Switch2、下位互換性とTensorRTを搭載し来年9月24日に発売か
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今回判明したSwitch2の基本情報
下位互換性がある可能性高まる。
この説を補強するものとしてリンクトインに21年2月から23年8月まで任天堂で
働いていた開発者の一人が登録してあり、
そこには既存のソフトを所有可能にし、なおかつその技術的複雑さを軽減する業務に就いていたとの説明文があった。
さらにこの元社員は既存の機能を全て維持しながらパフォーマンスを向上させ、新機能を導入したとも謳っている。
また機械学習についての言及もあり。
やはりプロフィールにはそれを示唆する文言が記されており、特に目を引くのはTensorRTを例に挙げていた点だろう。
任天堂の次世代機は24年9月24日に2モデルを同時発売するとの噂あり。
ただ何らかの理由で開発が難航した場合の代替案として11月3日との説もある。 だからそのガセリークを出すなって
9月24日は火曜日
11月3日は日曜日
今の任天堂はソフトもハードも金曜しか発売しねーよ
ちなみにその自称リーカーは9月24日が叩かれたあとに11月3日という言葉を出したけど、11月3日は2023年つまり今年が金曜だったから、誤ってそれを慌てて出したとも言われている
つまりただの妄想 負け犬の任豚と任天堂がどんなに無様に泣き喚いても任天堂はもう棺桶に片足突っ込んでる
一方でジム辞任でソニーはもう懸念材料がなくなった
任天堂は高グラフィックから逃げてる
現行スイッチという低性能機をできるだけ引っ張りたいのバレバレ
次世代スイッチへの移行期間に入る=任天堂の永遠に続く地獄のはじまり
↓に加えてPSポータルというトドメだからな
次世代スイッチが確実にコケる理由
・次世代スイッチは本体価格が現行スイッチよりかなり高くなるのは確実
・任天堂社員=任豚は片っ端からサードを敵に回してる
・任天堂はサブスクリプションのラインナップが貧弱
・任天堂の技術力だと次世代スイッチはPS4相当の性能も無理
・そもそも任天堂は高グラフィックゲーを作れる体制になってない 下位互換あるなら性能は確実にPS4下回るわ
余計な部品つけないといけないから 互換はニンダイで映った一部ゲームのボタンの配色で予想は付く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています