良い変更点
30%小型化。デジタル・エディションは特に差が大きい
18〜24%軽量化。最初期と比較して1.2kg前後も軽量に
デジタル・エディションは後からディスクドライブを増設可能に
アイドル時の静音性が向上
側面プレートの取り外し構造が分かり易くなった
ゲーム中や終了後に本体からパキッという音が鳴らなくなった
変更点

本体ストレージ容量が1TBに増量 (良いところと言うには差が小さい)
正面USBポートが両方ともUSB Type-C形状に変更
付属USBケーブルが両側Type-Cに
外装パネルが上下2分割に。上側はツヤツヤ仕様
変化なし

グラフィック性能は最初期のCFI-1000と同じ
消費電力も最初期のCFI-1000と同じ
市販のM.2 SSDでストレージを増量可能
悪い変更点 or 注意点
通常版が税込み66,980円、デジタル・エディションは税込み59,980円
DEはCFI-1200から1万円、最初期のCFI-1000と比較すると1.5万円も値上がり
縦置きスタンドは別売りに。純正品は税込み4000円程度
ゲーム中のファンノイズが上昇 (実用的には問題ない範囲だが)
高周波ノイズが発生することがある(搭載ファンの種類による不良?)
アイドル時やコピーインストール中のM.2 SSD温度が上昇


https://jisakuhibi.jp/review/playstation5-cfi-2000-difference-and-comparison-vs-cfi-1000