工画堂スタジオによる15年以上ぶりとなるターン制SLGが発売
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工画堂スタジオによる15年以上ぶりとなるターン制ストラテジーゲーム『One-inch Tactics』が発売開始。カジュアルに遊べるストラテジーゲームで、ボードゲームのような3Dフィールドでパイロットたちを編成し攻略していく
ttps://news.denfaminicogamer.jp/news/240520b 『One-inch Tactics』(ワンインチ タクティクス)は、工画堂スタジオの15年以上ぶりとなるターン制ストラテジーゲーム。
直観的でシンプルかつカジュアルに遊べるストラテジーゲームとなっており、ボードゲームのようなデフォルメで表現された3Dフィールドで、得意不得意を持つパイロットたちを部隊編成し、攻略していく。
ミッションを順番に攻略していく「キャンペーンモード」と、自由に遊べる「シングルミッションモード」を選ぶことが可能だ。 20ステージ(キャンペーンモード/シングルミッション)
価格は2500円(税込)
酷いな 工画堂スタジオってパワードールか?
まあ、PCゲーだから触ったことないが 普通にパワードール復刻でよかったのに・・・
それかシュバルツシルト4を今風にリメイクして欲しかった これは…
トリニティトリガー以来の衝撃だな
ほんとに2024年のゲームか?w 黒人クリードに匹敵する酷さ
もっと往年のファンを大切にしろよ… >>3
まんまDolls(パワーローダー)だな
One-inch Dollsじゃダメだったんですかね?
Detachment of Limited Line Serviceが好きだったんじゃよ パワードールってPC98に出てたゲームだったか
そんな化石ゲームレベルのもの令和の時代に出すのもある意味すごいな😅 派手な戦闘にしても1回見たら十分でテンポ悪くなるだけだし 低価格ならこれで良いきもする 音楽は斎藤博人氏かな
pv見る限り、斎藤氏ぽくないけど パワードールは、最初の戦闘で戦車か装甲車に格闘しかけて、
返り討ちにあって心が折れた。 もう殆どゲーム作って無い会社なのになんでゲーム作る気になったんかな >>25
グラが重視されることがなくなってきた事や
アイデア勝負のインディーズゲームが脚光を浴び出しているからかも 工画堂が女性部隊でメカに乗せてタクティクスしたらだいたいパワードール名乗れるし
料理の仕方次第では古いも何もなくなると思うんだがな 工画堂は時々思い出したようになんか出してるから開発チーム自体はずっと回してるはず
ただゲームは副業だから開発規模もインディーズ並でしかも自社パブで宣伝ほぼやってないから全く目立ってない 破邪の封印がメジャーデビューだったか
あれもいきなりフィギュアやマップ付けててペイしたのか謎だけど 最近出てないけど一時期Switchで百合ゲー連発してたな >>9
個人的にはルール部分だけのゲームにして
コラボキャラとかやれるビジネスモデルにしてほしいなあと思う
任天堂ハード向けにマリオのキャラ使ったやつ出すとか、
ワールドトリガーの仮想戦術試験をこれでゲーム化したりとか >>35
その理屈が通用するならアドバンスウォーズリブートをマリオウォーズで出してたろ。 >>36
それは「やらなかった」であって「未来永劫できない」ではないでしょ
昔だって、SFC版シムシティが本来はないマリオのキャラ載せて出したのがあったのだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています