあったぞ
働き方改革の前後で開発力というかクオリティが滅茶苦茶下がったところもある
1日8時間×平日約20日で月160時間が所定労働のところに
定時後や休日出勤で残業160時間を上乗せすることで
開発に8年かかる規模のゲームを4年で出せるわけだ
サビ残なので人件費もざっくり半分 優秀な社員を酷使して壊れたら会社が傾くのも当然だわ
持続可能な開発体制を心がけてくれ その代わり残業代もちゃんと出てたしヒットになればボーナスもドカンと増えた
今の給料渋りの上での感覚ではないな 超絶ブラック業界。
頭がおかしくなって、
某大手ゲーム会社のスタッフが社屋ビルから飛び降り自殺したり… 残業するのは別にいい
残業代が出ないのが問題なんだよ 泊まるのが当たり前
まあ娯楽少なくて平日に早く帰っても家でやること無かったしな ゲーム会社ではないけれど官庁系システムの2000年対応していた頃は残業200時間超えてたな
残業代は出なかった
定時になると上司が全員分のタイムカードを切るので表向きは全員定時出社定時退社の扱いになってた 元セガの暴走プログラマー
箱版バーチャロン移植話(笑) 200時間ってクジゴジリーマンが午前3時まで働いてる計算なんだが でもこれが無かったら、今までのIPってもしかして全体的に間隔伸びてたの? >>17
土日も全出で会社に住んでるから時間外勤務がそうなるんだよ
でも20代がリーダー格でそれぞれ好き放題やってた頃はすげー楽しかった
うる星の映画の学園祭前日みたいなのが続いてた
でもかわいい女の子はいないんだけどね >>20
アットホームな職場(物理)ってか
でもこれやってもらわないと新作待つ時間倍になるんだよな… 開発側の年齢層が違うんや
みんな若かったから多少の無茶もできた >>5
まぁ実際そこはあるでしょ
仲間うちと起業したらめっちゃ働くだろうし、たくさんがむしゃらに働いて成果出て会社も成長してそれが楽しかった時代なんだよな希望もあったし
ブラックは薄給で希望もねえ >>25
そうそう。自分たちが立ち上げた会社なら無尽蔵に頑張れちゃうじゃん。でその後入ってきた人たちもある程度頑張れるんだけど、時代が進んでも自分の時のやり方を押し付けると言うか義務だと思ってる社長や重役が残ってるとブラックになるんよね >>26
でもそこって506070になってもずっと居座ってるじゃん 任天堂は残業代ちゃんと出すけどマスター近いとmax100超普通だぞ 任天堂でも青沼が深夜1時くらいにミヤホンからゼルダ開発についてのメールがきて
ヤバいと思ったらしいな 今は知らんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています