小島秀夫「ゲームの著作権を作った人にあげるべき。開発費を出した会社のものになるのはおかしい。」
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コナミを辞めた小島秀夫が語るゲームの未来
――これまでは映画、アニメ、ゲームなどの権利は会社や組織に帰属していましたが、この構造は変わっていきますか。
変えないといけないと思います。著作権は作った人に帰属するべきだと思います。
ゲームも映画も同じですが、コストを支払った人(組織)、つまりリスクを負った人が著作権を持っている。
しかし「クリエイター主義」に変わるべきだと思います。
http://toyokeizai.net/articles/-/184404 このとき54歳くらいだっけ?
ガキじゃないんだからさぁ(呆れ) 漫画家がアシスタント代出して作品作ってるようにスタッフの賃金自分で出して作ったら好きにしたらいい 「作った人」って誰になるんだろうな?監督か?デザイナーか?それとも開発者全員か?
多分カントクはそんなことまで考えてないだろうけど… 君たちPrivate Divisionとか505 Gamesとか知らなさそうだな これ発明でもそうだよな、新しい技術を発明しても全部会社に持ってかれる。
ソニーもそれで元社員に訴えられたよな、ブルーレイ関係で 自分でも言ってて随分と自分の側に都合の良い話だなとは感じないのだろうか?
わかってて言ってんのかな? 一人で作った訳じゃないのに何言ってんだ?
じゃあデスストの権利もスタッフの誰かに譲れよ
要らんだろうけど >>12
なぜ挙げたか理解不能だが
そいつらは開発者に無償で権利譲渡したりしてないが? いつまで厨二拗らせてんのこいつ
俺の父ちゃんより年上だぜ? >>9
一般的に、会社から給料を貰ってる経営者や社員の場合、
業務著作となることが多くて、フリーランスのようにはいかない。 >>17
理解不能なのか...
彼らが持ってるのは販売権だけで著作権は開発側にある まあ昔の話だな
現在ほどインディーも元気じゃなかったし
今はインディーで当てれば利益も権利も総取り出来る時代 また古いの引き出したな
著作者人格権はある定期
ちゃんとクレジットに名前載ってるだろ?
ちゃんと給料貰ってたんだろ?
それが報酬だよ これが一時期KONAMIで偉い立場にいたのか…
それは会社として落ちていくわ >>12
>Remedy Entertainmentが、同社が開発した『Control』について、
>シリーズの権利を1700万ユーロで505 Gamesから買い取ることを発表した。
譲渡じゃなく売ってるネ
小島もコナミから買えってことかな? でもコイツ最近はもうこんなアホみたいなこと言わなくなったよな
Mr.勘違い野郎の頃は最悪だったわ
コジカンは現代レベルのプログラミング出来んのか?緻密な背景美術描けるのか?場面にあった音楽作れるのか?って >>13
まあ会社で働いてる時間に作ったんだから基本会社のものだわな。
会社はスポンサー。
社員の時間を給料出して買う代わりに、その働いてる時間の手柄は会社のもの。
とは言え青色LED開発した人はホント可哀想だった >>21
それでいいと、双方合意の上でやろ。
それが一般的では無いって話やで。 会社の名前使って制作したのに
その時の制作物を個人のものにしろと?
リスク発生したら会社が負担してるんだぞ
子供かな? だいたい、企業が商材にするため製作させるんだぞ。
それが自社の身内なら、そいつに権利なんぞ無いわい。
社外なら交渉次第だが、企業側に必ず飲まねばならぬ義務なんぞ無い。
話が白紙になるだけだ。 販売著作権も金次第で買えるよ
アニメ関連とかで、たまーに作製作者が権利買う人いるでしょ
退職金代わりとか、交渉次第だったかな >>34
小島が自分をカントク呼ばわりしたり、勘違いが激しいんだよな。 あの頃の1連の流れから推測するにソニーが金を出しメタルギアの権利の買い取りをコナミに打診したが蹴られたんじゃね そもそも開発部単位でゲーム作ってるのに誰を著作者にする気やねん
プロデューサーやディレクターなんて所詮会社の業務として指示しただけにすぎんやろ まあ1人でゲーム作れる人はこんな事言わずに黙々と作ってるがな
むしろインディーで作ってる人たちこそ周りとの連携重視してたりするし >>1
会社経営するようになってからもこの考え方変わっていないのかね >>36
当たり前や。金積めば無条件で買えるわけじゃない。持ってる側が売る気無きゃ破断だ。 いや、「作った人」って「金だした人」でしょ、企業だと
クラファンだと権利は制作が持つって明言するからそれに賛同する人だけ いつまでこんな古い記事引っ張り出しとんねん
とは言え大手メーカーのソフトは会社が営利目的で生み出させてそれを開発陣が制作を担うものだから個人がどうこう言う領域じゃない
一人でも自主的に作れる絵画や音楽とは違って何十人何百人って会社のスタッフが関わるからな >>34
なお、インベーダーの筐体売上は1年で2100億円を超えたので、ほとんど一人で開発したタイトーの社員、西角さんは社長賞10万円を貰ったそうだ。 開発するときに会社にそうすると契約すればいいだけの話
ただしその契約をしたやつで損害が出たら当然そっちも持ってもらうことになるだろうけどな この人の主張した通り著作権をクリエイターになんて動きはないし他に同じ意見を唱える人もいないし技術の梯子は上った先に何もなくて降りるに降りられない罠だったし
全部ピントの外れた世迷い言になっちゃったな >>42
辞め方次第だね
円満に円滑に辞めてれば、退職金代わりに貰えた可能性はある
仮にも小島さんも経営陣になってたわけだし、根回しとか上手くできてたらよかったかもね
小島さんが辞めた時点で会社側にも損害出たわけだし、その辺上手く・・・
そういうの上手くできない人なのかも >>12
1から10まで制作に関わったデベロッパーですら
27億円支払ってる例を持ってくるとか
もうこれ小島アンチだろw 300人で作ったらリメイクするとき300人全員の許可が必要にしろって事? >>46
あの頃のゲーム開発なんて開発は社内のコンピューターオタクに全部弄らせてその他はマーケティングに徹してるって感じだったろうな コナミをクビになってから約7年、デススト1本しか世に送り出してないのに食っていけるなんてすごい ゲームって何百人で作ってるんじゃないの?
その場合誰のもの? >>3
まぁでもそうしとかないと
例えば発明者一人引き抜かれたら開発費全額負担した会社もその特許使えなくなりますとか
特許化しない方が得になって特許制度の根幹が揺るぎかねないし >>30
青色LEDのアイツはアイツで「自分が自分が自分が」っていう目茶苦茶イタい奴だったが。まぁコジカンとは確かに相通じるな。
同じノーベル受賞者山中教授や大村教授が若い世代の研究者の待遇に繰り返し言及してたのとは対照的。 ストーリーは著作権は作者で
グラフィックはグラフィックの作者で
システムはシステムの作者で
音声は音声の作者で
音楽は音楽の作者で
コジマはただの監督 >>52
あのインベーダーの開発者ともなれば、定年まで平ということは無いし、
西角さんが1980年代半ばに開発してた、電話回線を使ったゲームソフト配信技術は、
1990年代の通商カラオケに使われたり、定年まで安泰だっただろう。
しかし、タイトーは会社自体が、ね。 この理屈ならプログラム、キャラデザ、ミュージック、脚本全てに
別々の権利が発生して簡単に移植やシリーズ続編などを出せなくなるだろな
ゲーム業界にとっても開発者にとってもメリットない いくらメタルギアが好きでも「そうだ!」とはならんわゴメンね
分野ごとにも関わった人数が多すぎて「著作」と言われても極々一部にあるかないかくらいで総合管理はやっぱ会社になるよ 売り上げこけたら社員が億単位の負債背負うの?
ブラックすぎだろ >>1
メタルギア作った功績で高い地位を貰えたろ
取り上げられて何も残らなかっただけで >>61
監督監督ってエンタメ業界だと持て囃されがちだけど、あくまでまとめ役であって話の土台を作る脚本家やパトロンになってくれるプロデューサーとかもいてこそ初めて作品が完成するわけだしそこまでデカい存在ではないと思うのよ
勿論まとめ役だからこそ舵取りの手腕が重要視されるんだけど 「権利いらないから作らせて」って有能に淘汰されるだけ コナミはメタルギアの新作作れてないじゃん
痛み分けだよな ジョイメカファイトなんか誰も「出すな」なんて行ってないのに、単に書類の提出忘れてたってだけで15年も封印されてたし
開発者全員に権利持たせたら、リメイクも移植も著作権が切れるまで不可能になるだろうな >>63
音楽は既にそういうところある
まあJASRACは昔からあったし重鎮のすぎやまこういちいたからな とりあえず5000億円くらい出せばメタルギア譲ってくれるだろ
SONYに奢って貰え ソニーはPS1のときにそれをしたかったらしいね
音楽と同じ仕組みみたいなの
駄目だったけど 会社とクリエイターの契約とか力関係とかいった部分を丸々抜きにしても
まるで自分一人で作ってるかのような思い上がりが無ければこんな発言はまず出てこない この発言が最初にでたとき旧ツイッターで賛同してる信者がそれなりにいた記憶 コナミで副社長の肩書きが有った人が何であの追い出し劇になったのか…
実はコナミ在籍中にメタルギアの権利関係を弄ろうとした? 裁判すりゃ負けるから法を軽視して世論で圧力をかけようとしてただけなんだよな
ソニーと仲が良かったのはそういう所にシンパシー感じたんだろね まともにゲーム作れてない現状から察せられる「やっぱりこいつの功績じゃなかったんやな」感 >>28
>>50
都合が悪いからソースは貼れないよね
小島が言ってるのは著作権だからね
>Remedy Entertainmentは発表文の中で,2019年リリースの「Control」に加えて,開発中の「Control 2」,スピンオフ作品として開発中のコードネーム「Condor」,さらには将来的なControlフランチャイズに関して,販売やマーケティングなどの完全な権利を取得したと説明している。
https://www.4gamer.net/games/423/G042310/20240304024/ お前人に作ってもらってるだけで何も手動かしてねえだろ🤣 >>74
音楽は制作予算を出した所が、だいたいはレコード会社なんだけど、原盤権という権利を持つ。
たとえばマイケル・ジャクソンとか、世界的な超スターでもないと、原盤権より高い印税率は難しい。
歌唱、作詞、作曲を合わせた印税率でも原盤権の率より低いのが一般的。
音楽出版社がプロモーション名目で作詞作曲印税額の1/3~半分を持っていく。
編曲はほとんどが1曲いくらのギャラ。
なお、丸山茂雄さんは、この原盤権と印税の仕組みをゲーム業界でもやりたかったが
出来なかったと小室哲哉に語ってる。 口だけ出してくるおっさんってプラチナにも馬鹿にされてたな 開発費を出した人や会社の権利にならないなら、出資者が金出すいみが…
パトロンかな? 別にいいけどさ、MGS3までのオモシロ無線会話作ってた脚本の人に権利の半分くらいはわけて欲しいよ クラファンでもさー出資者を蔑ろにした態度の奴らもいるよねー 監督は自分でやれると思った岡本の失敗例知らないんだろうか?
知ってたらこんな台詞出てこないよね
ああいう例を見ると才能があったとしても会社に居たほうがいいこともある >>1
特許も商標も開発した社員のもの
ソニーは認めてくれるかな? >>91
音楽業界でもレコーディングディレクターという役割の人がいるけど、
制作という意味合いでのクリエイターで、レコード会社の社員として給料を貰ってるか、レコーディング期間に応じた請負料を貰ってるフリーランスだったりする。
作詞家作曲家の著作創作ではなく、ディレクターは制作スタッフの一員。 小島の意思を尊重してデスストの権利を与えてくれたソニーは聖人ということか
開発費はもちろんエンジンまで貸してあげた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています