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カプコンが国内Steam売上上位でTOP3を独占している。「CAPCOM PUBLISHER SALE」を現在解しており、初のセール対象となった『ストリートファイター6』が首位を獲得し、『モンスターハンター:ワールド』『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が2位、3位と続いた。
さらに、『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』(ゲーム本編と超大型拡張コンテンツがセット)が5位、そして、カプコンの新作『ドラゴンズドグマ 2』が予約注文ながら6位までランクアップした。TOP10でカプコンが6タイトル専有している状況にある。
ちなみに、カプコンでは、『ドラゴンズドグマ 2』について、第3四半期の決算説明会で「一般的にプレオーダーは発売日直前に本数が伸びる傾向がある」と述べていたが、発売1ヶ月前に入って注文が増えてきたことがうかがえる。リリース日に向けてさらなるランクアップが期待できそうだ。

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