逆転裁判6の本音・不満を語るスレ62
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日本から消えた法廷侮辱罪
みぬき「成歩堂みぬき。マジシャンです。」
観衆「ウソつきが出てきたぞ!ホラ吹きの魔女だ!ひっこめこの人殺し!犯罪者一座の残党め!ブーブー!二度とステージに立つな!」
裁判長「静粛に!私語はつつしみなさい!退廷させますぞ!」
オドロキ「な、なんだあのガラの悪い連中は。」
ココネ「ヤマシノPの差し金じゃないですか。応援を呼ぶって言ってたから。」
オドロキ「(アイツ‥‥!余計なコトをしてくれるな!)」
裁判長「被告人。ステージの際、本当にゴム製の剣にすり替えられたかどうか‥‥証言をお願いします。」
観衆「マジックでまたオレ達をだます気だろ!早く有罪にしちまえッ!今すぐ死刑にしちゃえ!あはははははは!」
みぬき「‥‥‥‥‥。」
裁判長「コラ!黙りなさい!まったく‥‥証人。証言できますかな?」
みぬき「‥‥‥‥はい。大丈夫‥‥です。」
オドロキ「(みぬきちゃん‥‥。つらいよな。無理なお願いをしちゃったかな)」
みぬき「‥‥‥‥あの。証言のことなんですけど‥‥言葉で説明するより‥‥実際に見てもらった方がいいですよね?すり替えマジック、今からヒロウします!」
オドロキ「!(こ、この状況で笑顔か‥‥)」
ココネ「すごいですね。ミヌキちゃんは。」
オドロキ「ああ。ちょっと安心したよ。あの様子なら、大丈夫だね。(真のエンターテイナーはどんな時も、笑顔であれ或真敷一座の信念‥‥か。この状況で貫くなんて‥‥本当にすごい子だな)」
みぬき「では、美少女魔術師成歩堂みぬきのマジックショー!とくとご覧あれ!」 >「ああ。ちょっと安心したよ。あの様子なら、大丈夫だね。(真のエンターテイナーはどんな時も、笑顔であれ或真敷一座の信念‥‥か。この状況で貫くなんて‥‥本当にすごい子だな)」
>「ああ。あの子のマジックは本物だよ。」
依頼人傍観して放置しすぎ 土人国家のクライン王国だから裁判でもザワザワ言ってるのかと思いきや
日本でも同じことやってるからな異国の裁判である必要がないだろ >ココネ「ヤマシノPの差し金じゃないですか。応援を呼ぶって言ってたから。」
>ココネ「すごいですね。ミヌキちゃんは。」
ここほんと笑う しかしココネが同じ目に遭う4話ではユガミに助けられてたがな 「死刑!死刑!」
ココネ「ヤマシノの差し金じゃないっすか?」ハナホジッ 2話はまだサクラが紛れてるってことだけど
4話とか特にそういうわけでもないのに黄色いゴリラ言われてた 味方が罵声浴びれば後でカタルシス得られるとでも勘違いしてるんだろうな (「四代目そば」のカルタのダイイングメッセージでどや顔のナユタ)
ココネ「(こ、これはマズイわ‥‥!どうしよう‥‥!)」
ナユタ「この明確な証拠を前に、まだムダな抵抗をするつもりですか。」
ココネ「‥‥ム、ムダかどうかは、やってみなきゃ‥‥」
ナユタ「サトラ!これ以上、ありもしない希望を被告人に抱かせるのはよしなさい。あなたの行為は被告人の苦しみを増やすだけです。聡明なる傍聴人の方々‥‥そうは思いませんか?」
観衆「たしかにコクな話だよ‥‥。決定的な証拠も出てるのに‥‥。半人前弁護士のせいで、被害者も被告人もかわいそうだよ。」
ココネ「(ち、ちがう‥‥わたしはすする君の無実を‥‥)」
ナユタ「聞こえるでしょう。御魂の救済を求める声が。あきらめの時がきたのです。未熟なる弁護士よ‥‥。もはや、あなた程度の力では、どうすることもできないのです!」
ココネ「(や、やっぱり、わたし1人じゃ‥‥ダメなの‥‥?)」
観衆「もうムリだろ‥‥。早くあきらめたらいいのに‥‥。」
ココネ「(う、うう‥‥)」
ナユタ「さあ、弁護人。全てを拙僧にゆだねるのです。」
ユガミ「黙りなァ!月の字の感受性の強さを利用して法廷の流れを操作するたァ‥‥ずいぶんセコいマネェしてくれるじゃァねェか。」
ココネ「ゆ、夕神さん‥‥!」
ユガミ「傍聴人のヤツらもよォ。イチイチ騒がず黙って見てなァ。この半人前がこれから逆転していくサマをよォ!」
観衆「‥‥これから逆転するのか?あの検事さんが言うんだったら‥‥。」
ココネ「(ほ、法廷の空気が変わった‥‥)」
サイバンチョ「夕神検事、なぜそこに!」
ユガミ「ヘッ、ただの気まぐれよ。傍聴席はタイクツだからなァ。それに、このヒヨッコに任せて‥‥行きつけのソバ屋がなくなったら困るんでなァ!」
ナユタ「ケガレの巣とも言える弁護席に自ら立つとは‥‥愚かなり。」
ユガミ「月の字ィ、簡単にヤツの手のひらで転がされやがってェ‥‥一人前が聞いてあきれるぜ。」
ココネ「ち、ちょっと油断しただけです!本番はこれからですよ!」 >観衆「たしかにコクな話だよ‥‥。決定的な証拠も出てるのに‥‥。半人前弁護士のせいで、被害者も被告人もかわいそうだよ。」
>観衆「もうムリだろ‥‥。早くあきらめたらいいのに‥‥。」
>観衆「‥‥これから逆転するのか?あの検事さんが言うんだったら‥‥。」
あっさり手のひら返すのにココネはこの程度もどうにもできないのか ナユタのどこが法廷の流れ読めてるの読めてるなら無罪にしろよ おれら「たしかにコクな話だよ‥‥。否定的な証言も出てるのに‥‥。半人前シナリオライターのせいで、旧キャラも新キャラもかわいそうだよ。」
おれら「もうムリだろ‥‥。早くあきらめたらいいのに‥‥。」
おれら「‥‥これから逆転するのか?他のシナリオライターさんが言うんだったら‥‥。」 ユガミが腰抜け検事扱いならさっさと弁護士事務所でも構えてココネを迎え入れてやれよ >>332
それだよな
カードゲームとか純粋な勝負ごとならまだしも絶対的な答えが存在する裁判で主人公に負けるための存在につけるにはどう考えても矛盾する肩書き まぁ結局はココネのウワサだけってことだったんだろう>因果の流れを読む 山崎テキストってなんでいつも窮地の状況でワンパターンの吃り癖なの
言語障害でも抱えてるの?って思うほどみんな吃るよね >>335
弟は一応一見弁護士向きのように見えるけど悪は許せないし真実追求するマンだから結局は検事向きキャラだよ
ユガミは暇持て余してココネの世話焼くだけなら素直に弁護士に転身でいいんじゃねと思う
どのみち検事局じゃ局長以外の人間は腰抜けで役に立たない扱いだから検事辞めようが関係無さそうですけどね 「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。 ……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」
魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。 謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。 SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ? 下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。 ……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ!! 雛見沢分校の我が部の部長だけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね! 口先の魔術師、前原圭一!
かぁいいモードの竜宮レナ! トラップ使いの沙都子に萌え落としの梨花ちゃん!! そして期待の新人古手羽入!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ!!」
「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、 …勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」 >>343
竜騎士はくどいテキストが作風だからコピペになるけど山崎は逆裁のカラーじゃないうえに下手だからネタにもならない 褒めるにしてもすごい健気の連発よりか語彙がある分ひぐらしのがマシ ザキヤマが書くと「○○ちゃんすごい」をひたすら繰り返す >>343
滑った自作キャラage文章ってどうしてこうもいたたまれない気分になるんだろう
こっちが悪いことしたわけじゃないのに
まるで見てはいけないものを見たような落ち着かない気持ちになる 自作ageが芸風の作品はまだいいよ
逆転の看板ぶら下げて、これが逆転裁判の秘伝のタレのテキストって顔されるのがまた腹立つ >>333
どのシナリオライターでも6を活かした7は酷しいだろうよ… >>341
残念ながらこのゲーム
悪を許せないのも真実追求するのも
主人公弁護士に思い切り偏ってて
5で更に懲悪スタイルに偏ったから
ユガミが機能してないというより検事自体が機能果たしてない
ガリューはやっぱりライブ会場に戻るべき >>347
ひぐらしの場合これ何年も続けた作品、最終章のラストシーン間近台詞だから…
逆転裁判3ラストの弁護士は〜戦士に通じる痛さだと思う
この台詞だけ抜き出すと痛々しいけど、プレイ中は盛り上がってるから気にならないしね
山崎もプレイヤーを熱中させる流れを作れたら気にならなくなるんだけどな >>351
>ひぐらしの場合(略)山崎もプレイヤーを熱中させる流れを作れたら気にならなくなるんだけどな
ただただ嫌な予感しかしない >>351
酔っててクサいセリフではあるけど普通にいい言葉しか使ってない3のセリフと同質にされるのはちょっと…
なんかジャンルは違うだろ サウンドノベルゲーム扱いのひぐらしと推理アドベンチャーゲーム扱いの逆転裁判と同列に考えるのがおかしいんだよなぁ
fateと逆裁比べるようなもん山崎裁判のシナリオの出来が悪いのはライターに読ませる腕が無いから >>329
ココネは5の経験リセットされてんのかよってぐらいダメダメだな ココネの心の声がダラダラ長すぎてほぼ口に出して反論してない
いつもの裁判長なら反論がなくて判決出してるぞ >>356
進歩しただろww
トラウマ起こして弁護放棄しだすなんて無責任なことはしなくなったww
代わりに自分に直線津関係ない依頼人へのやる気が
絶望するほどないということが判明しただけで >>357
ああ同じこと思った人いたのか
()にしないで「」で主張しろよと気になってた 検事に小突かれたぐらいでヘタれてたらそりゃ人気出ねーわ
隣に男いないと弁護出来ないとかどんだけ ナルホドも依頼人や証人が勝手すぎて帰りたい雰囲気になったことはあったけど
心音はただ単にやる気ないんだよな
実際に仕事に着手するまでは無責任なぐらいやる気なのに 山崎はテキスト枠に表示される文字数を全く意識してない気がする
折り返すどころかボタン押して文字送りしてようやく一文が終わるような状態じゃない?
フレーズが陳腐で響いてこない上に長すぎるから余計に読む気がしなくて飛ばしてしまうよ >>329
ナユタ「この明確な証拠を前に、まだムダな抵抗をするつもりですか。」
ココネ「‥‥ム、ムダかどうかは、やってみなきゃ‥‥」
ナユタ「サトラ!これ以上、ありもしない希望を被告人に抱かせるのはよしなさい。あなたの行為は被告人の苦しみを増やすだけです。聡明なる傍聴人の方々‥‥そうは思いませんか?」
観衆「たしかにコクな話だよ‥‥。決定的な証拠も出てるのに‥‥。半人前弁護士のせいで、被害者も被告人もかわいそうだよ。」
ナユタ「聞こえるでしょう。御魂の救済を求める声が。あきらめの時がきたのです。未熟なる弁護士よ‥‥。もはや、あなた程度の力では、どうすることもできないのです!」
観衆「もうムリだろ‥‥。早くあきらめたらいいのに‥‥。」
ナユタ「さあ、弁護人。全てを拙僧にゆだねるのです。」
ユガミ「黙りなァ!月の字の感受性の強さを利用して法廷の流れを操作するたァ‥‥ずいぶんセコいマネェしてくれるじゃァねェか。」
ココネ「ゆ、夕神さん‥‥!」
心音の()抜いたら全然仕事してなくて草 >>364
検事の頃からその傾向ある
32文字のテキストボックスに収めようと頑張らない 夕神はナルホド事務所なんぞに依頼せずに最初から自分たち弁護やってやれば良かったんだよ ナルホド陣営にいるのにユガミいなきゃ何も出来ないし
ユガミもユガミでやたら構ってナルホドとオドロキ放置で
二人の世界できてたのが最高にうざいしきもかった >>364
>>322みたいに仲間に非情なところはシンプルだぞ >>367
このスレにいる人たちの方が
山崎よりも16文字×二行を意識して
レス書いていけるんじゃないかな。 >>366
これ5-3の時もめちゃくちゃ違和感感じた
しかも5から採用されたカンガエルートのせいで
まったく裁判という法律家同士のまともな議論と対話をしないで弁護士独断で勝利
それがアカンとナルホドが5で言ってたのに 法廷バトルとは一体…
数珠投げとかラジコンヘリの乱射とか物理攻撃ばっかじゃん… >>366
もうほとんどアクセサリーでしかない
モニ太に代わりに喋ってもらったらどうや
反応しないということは感情すらこもってないんだろうけど 「月の字の感受性の強さを利用して法廷の流れを操作するたァ」
5でもユガミが勝手に自分から捕まって勝手にやさぐれてたから共感湧かなかったが
さすがにここまで気持ち悪いと感じたことはなかった
なんだこれ ユガミも心理操作とか言って5でも散々審理引っ掻き回してるからナユタのこと偉そうに説教できる立場じゃないのに何言ってんだと思って読んでたわ 毎回思うけど
テキスト抜き出してる人お疲れ様
無理すんなよ 感受性強いって台詞はもらいゲロとかギャグでしか見たことないわw
つまり真面目な場面において字面で書いたもの初めて見た
普通書かない
心理学()やってるなら尚のことわざわざ言わない
5では言わずにフォローできただろうが ひぐらしで山崎に通じるのは例のセリフより羽入のゴリ押しだな
羽入マンセーのせいで表向きの主人公の圭一とレナどころか真の主人公の梨花まで見せ場を羽入が奪い滅茶苦茶だった
6みたい 感受性の強いゴリラキャラって盛り過ぎじゃないすかね ヤマザキテキスト生理的になんか本当にキツイっす
ようつべでうっかり6プレイ動画見てマジに飯食えなくなった
大逆転の罪深き7日間見てた流れで再生されちゃったの放置した自分が悪かった
ここまでムリになるとは。布施の絵も見かけると調子崩すしどんだけトラウマなんだ
自分でも病的でひいてる >>329
>サイバンチョ「夕神検事、なぜそこに!」
観衆の喧騒放置で裁判長の台詞がこれしかないとか… >>387
パンダもろとも退廷命令出すぐらいがサイバンチョだよな
後で言いくるめられるだろうけど基本的に秩序は乱さない
6DLCの裁判所結婚式といい悲しくなってくる なんのために3で御剣がすっとぼけたのかも理解してないのかもしれない ダルホドと同じことして怒られないということは
心音と裁判長の認識にないだけで
釈放後に無職になった可能性も微レ存 5が酷くて6はスルーしたんだが…こんなスレが立つほど酷いんだな
そもそもマヨイちゃんのルーツが海外だったとか嫌だったし、次作が心配。 5も似たようなスレあったよ
スレ消費はたしかに5より速いけど年数は4が圧倒的に上
どっちも6発売で消えたけど にわか「こんなのなるほどくんじゃない!!」
熟練「成歩堂は内面畜生だし御剣はヒス持ちだしもう一人の相棒もブスだし、元々全員性格悪い上に仲悪いぞ」 >>395
それって6についての話、それとも誤爆?
だって6の成歩堂が違うと言われてるのは主にはわわと化したせいで、内面畜生のままならここまで嫌われてないよ?
6御剣もヒス云々なんて誰も語ってないし、純粋に局長としての無能と公私混同と外した腐狙いが嫌がられてるだけだ
もう一人の相棒の件もレイファ服装や性格について言われる事は多々あるが、顔面について言及するレスはまず見かけない
元々全員性格悪い上に仲悪いは完全に主観の問題だからにわかや熟練は関係ない にわか「6ココネは依頼人守る気ないから畜生!」
熟練「5から放棄しようとしてるから元々です。」
こうやろ 御剣はヒス化じゃなくて暗黒ドラえもん化と指摘されてるんだよなあ 勘違いした熟練が入社して勝手に秘伝のタレを作りましたとさ 大逆2やったけど主人公を有能にするために周りが無能になってなく他のキャラも有能だったのが良かった。ホームズは有能だから活動というか遊びという制限つけて龍ノ介を鍛えてたわけだし。だから逆裁6はもう一度プレイはキツイかな。上げるために周りを下げるのが酷くて。 よく言われてるけど作家は自分より頭のいい人は書けないからな 依頼人のために弁護士バッジを投げ捨てようとした千尋さんとは大違いだな 登場人物がプレイヤーの先を行ってしまう場面は旧作大逆共にあったが、56の場合は飛躍し過ぎで「は?」となる場面になってた
結局議論の作り方が下手なんだよな
行き当たりばったりが過ぎる 大逆転2でドレッパー追い詰め終わっためでたしめでたし、と思ったときのなるほどくんのまだ事件は終わっていない!
には久々にひきこまれましたよ 大逆転1の時からずっと言ってほしかった台詞だよねそれは 大逆転2は良作だし6やナンバリングにこだわる事無いと思うのだが、
ついこのスレを覗いてしまう
結局のところ123あるいは4のどちらかのちゃんとした続きがやりたい
って事なのかなあ >>407
諦めてないからこのようなスレが立つ
諦めたら大逆転スレ以外落ちる
6は逆裁ファンを諦めさせるために作ったんだろうけど
あんなガワだけ良くてちょっと考えると内容がクズってことは ,ガワってキャラデザのことなら20代真宵は良かったよ
だけど他は全然だったなぁ
ヒロインを筆頭に布施さん没案のほうがいいの多すぎるよ アラサー真宵の発表から発売までが一番盛り上がってた気がする >>411
旧メインキャラで一番いじってなくて面影しっかり残ってたからね
ナルホドはロジャー・スミスだしミツルギは垢抜けないしで余計なことすんなだったもの ここの人たちは真宵再登場自体には肯定的だった感じなのかな? それは人によりけりでしょう
逆転5程度の出来でもいいやと思って惰性で買ってた
元からマヨイがそんなに好きでもないけど説法のウザさが増してて最悪だったから、ファンに同情するわ >>414
検事と5で本来の持ち味なくした御剣やなるほどが同姓同名の別人に見えた
だからどうせ真宵も扱いかねると憂鬱になり申した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています