逆転裁判6の本音・不満を語るスレ63
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みぬく或真敷の能力も大昔にそういう一族が居て
その末裔とかやりそうで怖い 例の歌ではクラインの民が怒れる龍虎に襲われてるのに、龍の位置づけが意味不明 >>388
みぬくは言ってしまえば勘で隠してることを見つけて観察によって論理に筋道つけるだけだからな
サイコロックも共同推理もそのへんは同じ みぬくは今考えたら、本当にタクシューらしいシステムだよな、まんまホームズ。
嫌いじゃないけど、法廷じゃなくて探偵パートの機能だったらまだ良かった気がする 音楽に関しては大逆転は世界観的に有利と言うか何と言うか、壮大にしても似合うし面白いコンセプトもつけやすそう
あの音楽をナンバリングで使っても違和感あるだろう
でもまあとはいえ6の音楽は擁護出来んけど
逆転裁判らしさを履き違えてただチープになってるだけ シリーズ最高との声もあった3作曲の岩垂さんなんだけどな5も6も(全部ではないけど) 発注が雑だとぼやける曲にもなるよ
ゴーサインもプロデューサーとディレクターでバラバラに出してたみたいだし 確かに56の音楽は印象に残ってないな
やっぱ熱いシーンでかかってこそ曲も生きるのかね 基本的にゲームの音量消してプレイするタイプだけど昔は熱いシーンあった
56はない
6は特に作業ゲー 正直ゴドー検事のテーマとか最初は良さが分からなかった
ゴドーのキャラやシーンが良かったせいで印象に残って、だんだん曲の良さも分かってきた
6は曲を聴き込ませるほどのシナリオ牽引力が無いからなー
作曲者が同じでもこの違いはデカいわ 異議ありでも追求でもいいから、
5→大逆転→6の順に聴いてみ
5→6→大逆転の順に発売されたならわかるけど、大逆転から6で明らかに音が軽くショボくなってるのはやばい
制作側の都合とかあるんだろうけど、消費者には関係ないわ 音楽をあんま重要視してないのかね
基本設定ガバガバなのにクライン文字だけ凝ってて「作中のクライン語は全部解読できるように出来てますw」とかドヤッてたり
主人公()のはずのココネが適当なのにレイファにやたらと気合い入ってたり
何から何まで力の入れるとこズレてるんだよな 順番に聞かなくてもしょぼい
1の方がテンション上がる >>402
練られてる作品は架空の言語もキッチリ作られてたりするけど、そこだけマネして「設定作り込んでるタイプの作品」感を出そうとしたのかね 大逆転はコンペで競い合って良い音楽選んでるからね
6はシナリオと同じ分業制
そりゃ意気込みが違うだろうよ >>402
ココネはああ見えて5ですら主人公の位置づけじゃないぞ
あんなに出張ってるから勘違いされやすいけど >>402
クライン文字は多分担当のデザイナーさんが奮闘したんじゃないかな
背景担当の人も丸投げにされた「しんぴのくに」を必死に作ってたし… オーケストラ使ってるようなくらいの豪華な大逆転のあと、6の打ち込み丸出しのポコポコやからな スキップダンスに壮大なオーケストラつけられてもそれはそれで… 大逆転のエンディング→メドレーと事件順にキャラクターが出てきて余韻に浸れる
逆転裁判6のエンディング→ここでも怒れる龍虎聞かされるのかよwwww トリサマンのテーマ聞いてると何でマヨイはトリサマン好きになったんだろうと疑問に思う あの歌日本語なのがホントに萎える
適当にそれっぽいクライン語作っときゃよかったのに >>386
誤字www
嫁を告発できないからって真実隠してたくせにドヤ顔龍屈はギャグでしかない 巧さん、怒りの独唱をシリーズ初のボーカル付き曲って言ってたし
やっぱ6はプレイしてないか、印象に残ってないんだねw 正しく言うならライターがそう言ってタクシューが同意した形だけどな レイファのテーマ曲がこの子ほんとは良い子なんですアピールっぽくて好きになれない 逆転6値崩れしてるんだな
DS版旧シリーズといい勝負しててわろた >>420
これでも持ち直した方だぞ
スマホ版来たらこれでも値上がりした >>419
最後パレードの時に流れてた曲だったはず >>393
今や美女のおっぱいをアップで見るためのシステムだから >>419
418じゃないから分からんけど「勝ち気の姫巫女さま」ってタイトルのやつかな
田舎っぽいのどかな曲
とても敵側のヒロインとは思えない 4以降の検事が軒並みロン毛男(20代)で辛い
ファンタジーや歴史物以外の男のロン毛って好ましいもんではないよな 全体的に検事スタッフのキャラはロングかパーマの印象 ユガミの髪型は初見だと髪に見えなくてなんかゴージャスなファーでも付いてるのかと思った 刑務所から出てきたんだし
