・審査に参加したのは昨日(タイトルは言えないけど既に情報の出ている日本の会社のゲーム)
・日本橋近くにある本部の一室に6人集まった
・集まった6人は、俺(33歳)、若い男1人、おじさん3人、おばさん1人
・実際ゲームをするかと思ったらプレイ映像をかいつまんで見せられて担当者の説明聞いただけ
・プレイ映像は、暴力的なシーンや少し色気のあるシーンなど、あらかじめ基準に抵触しそうな部分だけ編集させられた
・担当者はストーリーのあらすじを説明してくれた
・それらをふまえて、手元の用紙にチェックリストがあって「どんな表現があったのか」をチェックしていく
・気づいたことの欄は必ず埋まるまで文章で書かせられる
・それだけ。一時間ちょっとで終わった