ゲーム機本体を赤字で売るビジネスモデルはGDPにマイナスに作用する現実
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目論見通りシェアを確保してソフトで利益を出しているならプラスになるんだろうけど、
本体ダンピングしてバラマキだけしてソフトあまり売れずというハードは GDP の足を引っ張っているだけの存在。 本体で利益出ません、本体普及のためにファーストタイトルは採算無視です、他社からのロイヤリティが唯一の利益です
そらまともな経営者からみたら継続不能だと言われるはな ぼくが勝手に作った「カインズの法則」(ケインズの法則のパクリ。カインズホーム(株)様とは
全く関係ありません。)によると、
利用したがる客数が増えるほど、多機能で便利であればあるほど、
値段を下げないと、どんどん人が入って来て価格が暴騰する。
一方で機能が少なければ少ないほど、利用したがる客が減るので、適正価格より下だと
誰も作りたがらず、ますます売れないので価格が暴落する。
背景には人件費が食い物をくれてやればかからない兼業農家数がそれ相応にいる、という側面と、食い物くれて
やっただけじゃ働けない非兼業農家には大変高い人件費がかかる、
さらにあらゆる企業に自由に人が出入り出来る、という社会的背景、共産主義的事情を
ベースにしている。つまり資本主義圏内ではあまり関係ないw
つまり逆ザヤ商法は俺製カインズの法則を適用すると、適正価格という事になるのだ!
(・・・説得力ないなぁ・・・・・) >>4
逆ザヤは、経済学でなく、経営学のほうだよ。
ベンチャーや後発企業が、一気にシェアを獲得するため、利益よりも売上数を目標にする戦略は普通にある。
で、ある程度以上のシェアを確保してから、収益性を高めてるっていう段階に移行していく。
いつまでも収益性を高めていく段階に移行できないのは問題だわね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています