営業時間の終わりを24:00に設定していると24:01に到着した列車はそこで営業終了なので停車
後続の列車が後ろの駅を23:59に到着するとまだ営業時間内なのでそのまま出発
その結果、次の駅で停車中の列車にぶつかることになる
これを避けるにはまず環状線1周する時間を確認
出発間隔を1周するのに必要な時間よりちょっと長めに設定する
例えば6時出発で3時間間隔、回数6回にすれば6:00〜24:00まで6周して始発駅に戻ってくる環状線が作れる
営業運転は面倒なので0:00〜24:00に設定しとけばいい
回送時間に車庫に戻る電車作るのは実はかなり面倒な作業で初心者には無理