逆転裁判6の本音・不満を語るスレ63
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「(ああ。オレ‥‥こんなところで死ぬのか?)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
(ドゥルク‥‥結局、海には出られたのかな‥‥)
‥‥‥‥‥‥‥‥。
(だめだ‥‥。意識が遠くなってきた‥‥)
(こんなことなら‥‥‥‥寿司食べとくんだったなあ)
(‥‥‥‥そういえば‥‥前にも、こんなことがあったっけ)
(あれは‥‥たしか‥‥)
(ドゥルクやナユタと、山小屋で暮らしていた時のことだっけ)
(河原で遊んでた時、オレ達は急流に飲み込まれたんだ)」
〜回想開始〜
オドロキ「うわああああああッ!」
ナユタ「わあああああああッ!」
(だけど‥‥)
ドゥルク「ナユタァ!ホースケッ!今行くぞぉぉおおおおおおおッ!」
オドロキ「ふぇ‥‥ふぇ‥‥‥‥ひっぐ。うわああああああん!」
ナユタ「わあああああん!」
ドゥルク「はーはっはっはっは!無事で良かったぞ、2人とも!」
オドロキ「びえええええええええッ!ドゥルクごめんなさあああああい!」
ドゥルク「ほら泣くな。男なのにみっともないぞ!」
ナユタ「‥‥‥‥ドゥルク。ありがとう。」
オドロキ「うう。ひっく‥‥ひっく!」
ナユタ「なんで?ドゥルクだって‥‥死んじゃったかもしれないのに‥‥それなのに‥‥どうして‥‥助けてくれたの?」
ドゥルク「バカヤロウ。‥‥親が子のために命をかけるのは当たり前のことだ。危ないときにはすぐに俺を呼べよ。ナユタ、ホースケ。」
「‥‥ねえドゥルク。ぼくが日本に行ってもいつか迎えに来てくれるよね?」
「ああ‥‥。こっちのことが落ち着いたら必ず迎えに行く。」
「約束だよ!」
〜回想終了〜
「‥‥ドゥルク。だからオレはずっと待ってたんだ。ドゥルクが迎えに来てくれるのを。毎日‥‥毎日‥‥。でも‥‥‥‥だからオレはいつからかドゥルクのことを忘れようとした。クラインでのことなんてなかったんだと‥‥。
‥‥ドゥルク‥‥どうして‥‥?どうして‥‥オレを‥‥‥‥」
???「ホ‥‥ス‥‥ホ‥‥ースケ‥‥ッ!ホースケ!起きろ、ホースケッ!」
オドロキ「げ、ゲホっ!ゲホッ!ゲホッ!‥‥‥‥ドゥ、ドゥルク?」
ドゥルク「お前、相変わらず泳げないんだな。」
オドロキ「‥‥‥‥‥‥も、戻って来たのか?な、なんで‥‥」
ドゥルク「言っただろう?必ず迎えに来るってよ。」
オドロキ「‥‥‥‥で、でも、このままじゃ2人ともッ!オレを抱えて泳ぐなんて‥‥」
ドゥルク「黙ってろ。舌をかむぞ。」
オドロキ「え?うおおおおおおおおおッ!(引き‥‥こまれるッ!なんだあああああああああっ!)」
救出終了 泣けると噂のドゥルクの死がわかるシーン
つきつける→ナゾの血痕(ドゥルクの血だと判明した霊廟の血痕)
オドロキ「…………。(つきつけてしまった‥‥)
(そう。証拠はある。もう1人被害者がいたことの)
(事件後、現場にいたのは‥‥)
(くっ!な、なんてこった!)」
サイバンチョ「弁護人?」
オドロキ「…………アマラさん。あなたは‥‥全てを知った上で、やっていたのですか?」
アマラ「はて。なんのことでしょう?」
オドロキ「‥‥話すつもりがないのなら、オレの口から言うしかありませんね。」
サイバンチョ「弁護人。どういうことでしょうか?」
オドロキ「‥‥‥‥この事件には‥‥もう1人の被害者がいたのです。事件のあと、現場で発見された関係者たちの中に‥‥≪死者≫が‥‥‥‥まぎれ込んでいたのです。」
ナルホド「もう1人の‥‥死者だって?」
オドロキ「アマラさん。大臣を霊媒し、霊廟に移動したあなたは‥‥その死者を霊媒することで、現場から姿を消したのです。だから現場を発見したとき、あなたの姿は無かった!」
アマラ「‥‥‥‥。」
ナユタ「‥‥やれやれ。何を言い出すかと思ったら。この際です。その世迷いごとに付き合ってさしあげましょう。
弁護人よ。いったい、誰だというのです?もう1人の死者とは?」
オドロキ「………………。
(‥‥こ、こんな真実‥‥。あっていいわけがない‥‥!)
(‥‥‥‥だけど‥‥‥‥!)
(‥‥‥‥‥‥だ、ダメだ。立ち止まってしまっては‥‥)
(前に‥‥進まなきゃいけない‥‥。これが‥‥真実だというのなら)
アマラさんが霊媒したもう1人の死者とは‥‥‥‥‥」
つきつける→ドゥルク
ドゥルク(黒背景)「ホースケ。たとえ明日、お前が俺の無実を勝ちとってくれても‥‥‥‥‥‥‥俺は長くは‥‥‥‥生きていられんのだ。
決して逃れることのできぬ‥‥死。それが俺を待ってやがるのさ。」
オドロキ(黒背景)「‥‥彼自身‥‥‥‥すべてわかっていたのです‥‥‥‥しかし、決して‥‥口にすることができなかった‥‥。」
ドゥルク(黒背景)「俺にはもう1つ‥‥‥‥大きな“秘密”がある。‥‥だが俺の口からは話すことができんのだ。アイツを裏切ることになる。」
オドロキ(黒背景)「‥‥彼には、最愛の人を‥‥告発することなどできなかった‥‥。‥‥‥‥そう‥‥‥‥‥‥アマラさんによって霊媒されていたもう1人の死者。その名は‥‥くらえ!」
ナユタ「なッ!王泥喜弁護士、一体なにをッ!」
ナルホド「そ、そんなまさかッ!」
オドロキ「‥‥‥‥この裁判の被告人。ドゥルク・サードマディ‥‥彼こそが‥‥もう1人の死者だったのですッ!」
ナユタ「ば、バカな‥‥!」
サイバンチョ「ぽ、ポルクンカァあああああー!」
ナルホド「お、オドロキくん!き、きみは‥‥なにを!そ、そんなこと‥‥」
ナユタ「異議あり!王泥喜弁護士ッ!どういうことですッ?」
オドロキ「‥‥‥‥ドゥルクがいつ、なぜ、殺されてしまったのかわかりません。しかしこれまで明らかになった事実を積み上げていくと‥‥この結論に‥‥‥‥‥‥たどり着いてしまうんですッ!」 >>1
立て乙
テンプレいつ見てもダサくて泣けてくる >>1乙
山崎テキスト「‥‥」が異様に大杉でボリューム水増し疑惑 >>21だけ見たらナルホドが前シリーズの主役で伝説の弁護士、6のW主人公と思う人いないね。
完全にオドロキの引き立て役、どうかするとナユタと同格に見えるよ。 ミヌキ「みぬきは、大丈夫です!」→みぬく
オドロキ「そこだ!みぬきちゃん。知ってるよね。オレに隠し事は通用しないって。」
ミヌキ「!まさか、反応しちゃいましたか。オドロキさんの腕輪。」
オドロキ「‥‥うん。」
ミヌキ「笑顔でいた‥‥つもりだったのに。‥‥‥‥‥‥へへ。みぬき、マジシャン失格ですね。」
オドロキ「真のエンターテイナーはどんな時も笑顔でいなければならない。みぬきちゃんの信念だったっけ。」
ミヌキ「はい。亡くなったパパが残してくれた或真敷の信念‥‥。みぬきは一度も忘れたことがありません。パパとの数少ない思い出のひとつだから。」
オドロキ「でも、全部かかえこんだら‥‥パンクしてしまうよ。みぬきちゃん。もし何かで悩んでいるなら話してくれないか。」
ミヌキ「でも!そんなことを話したら‥‥オドロキさん、きっと困ります。みぬきのことを、信じられなくなっちゃいます。」
オドロキ「‥‥そんなことはないよ。いつでも笑顔でいる。それがみぬきちゃんの信念なら‥‥オレにもひとつ信念があるんだ。プロの弁護士としての信念がね。」
つきつける→弁護士バッジ
ミヌキ「!そ、それは‥‥弁護士バッジ。」
オドロキ「オレはこのバッジに誓ってるんだ。“最後まで依頼人を信じる”って。成歩堂さんから教えてもらった弁護士としての信念なんだ‥‥。
だからどんな事実があっても、みぬきちゃんを信じる!みぬきちゃんも‥‥オレのことを信じて話してくれるかな?」
ミヌキ「‥‥‥‥‥‥‥ありがとう。オドロキさん。」
(省略:ゴムの剣すり替えマジックの話)
ミヌキ「‥‥‥‥‥‥でも、失敗‥‥しちゃったのかな。」
オドロキ「‥‥‥‥‥‥。(本当にそうなんだろうか)」
回想開始
ミヌキ「行ってきまーす。」
オドロキ「あれ?今から‥‥どこに?」
ミヌキ「マジックの練習です!本番が近いですからッ!」
オドロキ「がんばってるね。昨日も遅くまで練習してなかった?」
ミヌキ「はいッ!絶対に成功させたいですから!」
回想終了
ミヌキ「‥‥‥‥‥‥みぬき、Mr.メンヨーを、殺しちゃったんですかね。」
オドロキ「み、みぬきちゃん‥‥。」
ミヌキ「‥‥‥‥いちばん、やっちゃいけない失敗だったんです‥‥。ショーであんな大きな事故を起こすなんて。
それなのに‥‥‥‥こんなことになったら‥‥!或真敷一座は興行権を取り上げられ、公演できなくなってしまいます!
パパ達が守ってきたものが取り上げられてしまうッ!Mr.メンヨーだって、これからいっぱい活躍できたはずなのにッ!そ、それをみぬきが‥‥‥‥ッ!
全部‥‥全部‥‥!みぬきが壊してしまった!奪ってしまったんですッ!‥‥‥‥オドロキさん。みぬき‥‥‥‥罪をつぐなう覚悟は、ちゃんとありますから。」
オドロキ「‥‥‥‥‥‥みぬきちゃん。たぶん、それは‥‥違うと思うよ。」
ミヌキ「え!」
オドロキ「‥‥‥‥オレ、ずっとギモンに思ってたんだけど‥‥あれは本当に‥‥事故だったのかな?」
ミヌキ「‥‥‥どういうことですか?」
オドロキ「コンキョや証拠があるわけじゃない。だけど‥‥オレはみぬきちゃんが‥‥‥‥失敗するだなんて思えないんだ。」
ミヌキ「‥‥オドロキさん?」
オドロキ「あんなに毎日遅くまで練習して、準備に準備を重ねてきたんだ。‥‥いつもカンペキなみぬきちゃんがね。」
ミヌキ「カンペキなんかじゃ‥‥」
オドロキ「きっとMr.メンヨーは違う理由で死んでしまったんじゃないかな。だって、剣のすり替えは成功したはずなんだよね?」
ミヌキ「そ、それは‥‥そうですけど。」
オドロキ「だったら、きっと事故だって何かの間違いに決まってるさ!」
ミヌキ「で、でも!何の手がかりもないじゃないですか!事故じゃないって、証拠も無いのに!そ、そんなの‥‥いくらオドロキさんでも‥‥」
オドロキ「オレは信じることにするよ。プロのマジシャンとしてのみぬきちゃんの実力を。だから必ず無実を証明してみせる。みぬきちゃん‥‥大丈夫だよッ!」
ミヌキ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥う。」(ここで泣く)
オドロキ「!」
ミヌキ「あ、ありがとう、オドロキさん。信じてくれて、うれしいです。み、みぬきもオドロキさんをし‥‥し、しんじます‥‥!」
オドロキ「‥‥‥‥うん!」
ミヌキ「ご、ごめんなさい。ハンカチ‥‥。」
オドロキ「(初めて見たな‥‥。人前でみぬきちゃんが泣く姿なんて。みぬきちゃん。普段はシッカリしているけど‥‥本当は、ただ強がっていただけなのかも知れない。だってまだ、高校生の女の子なんだから。)」
(省略:みぬきがオドロキに弁護を依頼する)
号泣するココネ「う。うう。ふぐ!ミヌキちゃん。絶対に無実を勝ち取ろうね。」 ココネとススルの信頼関係
「初対面ですけど‥‥なんか‥‥殴ってもいいですか?」
省略→すするの軽い自己紹介
「(な、なんで今のポーズだけキレッキレなの‥‥?やっぱり、今殴りたい‥‥)」
省略→事件の軽い説明
「ケーサツのヤツらは、ダレもオレを信じてくれねぇんだぜぇ‥‥」
「(こうは見えても、ショックは大きいみたいね‥‥)ま、まぁまぁ、すする君、元気出して!ね!わたしも全力で弁護するから、安心して!ね!」
「アネさんは‥‥オレを信じてくれるのか?」
「もちろんよ、なにがあってもキミを信じ抜いてやるわ!」
「ア、アネさん‥‥。」 サトラの使い方
用法用例@
ナユタ「‥‥弁護人。もしよろしければ‥‥コンキョを‥‥聞かせていただけるでしょうか?」
オドロキ「コンキョですか?えっと‥‥まあ、あえていうなら、被告人を信じているからでしょうか?」
ナユタ「‥‥‥‥なるほど。やはり無実の証明は困難なようですが‥‥あなたが“ド腐れ頭”の弁護士だと今、証明されたようですね。」
オドロキ「‥‥え?ど、どぐされ?」
サイバンチョ「な、ナユタ検事?」
オドロキ「な、何なんですかいきなりッ!」
ナユタ「サトラ!」
オドロキ「!」
ナユタ「(念仏)」
サイバンチョ「‥‥‥‥あの。ナユタ検事。その呪文は何でしょう?」
ナユタ「これは汚れたタマシイを持つ者達を、“悟り”へと導く始祖さまの“経”。愚か者をまどろみから目覚めさせるクライン教の呪文でございます。
無罪などという夢に耽溺する弁護士にこそ、ふさわしい。」
サイバンチョ「‥‥は、はあ。要するに、「悟りなさい」と。」
用法用例A
オドロキ「変にごまかさず、ハッキリと言ってもらえますか?あなたの本音ってやつを。」
ミミ「わ、わたしの本音では、モチロン‥‥!みぬきさんが殺人なんてできるわけないと思ってます!あんなステキですばらしいマジシャンが殺人なんて!でもォ‥‥状況から言って、そうとしか思えないというか。」
オドロキ「(それが本音じゃないのかよ‥‥)」
ナユタ「サトラ!日本人女性の“おくゆかしさ”に異議を唱えるとは感心しませんね。」
サイバンチョ「みな言わずもがな“さっする”。日本の美しき伝統です。」 とりあえず保守がてら前スレから拝借
観衆の民度の低さとかもあった気がするんだけど前々スレくらいだったか >>28
だいぶ前から言われてる
5でも言われてるぐらいだし
見てていじめなくならねーわこれとか思ってしまった
元々子供向きではないけど
自分の人格すら疑われそうで他人にすら勧められない 保守
誕生日クリスマスイブなんですねって
クライン教徒に通じる話なのか? 9時立てで落ちてないから大丈夫そうに見えるけど
一応40まで保守 他シリーズも貶しまくってていい加減山崎アンチスレにならないのはなんでなん >>41
そう思うなら自分が早めに新スレ立て申し出てスレタイ変更の提案をすればいいじゃないか
面倒は人に押し付けてスレ落ち免れてから現れて乙も言わずに文句だけつけるってそれこそなんでなん 座談会とインタビュー
擁護者は絶句スタッフも評判落とすわで誰得見本市だった もう少し普通にどういうファンがいるとかキャラの人気の理由とか
リサーチできるスタッフはいないのか?
もしくは自分の作った部分だけでももっと丁寧に扱うスタッフとか
もし逆検3出すなら123に対するきちんとした分析とまともなストーリーを スタッフ全入れ替えの逆検3が傑作になったとしても行く末は6
厳徒とはまた違った形で権力を私物化する局長になるわけであの予言命中だ・・・ 5・6の局長は亡霊の変装でいいんじゃないの
番は亡霊に憧れすぎてやらかした3流スパイって事で
本物は西鳳民国で法務大臣やってるとか 1〜3は全部つながってるのに
4,5,6は殆ど繋がってないんだよね
亡霊がクライン王国の出身とか牙琉兄がクライン王国で弁護士活動してて
やらかしたせいで性格が歪み、クラインも弁護士不信になったとかならマシなのに 主人公も助手もころころ変わるから統一感無いし感情移入もしにくいよね
1〜3はナルホド&真宵で一貫してたし最後は二人に大きく関わる事件で締めてて良かったな
4で叩かれてもオドロキは主人公続投するべきだった >>51
三人弁護士になったのは4で叩かれたからじゃなく山崎がココネねじ込みたかったせいじゃないの
ナルホドはマヨイと同じで旧ファン目的の客寄せパンダ兼新キャラがコケたとき用の保険 新キャラもろとも総倒れだったがな
誰かいる?このキャラ良かった!って奴 キャラ単体として見れば番は好きだったよ
本体死んでたけど ナユタなら死んでても惜しくないからバンと入れ替えてくれりゃよかったのに。 >>41
別に無闇に叩きたい訳じゃないからな、良いところがあれば普通に誉めるし
結果論として語り尽くせないほど欠点が存在しちゃってるってだけの話 サイバンチョが有罪判決食らわすのはアンチだからじゃなくて根拠があるからだもんな 番は自分も良かったと感じた
山崎の思い入れがなかったから良いキャラになったんだと思う まあ好きな作品をメチャクチャにされた怒りで実質的に叩きみたいになったりするし、それは良くない事だけど
基本このスレで挙がる不満には根拠が伴ってるからなあ
気に食わないからただ罵倒する、ってのとは意味が違う ナユタも思い入れなさそうなのにどうして差がついた
使い捨ての番と違ってあわよくば響也にかわる王泥喜のライバル目論だせいか ナユタは番よりは狙ってるキャラじゃないかな
オドロキ先輩と絡むキャラだし、一応看板検事だし >>52
この手のゲームは主人公は男じゃないとやり難いと思うんだけどな
なんだかんだ言ってプレイヤーは男性の方が多いってのもそうだけど、
男キャラの方が雑な扱いされたり酷い考え方(脳内ツッコミ)してても許されるしギャグになりやすい
千尋ですらナルホドパートはもちろんミツルギパートより周囲のキャラの存在感に
助けられてる感あったし ナユタは幼馴染み設定だとか龍屈おじさんの子設定やレイファの兄設定や
ベタベタ設定貼り付けられてたから思い入れというか皮算用はしっかりあったはずw
5はユガミのビジュアル悪くなかったのに大して人気出なかったな
番が結構人気出てた事を考えるとユガミはキャラづくりが良くなかったということか… ナユタはパッケージにいながら設定だけ盛られて空気、
限りなくグレーの分際で王族に返り咲いてる
番は限定のきせかえパッケージにいる程度で
実際には登場することなく殺されてて
ユガミの事件すら知らない可能性が高いし
心音中心の物語になってしまったので報われたかどうかすらわからない
一方霊媒されずにしゃしゃり出たドゥルクは好感度下がる >>63
少なくとも女弁護士というよりも
このチームのトラウマ過呼吸ヒロインを弁護士にするのは
完全に失敗だったと思う もう7を機にライバル検事ってやめたら良いと思うの
大逆転も考えようによってはライバル検事廃止したようなもんだし インパクトがあってアウェーにしなきゃいけないって考えだから、強敵()にしたがるんだよ >>64
ユガミのビジュアルは格ゲーとかならともかく検事席にいるにはコスプレ感が強くね
まああとナルホドからだと年下の若造だしオドロキのライバルと言うにも関係薄いしココネ専用機でしかない 茜→ナユタに騙されミツルギに頼られて二国間を頻繁に行来
ミツルギ→他の検事が腰抜けだから立たなくちゃいけなくなった
ユガミ→ダイイングメッセージごときで黙り込む弁護士を守りに行く
キャラクターの捩じ込み方が酷い
後付けご都合理由ばっかり 3-5のまさかの冥登場とかは良かったのにな
ユガミ出す事が大前提なのか知らんけど、必然性の演出が浅はか出来レースにしか見えん たしかにメイ登場は予想外で燃えた
急遽来日した理由も2であれだけこだわってた御剣と戦えるからってことで違和感ないし >>71
落語回の法廷は「ココネピンチです」感煽りすぎてたのと助手席が空いてたのとで「どうせユガミ来るんだろ」と思ってたわ
全てが前振りでしかないとかほんと無意味な時間だと思った
逆転裁判のシナリオって一つの要素に複数の意味が含まれてるとこが面白かったんだけどな… 5、6で気に入ったキャラか
しのぶだっけか…は可愛いなって思ったし、番もまぁまぁ好きだったよ
番は後半からの黒幕感満載で嫌気が指して、最後はあの意味不明なブレイクで一番嫌いなキャラになった 番が校舎の窓から叫ぶシーンは今にして思えばベタだったけど
5で唯一笑った場面だった >>75
自分も窓からジャスティスは素で笑ったw
それが最後あのオチなんだもんな…台無しすぎるよ
しかも6がもっと酷くなって怒るどころかアンケート送る気力もなくなるとは 窓ジャスw
考えたら5は部分的には良い演出あったのかな
6はちょっと思い浮かばないけど 窓からジャスティスは
確かスタッフが入れてみたら、って
言ったんだっけ?
流石に人気投票のアレはどうかと思うけど
まぁオチを除けば良いキャラだった
あの予想外()のオチなんて無くして、
6で刑事枠として続投すれば良…くないか 番は新キャラの中では人気あることが判明しちゃったからな…
今さら出してもわざとらしい演出盛り盛りにされて自滅しそう 番が一位になったのって、一人一日一票入れられるんじゃなかったっけ
まぁそれだけ熱狂的なファンがいたんだね
6の茜より番の方がマシな気がするわ プレイヤーの意見は聞かない癖に人気投票は気にするんだな 新体制による『逆転裁判5』、『逆転裁判6』の開発を経て、チーム内のクリエイターは“ユーザーのツボ”を次第に理解しつつあった。
嘘だろ… ユーザーのツボがレイファのぴちぴちスーツと脇ダンスだと思ったのか >>84
逆検2や5の時は未熟だけどまだ好転しそうな雰囲気はあったんだがなあ
6は本気で何考えているんだか分からん
もっと普通に作れとしか 先にキャラを作って役割を適当に割り当てるから言動に一貫性のないちぐはぐなことになる
先にストーリーを作ってそこに必要なキャラを入れるようにしろよ 検事1→2でミステリーとして見せる方向性に舵取ったのかと思ったらキャラ萌えに行き着いちゃったね ちゃんとキャラ萌えできてりゃ>>6みたいなことにはなってないさ この投票ナユタいないのすごいな
新作の敵検事なのに酷いもんだ 最優先したレイファも18位
最大限多めに見積もっても獲得ptsたったの24 >>92
明確にはわからんが3月には出てるっぽいね
ツイートリンクしてる人いるから
江城また具合悪いんかと思ったら結構前だった >>93
個人的には18位でも大したもんじゃないかと思うだけに
5で心音の投票を生でやり直した件は絶許 >>94
そんな前のやつなのか、今まで知らなかったわ
ありがとう ラミロアを悪者にせずオドロキと
生き別れにさせるための外国設定なんだろうな まんまハミガキがそう言ってたから
悪者と思ったことは一度もないな
そしてクローズアップするとも思ってなかったし
クラインに繋げるとも思ってなかった
悪い意味で ラミロアが或間敷一座として異国を巡回中に旅芸人のオドロキ父と出会って結婚
その一年後に死別の設定自体は4にあったけどお国騒動に巻き込まれたせいとかスケールデカすぎんよ 逆にこんな後付けしたら邦人行方不明でニュース沙汰だわな これだとガラン達の間では奏介の身元わかってて
ラミロアに父子死んだって伝えたことになんのか?
それを知らないまま殺人容疑のドゥルクがオドロキ育ててる? 結局は5を出す前に4をリメイクして5話目にオドロキと成歩堂の対決、
オドロキの家族バレ、ミヌキの芸人としての独立までやるべきだったんだよ
そして、5以降はオドロキとココネ中心の完全新シリーズ、旧作がらみは逆検か
他メディア展開にしてナンバリングでは存在を匂わすぐらいで >>98
アルマジキ関連で旦那亡くなって父方の親族からもうこの子に関わらないでくれとか言われて取り上げられたぐらいで十分な気がする
あんなわけわからん状況の方が諦めつかないだろ オドロキと成歩堂の対決といっても6やった今となっては成歩堂がオドロキに完敗
結果きみってやつはしか想像できないし双方に花を持たす結末なんて無理くさい
6での心音の扱い見て思ったがその時々のお気にageる為にそれ以外sageる方法しか知らないんだから
特に心音ファンじゃなかった自分でさえ5であんなに推してたのにと手のひらクルーに呆れたよ オドロキの父親を事件に絡ますなら父親はアルマジキの舞台で亡くなった設定で
のちに殺人事件を匂わす証拠がドリル兄辺りから出てきて
成歩堂が検事としてラミロアを告訴し、オドロキが弁護するとか
そんなんでやった方がまだ収まりがつきそうに思う >>105
6を記憶から消したい
2の冥ちゃんの言う通り一度認識したことはどうしても頭に残るから
6をパラレルにして欠番にしてもあの情け無いおっさん成歩堂の
お陰で色々ムリムリムリ… 思ってたよりいい新キャラだったとか旧キャラがもっと好きになったとか、そういうのが一つもない
総sageってすごいですわ >成歩堂が検事としてラミロアを告訴し、オドロキが弁護するとか
検事に転身した元弁護士と対決そして勝利
亜双義ジョブチェンジのオマージュとか言って山崎が書いてもおかしくないな >>90
ニボサブや梅世みたいなのがいるのにナユタいないの笑う
流石トイレットペーパー 普通にイケメン検事かつ最新作のライバル検事なのにここまで人気ないのは歴代シリーズ初
どんだけ魅力ないんだよわかるけど >>111
ダルホドが検事やるべしとか公安のスパイとか10年前にも
散々言われてるけどね
大逆転はそういう4の感想への答えが多分に入ってると思う
ついでに、ヤマザキはこれ以上真似したら流石に却下!されるだろうよ 万能検事局長()が人手不足だから検事としてナルホド採用したとかやったら萎える 逆転裁判って良い意味で荒唐無稽なことが起きる作品なのに、どこか現実味があるところが好きだった
6とかはアニメ的というか、設定とかシチュエーションがあからさまにフィクションすぎて受け付けなかった
まあ個人的な印象でしかないけど >>118だけど
例えば小池ケイコの服装とか現実離れしてるけど
あれは会社のイメージの代弁であると共に「ありえねえ奴出てきたぞwww」っていうネタになってた
対してレイファの服装なんかは、ただ「狙ってる」だけ
なんかスタッフが悪い意味でオタクすぎるイメージだわ 「アニメしか見てない奴にアニメは作れない」って言葉を思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています