JK(え?な、なに?)

任豚「あああああああああ!!!あああああああああうあうあああああああうああああ!!!!」

周り(嘘だろ…)(ちっ…)(障○者か…イヤホンしよ)

JK(嘘でしょ…や、やだ…こっちくる…)

任豚「お、、、、、お、、、、おん…………」

周り(………………?)

JK(だ、誰か助けてよ………)

任豚「お、、、、おんなぁあああああ!おんなぁあああああおまんこおおぉお゛ま゛ん゛こ゛お゛肉゛くううううううう!!食わせろぉ!!!!!!!!!!!!あああああ!!」

JK「きゃぁあああああーー!」

俺「おい」
任豚「あ?」

俺「オラァアアァァ!!!!」

任豚「ぶべぇぇええええ!!!な、なんだぶひぃ!?!」ドガンッ

JK「ひぅ…!ぐすっ!ふぇぇええん…!」グスンッ

俺「俺のなは空条PS太郎 てめぇを裁くぜ おい女、こっちにきな」グイッ
JK「あっ…/////」

任豚「やがま、しい!!おでのスタンド!ブヒブヒスイッチのスペルマクロスハリケーンをくらええぇえ!!!」どびゅるるる!!

周り「おぇー!!きったねー!」
周り「精液撒き散らすスタンド使いとか死ぬしかねえわこいつ…もういっそ俺等で殺すか?」

俺「俺のスタンド、スタープレステがてめえを殺るぜ オラオラオラオラオラ!!」

任豚「」死亡

俺「やれやれだぜ…」

JK「かっこいい…イカすぅ…あ、連絡先教えてくださいっ」

俺「ちっ…しゃーねえなw」

任豚は恋のキューピッグとなった

FIN