TheSixthAxis: 100/100(PC)

『ドラゴンズドグマ 2』は、じっくり時間をかけて可能な限りすべてを見て欲しいと望むゲームの勝利だ。新しい洞窟、ランダムクエスト、ポーンの一人が見つけた宝箱、ランダム戦闘などによって絶えず道を外れることになるだろうが、それはすべてゲーム体験の一部なのだ。私は本作を心から愛している。一部の点はあまりにも野暮ったいと感じる人がいると思うが、これは名作だ。
・Eurogamer Germany: 100/100(PC)

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ハマればハマるほどますます楽しくなるゲームというのは珍しい。新たに見るべきもの、やるべきことが出てきて、主人公がどんどん強くなるからだけではない。あなたがプレイヤーとして成長するからだ。
・GameSpot: 90/100(PC)

・The Games Machine: 90/100(PC)

『ドラゴンズドグマ 2』は非常に魅力的なオープンワールド・アクションゲームであり、事実上完璧な戦闘システムと、探索すべき秘密でいっぱいの広大なマップが特徴だ。独自の哲学を貫いていることは評価に値するが、レビュー中にテストしたPC版は最適化の問題に悩まされているため、少なくとも現時点では優秀賞を与えることはできない。
・PC Gamer: 89/100(PC)

・GamePro Germany: 88/100(PS5)

PS5版とXbox Series X版は技術的実装が不十分なものの、素晴らしい戦闘システムと奥の深いロールプレイ・メカニズムのおかげで、『ドラゴンズドグマ 2』は近年最高のRPGの一つだ。
・COGconnected: 88/100(PS5)

第一作同様、『ドラゴンズドグマ 2』はプレイヤーに自分の流儀に合わせることを求める。他の人気アクションRPGと同じようにプレイしようとしても、イライラが溜まり、おそらくあまり楽しめないだろう。入門の障害はスキルだけにあるのではなく、そのメカニズムを受け入れることにある。RPGとはこうあるべきだという観念を捨て去ることを厭わないプレイヤーへの見返りは、このジャンルで滅多にお目にかかれないほど豊かで素晴らしく完全な没入感にあふれている。
・IGN Italia: 85/100(PS5)

『ドラゴンズドグマ 2』はこのジャンルのファンにとっても、シリーズそれ自体にとっても、祝福であり呪いでもある。さらに言えば、プレイヤーに息つく暇を与えず、優位にも立たせないという伊津野英昭氏の願望が反映されたゲームである。
・SpazioGames: 83/100(PS5)

『ドラゴンズドグマ 2』は珍獣だ。それも、無類の自由度と発見、テンポの早い戦闘システムのおかげで、喜んで絶滅から救いたくなる珍獣だ。『ドラゴンズドグマ 2』は勇敢なゲームでもある。賛否が分かれるゲームデザインは必ずしもすべてのプレイヤーから評価されるわけではないだろう。しかし、信じて欲しい。その旅には十分な価値がある。
・Jeuxvideo.com: 80/100(PC/PS5/Xbox Series X)

・IGN: 80/100(PS5)

・Guardian: 80/100(PS5)

伝説のレビュー集
正直価値のない旅だよ