「イナズマイレブン」「妖怪ウォッチ」で画像生成AIを活用
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「イナズマイレブン」「レイトン教授」シリーズなどで知られるゲーム会社・レベルファイブが、ゲーム開発やプロモーション業務で生成AIを活用していることが分かった。
政府が12月11日に開催した「AI時代の知的財産権検討会」に同社が提出した資料から判明した。資料では、生成AIの活用例を複数紹介している。
同社は画像生成AI「Stable Diffusion」を活用しているという。例えば、24年に発売予定のゲーム「メガトン級ムサシW」では、タイトル画面のレイアウト案をAIで複数生成し、それを参考に世界観に合ったイラストを作成。イラストをベースに映像も作成し、タイトル画面に使ったとしている。 「妖怪ウォッチ」シリーズの例では、主人公・天野景太の3Dモデルのイメージ画像を作成する際の例を紹介。過去の作品で使った画像をAIに複数学習させ、さまざまな質感の画像を出力。目指す雰囲気を伝えるのに使ったという。また、「イナズマイレブン」シリーズでは、大観衆や建物群の背景素材をAIで作成。キャラクターのイラストと合成して、イメージイラストを作った。
同社では画像生成AI以外にも、キャラクター設定の案出しにChatGPTを、せりふの“仮ボイス”収録に音声合成ツール「VOICEVOX」を、Webサイト制作作業の効率化にプログラミング補助ツール「GitHub Copilot」といったAIツールを活用しているといい、AIは「基礎データの作成」「案出し」「クオリティーアップ」で有効活用できると結論付けている。 商業レベルのAIなんて黎明期すぎて
まだそんなもんをつかえる程度の進捗状況なの?
ってな感想しかないんだが 素材を自前で用意するにしても与えられるものが少ないと生成パターンも限られるのでは… だいぶ長い事開発してるはずなのに今更AIがどうとか言っうってことは
グラフィッカーが大量に逃げたとか外注に払う予算もなくなって
税金頼みになったってこと? >>12
適当にAIにイメージだけ作らせてブラッシュアップとかそんな感じなんだろう
人間の想像力ェ… 生成AIが出てきた時点でイナイレもう6年くらい開発してるはずなのに
そこからAIで背景を作ってるのホラーだわ アセットの自動生成もそうだが、そのうちレンダリングもAIでやるようになるからあんまり毛嫌いしてるとゲーム自体遊べなくなるぞ
当たり判定のモデルを動かして作った絵を元に高精細の絵を吐かせる AIのおかげで全分野に口出しできるぞ!って社長が喜んでそう 試作でキャラクターの質感を変えてみるとかはわかるけど
タイトル画面とか背景画はそこまで手間でもないんだからアーティストが書けば良くない? >>14
自社のものを学習させてだから大丈夫なはず >>5
PSに入れ込んでるメーカーが衰退
の間違いではなく? 時系列が合わないな
生成AIが出てまだ一年しか経ってない
そんなものを開発の中核に入れれるとか想像以上に環境がガタガタなのかもしれない 今のレベルだと、大量に自動生成してその中からよさげなやつを人間が選んでリファインするんだろうけど、
その必要が無くなるのも時間の問題かもしれんね。 コンパよりも稼いだ金が多いからもってるけど
身の丈に合わないソフト数を同時開発とか倒産待った無しだろ よりによってあのレベルファイブというね…
こんだけ大っぴらに発表したらsteamも素材に使ってないか怪しむだろ 特に海外は風当たり強いし法律も日本程甘くないから >>25
AIはレイアウトのアイデア出しに使ったと書いてある。
そこから本番のイラストを作成してるのはアーティストだと思う。 知恵遅れの阿呆が喚いても無駄だ
企業は自社で学習素材を用意できるから、法的な懸念すら全くない
単純に作業効率が上がるだけ レベルファイブがやってるってのが笑いどころだよね、そんな未知のものに手出して発売遅らせるとか本末転倒もいいとこ お前は良いからゲームを出せ こんな体たらくで良く政府の検討会に顔出せたな レベルファイブの軌跡
お洒落オフィス自慢
最先端ツール自慢←今ココ ゲーム開発におけるAIの使い方ってそうじゃなくない?
個人開発者かな? シナリオも日野社長よりAIの方がまだマシなの作るだろ。
メガトン級ムサシの終盤は打ち切りにしてもちょっとヤケクソ過ぎだろ。
シドル人の設定もわけわからんし。 73歳の漫画家と同レベル程度しか使いこなせてないことを恥じろよ >>43
正しい使い方やわ
さすがみつる先生
AIに介護されて70,80まで働かされるんよ >>29
コア社員めっちゃ抜けてるんやろな
抜けちゃダメな人が抜けちゃうと
その後止まらなくなるからな
まあ、俺も呼び水になっちゃったから分かるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています