0001名無しさん必死だな 警備員[Lv.4(前13)][苗]
2024/04/21(日) 17:18:37.31ID:uL2I72M30父「ああ。他の子よりちょっと遅れていて心配していたが、そういうことに疑問を持つのは自然なことだよ」
母「でもどう説明する?」
父「オレにまかせてくれ」
父「ニシオ、良く聞いてくれ。お父さんとお母さんが結婚して、仲良く暮らして、赤ちゃんが欲しいと強く願うとできるんだよ。」
ニシオ「わかったぶひーーー ぼくも赤ちゃんがほしいぶひーーー」
家を飛び出していくニシオ。
いつもB型作業所に通所する途中にある小さな公園。
一人で歩いていた赤いランドセルの9歳女児を見つけると
「けっこんしてブヒー、なかよくするぶひーーー、あかちゃんつくるブヒヒヒーーーーン」
「キャーーー」
防犯ブザーを鳴らすヒマもなく抱きつかれる。
女児を障害者用トイレに連れ込む。
「ギューーーーーっギューーーーーッ!!!」
抱きしめ続ける。
幸いなのか、性の知識に乏しいニシオは陰茎を膣に入れるという概念を知らず、ただ股間をこすり付けながら抑えのないパワーでぬいぐるみのようにプレスし続ける。
「すきーー すきーーーー あいしてるーーーーー」
そのうち窒息した女児は動かなくなった。
「あれれー? どうしたぶひひーー? でんちがきれたブヒー?」
「パパならなんとかしてくれるブヒー。つれてかえるぶひーーー」
日曜の昼下がり、誰も目撃者はいなかった・・・
「ただいまブヒーー」
腕には顔面蒼白でうなだれている女児
母「ヒッ!その子をどうしたの???」
ニシ「けっこんしてなかよくしてあかちゃんつくろうとおもっただけぶひーーー うごかなくなっちゃったブヒーー パパなんとかいてブヒーー」
父「いいから下ろせっ・・・ダメだ、もう冷たくなってる。」
母「ウソよね? ニシオちゃんが人殺しなんて、これはただの事故よね?」
父「ああ。事故だ。ニシオは悪くない。罪に問われることがあったらオレたちもおしまいだ。無かったことにするしかない!この子の家族には申し訳ないけど、うちの家族の幸せのほうが大切なんだ。」
母「でもどうするの??」
父「オレにまかせてくれ。車で遠くに埋めてくる。お前たちは何も心配しなくていい」