IGN「小島秀夫監督は映画への愛を公言してきた人物。監督はただ映画が大好きなのだ。」
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小島秀夫監督は、映画への愛を公言してきた人物である。
「METAL GEAR SOLID」や『DEATH STRANDING』などのクリエイターとして知られる彼は、ゲーム開発者になる前は映画制作を志しており、自身のゲームでもたびたびお気に入りの映画にオマージュを捧げてきた。
「メタルギア」シリーズの主人公スネークも、『ニューヨーク1997』の主人公であるスネーク・プリスケンにちなんで命名された。
小島が自身の作品に映画的な感性を込めてきたことは周知の事実で、著名な俳優を好んでゲームの声優に起用している。
監督は、ただ映画が大好きなのだ。
https://jp.ign.com/hideo-kojima/70685/news/9 俺はそもそもそこに疑い持ってる
今映画撮れる立場にいるのに全く撮ろうとしない
これは「映画のエキスパートの自分」という
自己プロデュースが壊れるのが怖いのでは？
つまり「映画が大好き」なのではなく
「映画が大好きと設定されてる自分が大好き」
なだけなのでは？ >>11
炎上しそうなネタ拾って他人のツイート勝手に引用晒ししてる
自分も過去2回勝手に晒し引用されてキチゴキ6人くらいが凸ってきてマジ糞だった パクる以外の引き出しがないまま歳をとってしまった男 自分で映画撮らずに自分のドキュメンタリー映画を撮ってもらった自己愛野郎 映画が好きなだけだから
自分で作るのは無理なのだ… MGSもデスストもどうでもいいシーンをダラダラと流す素人監督の典型みたいなムービーなので映画の才能はマジで無いよこの人
ゲームクリエイターとしての功績は疑いようがないので「やりたい事とできる事は別」「本人の憧れは劣化コピーになりがち」って奴だな 映画作ればいいのに
そしたら本人もゲーム業界とユーザーも幸せになれる…映画業界はどうか知らんが 映画も作れずゲームも作れない
もうしょーもない人間やな この人もういい歳だろ？
現役中に1本くらいは映画作っておきたい、ってならそろそろやっとけとは思う >>26
累計でだからそこまで凄くない上に別に全部手掛けた訳でもないというね >>18
むしろ自身それが解ってるから本当に映画を撮ったりしないんだろう
ゲームのムービーパートなら尺や配分を気にすることなく
存分に大好きな映画オマージュのカットを並べることができるし
あくまで監督と呼んでもらいたがるのも、実質ごっこ遊びだから
まぁゲームクリエイターとして名を売った功績をフル活用して
人生かけてやってるごっこ遊びなんだから、それはそれでいいと思う じゃ映画作ればいいのにと思うが
本人も流石に無理だと思ってるんだろう こいつの頭でっかちオタク特有の三文芝居は全部長押しキャンセルしてた
てめえの自己満オナニーシーンに制作費かけんじゃねえ
金払ってのはこっちやぞ MGSVの冒頭ミッションだけ触れば映画作る才能皆無なのは嫌というほど分かるぞ >>8
映画撮る能力がないのは分かってるから、そろそろポリスノーツみたいなアドベンチャーを… きっとゲーム自体は嫌いなんだろうな
映画は撮れないから仕方なくゲームでやってるだけ 90年代や00年代はちょろい時代だったね
「映画に詳しい！」と演出すれば無知なゲーマーは「小島監督スゲー！！」「小島監督は神！！」なんてもてはやすんだからさ 映画ブッリイイイイイイイイイイイｲｲｲｲｲｲｲｲｲ >>18
昔映画観に行ったときに大画面でデスストの予告流れたことあるけど、絵作りヘッタクソwwwってなったもんな >>43
皮肉なことにハードの性能が上がれば上がるほどカントクの映画的手法が通用しなくなってしまった
表現が制限される昔のハードならばパロディー、オマージュで済まされるけど
今の高性能ハードで昔と同じことをするとパクリと言われるし、オリジナルティーを出そうとするとカントクの技量がモロばれるし MS、PS、Apple展開
中国企業資本ではない日本人クリエイターそうそう居ないのでは
60歳でも現場に出て働くってタフよね
定年してのんびり暮らす世代なのに ゲーム表現ってアニメでも実写でも難しいこと出来るんだから、映画を真似るより映画にできないことを突き詰めるべきだと思うがね
ただ小島のプロデューサーとしての能力は高いって同業から評価されてたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
