海外メディアが選ぶ2023年最高のインディーゲームランキング
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https://www.forbes.com/sites/mattgardner1/2023/12/29/the-16-best-indie-games-of-2023-ranked/?sh=758f65277f56
16) Planet of Lana
15) Bramble: The Mountain King
14) Chants of Sennaar
13) After Us
12) Loddlenaut
11) Tchia
10) In Stars and Time
9) Sea of Stars
8) Viewfinder
7) Pizza Tower
6) Venba
5) AK-xolotl
4) Dredge
3) Thirsty Suitors
2) A Space for the Unbound
1) COCOON 16) Planet of Lana
Platforms: PC, Xbox, Series X/S, Switch, PS4, PS5
Developer: Wishfully Studios
Price: $19.99 (included with Xbox Game Pass)
『Planet of Lana』はインディーズクラシックの特徴をすべて備えているように見えました。
インスピレーションとなったパズルプラットフォームゲームのような夢中になれる高みには達していませんが
(繰り返しが多かったり、少し刺激に欠けたりすることもありましたが)、
このアドベンチャーはスウェーデンの Wishful Studios にとって素晴らしいデビュー作であり、今後数年間注目される開発者となるでしょう。 COCOONがやたら評価高いからゲーパスでやったけど説明なし放り投げパズルで
まあこんなもんかと進めてたら最初のボスらしきやつの挙動で未来が見えて倒したところでやめたな
Theインディって感じ 15) Bramble: The Mountain King
Platforms: PC, Xbox Series X/S, Switch, PS5
Developer: Dimfrost Studio
Price: $29.99 (included with Xbox Game Pass)
Bramble: The Mountain Kingは万人受けするものではありませんが、胃腸の強い人なら他では味わえない体験ができるでしょう。
Dimfrost Studio (もう 1 つのスウェーデンのチーム) が制作した北欧の民間伝承にインスピレーションを得たこの物語は、
恐ろしく、残忍で、ジャンプスケアに満ちていますが、忘れられない悲惨な物語と、
美しく巧みに作られたアニメーションによって姉をトロルから救おうとする少年の物語が描かれます。
石橋を叩いて渡る; Bramble は成熟した評価を獲得しています。 14) Chants of Sennaar
Platforms: PC, Xbox, Switch, PS4
Developer: Rundisc
Price: $19.99
フランスのトゥールーズを拠点とする Rundisc の『Chants of Sennaar』は、
2023 年で最も視覚的に魅力的なタイトルの 1 つであり、同じくインディーズ界の人気者であるSableとCreature in the Wellのアート スタイルを取り入れながら、
魅力的でありながら常に満足感を与える言語ベースのパズルメカニズムと完璧に組み合わせています。
いろいろな意味でこの世界に迷い込むのは簡単で、レンガの壁にぶつかることもあると思いますが、
この10時間のゲームをやり終えると、もっとやりたいと思うようになるはずです。続報があることを期待しましょう。 13) After Us
Platforms: PC, Xbox Series X/S, PS5
Developer: Piccolo Studio
Price: $29.99
自称「コンセプチュアル オペラ」After Us はPiccolo Studio が開発した刺激的で巧妙にデザインされたゲームで、
人間の過剰さ、環境破壊、そして私たちを取り囲む美しさへの無関心などのテーマを見事な比喩で捉えています。
小柄なガイアを導きながら、衝撃的でありながら独創的な物語を読み進めると、彼女は常に希望をもたらしてくれます。
たとえそれが不快な自己反省を伴うものであったとしても。 12) Loddlenaut
Platform: PC
Developer: Moon Lagoon
Price: $19.99
Loddlenautは少し短すぎるし、シンプルすぎるかもしれませんが、
この楽しい海洋浄化アドベンチャーは、ニューヨーク大学の学生プロジェクトとして始まり、その後Kickstarterで資金を獲得した、逃避主義者の夢のような作品です。
あなたは、巨大企業が残した汚染を元に戻し、地球の生態系を復活させ、
その過程で友達を作るという使命を負った「星間管理人」の役割を担います。
奇妙なことかもしれませんが、
「Loddlenaut」は 2023 年のアホロートルを題材にした最高のインディー ゲームではありませんが、
間違いなくトップ 2 に入ります。 詳細については後ほど説明します。 任豚が買うわけないよな
ミーハーなスイカしかかわんし 11) Tchia
Platforms: PC, PS4, PS5
Developer: Awaceb
Price: $29.99 (included with PlayStation Plus Extra)
Tchiaは最も明白な方法での愛の労働です。
このオープンワールド・アドベンチャーは、
開発会社Awacebの創設者であるティエリー・ブーラとフィル・クリフォが育った太平洋の国ニューカレドニアをベースにしています。
物理演算や戦闘メカニズムの不具合はさておき、
Tchia はブレスオブザ ワイルドの色合いを備えた印象的に野心的なリリースであり、多くの場合、見た目よりも暗く、より複雑です。 pizza tower ランク入りか今のインディーゲームっておもろいのそんな無いのかな？ 本当に面白いゲームは2Dでよかったのだと海外主体で知らしめてくるインディーゲーム
日本ゲームの黄金期もまた2DだったのにPSのせいで軽んじることになっていった
わいて出るゴキブリはインディーが憎いに決まってるよね
インディーほどPSの思想にとって邪魔で不都合で目障りなものはないんだよ 10) In Stars and Time
Platforms: PC, Switch, PS4, PS5
Developer: insertdisc5 (Adrienne Bazir)
Price: $19.99
In Stars and Timeはおそらく2023 年で最も脚本が良いゲームです。
このタイムループ RPG では、シフリンとその友人たちを操作して邪悪な王の統治を終わらせようとします。
しかし、彼は勝利の顎から敗北を救い出し、それすべてやり直すことを余儀なくされます。
再スタートするたびに、彼は世界に対する新しい視点を獲得し、物語を進化させ、新しい道やアイデアを解き放ちます。
このゲームは驚くべきことに、孤独な開発者 Adrienne Bazir によって執筆、デザイン、監督されました。
その核となるシステムの関係で、15 時間のプレイ期間中は当然のことながら繰り返しが多くなるかもしれませんが、
特に登場人物のあらゆる要素を引き出す本当に素晴らしい自然な会話のおかげで、常にやりがいを感じます。
これ以上言うと体験が台無しになってしまいます。 できるだけ早く自分で調べてください。 全部知らんわ
TEVI
アフターイメージくらいだわ今年は俺は 9) Sea of Stars
Platforms: PC, Xbox, Series X/S, Switch, PS4, PS5
Developer: Sabotage Studio
Price: $34.99 (included with Xbox Game Pass)
2022 年のインディー GOTY 準優勝作 Chained Echoes の足跡をたどり、
Sea of Stars は今年見逃せない 90 年代スタイルの JRPG となり、
Golden Joysticks と The Game Awards の両方で最優秀インディペンデント賞を獲得しました。
Sea of Stars は 16 ビットのクラシックを大きく利用していますが、
体験を最新化することに注力して2023 年で最もバランスのとれた優れたゲームの1つを提供しています。
戦闘はそれほど難しくないかもしれませんが、だからといって楽しさが損なわれることはなく、ゲームのペースを維持し、
豪華なビジュアル、優れたストーリーテリング、今年最も豪華なサウンドトラックの1つなど、
ゲームの驚くべき数の利点をさらに自由に楽しむことができます。 チョニーはインディ否定して信者もそういう方向に洗脳して
steam取り入ろうとしてるのは無理ありすぎ 8) Viewfinder
Platforms: PC, PS4, PS5
Developer: Sad Owl Studios
Price: $24.99
Viewfinderはアドベンチャー ゲームの未開発の可能性を示しており、プレイ後数週間は頭の中で生き続けます。
スコットランドのデベロッパーSad Owl Studiosのこのデビュー作は、複雑でしばしば混乱を招く物語を持っているかもしれませんが、
その象徴的なポラロイドベースの道づくりを含むパズルのオンパレードは、
旅が目的地よりも楽しいものになり得ることを証明しています。
Viewfinderのエンディングは続編の可能性を残していませんが、Sad Owl は信じられないほどユニークなものを作成し、
最高のアイデアをすぐに使い果たすことなくインディー ゲームの限界を押し広げました。
スコットランド人が次に何をするか注目しましょう。 7) Pizza Tower
Platforms: PC
Developer: Tour de Pizza
Price: $19.99
2023年には多くのゲームが口コミで売れましたが、Pizza Towerほど人気のあるゲームはありませんでした。
この記事を書くのを延期してまで自分でクリアしたかったほどです（そして必然的にリストに追加）。
Pizza Towerはワリオランドシリーズに大きくインスパイアされており、
Rocko's Modern LifeやMS Paintユーザーが描いた漫画を組み合わせたアートスタイルを採用することで、90 年代の狂気を徹底的に捉えて、ゲームの高速で猛烈でイライラするゲームプレイを完璧に補完しています。
このゲームは短くて楽しいですが、リプレイの価値がたくさんあります。
ますます狂気を増すレベルデザインで、より速く挑戦することに挑戦するとき、まったく同じ感触のランはありません。
その間ずっと、強烈なサウンドトラックがトリッキーなセクションを熱狂的な夢のような体験に引き上げます。
簡単ではありませんが、そこに面白さがあります。 6) Venba
Platforms: PC, Xbox, Series X/S, Switch, PS5
Developer: Visai Games
Price: $14.99 (included with Xbox Game Pass)
あなたの2時間の時間を使ってVenbaと同じことができるものはほとんどありません。
カナダに住むタミル人の母親が、夫と、ますます疎遠になっていく二世移民の息子との闘いを中心に、
慎重に人生のバランスをとろうとする、インスピレーションに満ちた、美しくもシンプルなこの物語は、創意工夫の賜物です。
料理を通して語られるVenbaの物語は、限りなく本物で、正直で、感情的です。 バックパックバトルとバックパックヒーローで3大バックゲームなのに 高評価インディーゲームが増えすぎてもう話題にならんな
ちょっと出来がいいだけじゃ空気
去年はOnly Upとスイカゲームしかないのかと思ってた 5) AK-xolotl
Platforms: PC, Xbox, Series X/S, Switch, PS4, PS5
Developer: 2Awesome Studio
Price: $18.99
Diablo IV に次いで、AK-xolotlは私が 2023 年に最もプレイしたゲームです。
ただし、生活のバランスを取り戻すためにアンインストールしていなければ、おそらく 1 位になっていたでしょう。
Gamescom で信じられないほどの人気を博したこのローグ ライトは、2020 インディー GOTY の HyperParasite ほど魂を破壊するほど残忍ではなく、
Nuclear Throne ほど強迫的でもなく、Hades ほど奥深いものではありませんが、2Awesome Studio は心と本質を備えた素晴らしいゲームを作成しました。そして余計なヒレはありません（主役がアホロートルにもかかわらず）。
AK-xolotl は 20 ドル未満で、ローグ ライトへの風変わりで説得力のあるゲートウェイを提供します。
もっと面白く、長く、より深くなる可能性もありますが、
これらはすでに素晴らしいパイの上にチェリーが乗ったものになっています。ただしその中には殺されたばかりの軍事化された家畜のモツが詰まっていますが。
アップデートもたくさんあるので、ぜひチェックしてみてください。 ドレッジ高いなぁ…
デイブザダイバーはインディ枠から外れる感じかな？ 4) Dredge
Platforms: PC, Xbox, Series X/S, Switch, PS4, PS5
Developer: Black Salt Games
Price: $24.99
Dredgeの控えめなビジュアル、ゆっくりとしたストーリーテリング、元気のない名前から、他の何よりも単調な作品だと思われるかもしれませんが、
ほんの数分で、見た目に騙されていることが証明されます。
ニュージーランド出身の 4 人チームである開発者Black Salt Gamesは、2023 年中に数十の数百万ドルのスタジオよりもはるかに魅力的なものを作成したことを、
わずか数時間で証明しました。
Dredgeは本質的に釣りゲームですが、このラヴクラフトの物語には隠れた楽しみが詰まっており、自分のペースで探索する冒険です。
その強みは、遠くを見つめ、美しい景色を眺め、時間が止まったときに最も輝きます。
急ぐ必要はありませんが、最終的には地図を確認し、
新しい場所をチャーターして探索すると、何度も何度もやりがいを感じるでしょう。 パイナップルピザのゲーム今年じゃん
スイカゲームも実質今年
寿司食うゲームも今年 3) Thirsty Suitors
Platforms: PC, Xbox, Series X/S, Switch, PS4, PS5
Developer: Outerloop Games
Price: $29.99 (included with Xbox Game Pass)
Tony Hawk’s Pro SkaterやScott Pilgrim vs. The World、クッキングママ、恋愛シミュレーションゲーム、ターン制RPG
などを組み合わせたゲームを誰かが売り込んだら、あなたは彼らを笑い飛ばして建物から追い出すでしょう。
Thirsty Suitersは単にこの説明に当てはまるだけではなく、
その説明に沿って実行され、スラムダンクを達成し、2023 年の最高のインディーズの 1 つとしての地位を確固たるものにしました。
このゲームは、文化、セクシュアリティ、失恋、友情、ドラマ、そして人間性を、
優れた脚本、完全に形成されたキャラクター、強烈な愚かさ、そして多くの共感性によって正当に表現しています。
これに匹敵するものはなく、続編の余地はなさそうで、かなり唐突に終わったことを考えると残念ですが、
これほど満足感を持ってゲームを終えることができるゲームはほとんどありません。
さらに、今年最も愛らしいゲーム キャラクター、Arvindもいます。 2) A Space for the Unbound
Platforms: PC, Xbox, Series X/S, Switch, PS4, PS5
Developer: Mojiken Studio
Price: $19.99
A Space for the Unboundは、ストーリーを伝える方法が完璧ではなく、均等なペースでもなく、
一貫性もありませんが、それは問題ではありません。
2人のインドネシアの学生のこの物語は、奇妙に魅力的なポイントアンドクリックの冒険からスピンオフし、
しゃべる猫、超自然的な能力、マインド コントロール、世界の終わり、収集可能なビンのフタを含む宇宙的な大作へと展開します。
一部のミニゲームを除けば、『A Space for the Unbound』は高い目標を達成し、いくつかの胸が張り裂けるような低音であなたを断続的に驚かせます。
これは、2023 年の最高の物語性のあるインディー アドベンチャーであり、おそらく過去 10 年間でトップ 5 に入るでしょう。
Mojiken Studioはそれ自体が優れており、そこから離れた後も数か月間頭の中で生き続けて、誠実で慎重に作成された物語を世界に提供してきました。 1) COCOON
Platforms: PC, Xbox, Series X/S, Switch, PS4, PS5
Developer: Geometric Interactive
Price: $24.99 (included with Xbox Game Pass)
COCOON は単に今年最高のインディー タイトルであるだけではなく、
2023 年を最近の記憶に残る 12 か月のゲーム期間の中で最も偉大なものにしたトリプル A の1つとして考慮されるべきです。
おそらくそれは驚くべきことではないでしょう。
デザイナーのジェッペ・カールセンと作曲家のヤコブ・シュミットが共同設立した Geometric Interactive は、
LIMBOとINSIDEを制作したスタジオ Playdeadの元メンバーです。
COCOONは定期的に 2 つの喜びをもたらします。
課題を解決したときの最初の満足感と、
各パズルがどのように心を揺さぶられるように作られているかに対する深い感謝が続きます。
それについて悪いことを言うのを見つけることはほとんど不可能であり、
ゲームがどのようにマップされ、作成され、テストされたかを理解することさえ不可能です。
COCOONはあらゆる点で技術的なマスタークラスです。 A Space For the Unboundはマジで良かった
ジブリとか新海誠作品に近いテイストだから日本人でも馴染みやすいと思う AAAが目立ってたけどインディーゲームも豊作だったよな こういうのは釣られそうで怖いのよな
Sea ofぐらいしか知らないけど SANABIは無しか
まあインディーも数が多いからなあ SANABIはゲーム部分はイマイチだけどストーリーと演出力が良いね 確かにSanabiは入ってもおかしくないっていうかピザタワーより全然面白いだろ
ストーリーもいいし、下手でもスタイリッシュ2Dアクションができてるように思わせるのが上手い 今年はこのランクに無いのだと
The Last Spell、Cavern of Dreams、Lone Fungusあたりが個人的に良かったな 俺もCOCOONは最初の蜂みてーなボス倒してやめたわ
やっぱ外人って難しいとか頭使うゲームが好きなんだな
だからゼルダとかダクソとか人気あるんだな >>5
え？w
CoDとサッカーしか遊ばない
PSユーザーと間違えてね？www シーオブスターズは今やってるわ
一部は光田が作曲してると最近知った 「デイヴはインディ違うだろ」論争のせいで
結構中途半端な立ち位置になっちゃって賞レースから外されててちょっと不憫な気がする まあ開発元も主張してないのに勝手にカテゴリ論争始めただけだし
別に受賞できないから可哀そうって話でもないやろ
20人以下のチームでEAもやってたMSのGroundedはインディーなのかというとね まごうことなき良スレ
サンキューイッチ
サンキューswitchのリリース状況に自信ニキ 心に咲く花は神ゲー
こんなに繊細な心理描写が見られるシナリオはAAAでもなかなか無い COCOONはゲーパスでやってそれなりに面白かったけど1位になるほどかね 去年出て一番遊んだインディーはNO ONE SURVIVEとまだデモ版だけどBackpackBattlesだな
その次くらいにデモノロジスト
今年はパルワールドが楽しみ
あとレポマンはちゃんと出るのか ことスレが伸びていない事が今のゲハを物語っているな 本来の意味での経営開発面でのインディー要素関係なくて
非AAAの非フォトリアルで非一人称視点で
ちょっと淡い色使いで雰囲気ある、パズル要素ある
いかにもインディーぽいゲームを集めたて感じなんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