いっそバッサリ切っても良かった
>>414
大全を何度見ても“竜”だったんだよね
わりと大事()な部分だとは思うんだが 実際大した台詞じゃないからな
編集者が重要視してなかったんだろう 龍も始祖様に鎮められちゃうからね
何で歌詞に入れたんだか… プレイヤーへの配慮か知らんけど歌を日本語にしちゃうくらいなら外国設定自体やめろってはなし
こだわりや美学、作品世界への愛情がまるで感じられない 大逆転2の画集で「シナリオのテンションを考えてブレイクは控えめにした」の文章がちょくちょくあったけどなんでもかんでも暴れれば良いってもんじゃいよね 亡霊のブレイクほど不快だった演出はない
なんで犯人じゃないキャラの顔が苦しんでるの見なきゃいけないのか… 犯人を倒せた達成感さえ感じさせれば
別にモーションが派手でなくてもいいんだよな
アクロみたいに敢えて控えめなモーションにすることで
却って印象に残るパターンもあるし アクロはよかった
大逆転裁判2の3話の犯人もブレイクしないのが逆によかった
裁判5のイチロとか検事2の真犯人のブレイクは派手すぎて嫌い ブレイクでなくてもつらい5の大河原と6のヘリ
あれを許せるひとはマジでココロが広い >>433
ほんとそれだよね
騒ぎ立てればオッケーなんて風潮になったら演出もへったくれも無くなるわ >>439
DLCは嫁もライトもいらなくて死にたい そもそも「ブレイクモーション」なんて言葉いつから誰が使ったんだろう 目、通してない人もいるだろうから詳細アレなんだけど、大逆転2画集でまたも制作側の姿勢の違いを実感した
あと、何度か言われてた現ナンバリングへの意識、タクシューだけでなく大逆転のスタッフたちの気持ちもあるような
ものをつくるプライドの持ち方が6とは本当に別次元だった スタッフも覚悟を持って作ってるって分かった画集だったな
自分は電子書籍版で画集買った
塗さんも相当こだわって作ってた
タップダンスの秘話は良かった 自分達で作ったのにどんな国でしょうね?と言うやつの方が希少 嫌々作らされてたんだろう
本当は逆転裁判なんかじゃなくてギャルゲー作りたかったんだし >>346
>大臣の映る視界に映らない‥‥と。
>他人の見ている視界なんて
相変わらずの文体だな
見てるや視界は意味重複するし映るも二度
このせいで目が滑る 嫌々作らされてる人たちはインタビューその他ではっちゃけて顰蹙買ったりしないと思うんだ
完全新タイトルじゃ売れないから逆転裁判に便乗してるが旧キャラを凌ぐ人気のヒロイン全然出ないし
これじゃギャルゲーなんて夢のまた夢 サービス精神とかをはき違えてるよなあと頻繁に思うわあ… いや、ギャルゲー作って欲しいわ
逆裁や他ナンバリングから離れて新規ギャルゲー作って爆死してくれるなら好きなだけ作って欲しい もし山崎達がギャルゲーに行きたいんだったら応援するわ
具体的に何かするわけじゃないけどとにかく全力で応援する カプコンって良くも悪くも手堅いとこあるからねえ。
実績ある巧舟だってホームズ単体の企画通らなくて逆裁との込みで大逆転を作ったような側面がある。
同じ要領で逆裁と混ぜて山崎がギャルゲーやってみたのが6だがこの結果でしょ。 カプコン自体がユーザーの方向いてなく見えるとき多いんだよな…
企業だからしょうがないんだけど、6の生まれる土壌だっての実感することある
良いゲームもいっぱいだったんだけどな…
しかし、内製化をガン推しすんのよくねえな…視野が狭まる 山崎は何名かの攻略対象を個性豊かに書き分けて各々の魅力をアピる必要があるギャルゲー向いてない
女でも男でも特定の一人だけ贔屓しすぎて他の面々をないがしろにする作風
女の子はみんな明るいが本当は家族の問題抱えたトラウマ持ちばかりじゃ書き分け自体できてない >>447
短い会話の中でいちいちまどろっこしいよね…
眠気を誘うし、台詞の水増しにしか思えない >>454
絆や信頼の在り方も画一的でつまらない
色んなキャラとその相手に見合った形の関係を構築するシナリオとか絶対無理だと思うわ
ギャルゲやった事ないからイメージでしかないけど タクシューがヒト育てんの下手なのかなとかも考えてたんだけどな
6やって発言聞いてたら違うな、ってなった クリエイター職って小説家や映画監督みたいに人に教える感じじゃないでしょ
仕事のテクニックは人のを見て参考にしたりして自分のものにしていくんじゃないかな
まぁ見事なまでに自分のクソテキストにしちゃってるわけですが いや、指示だしの仕方であったりがワンマンだとかそういうのかな、って思ってたんだ
むしろ、スタッフインタビュー大逆転のを読むと逆で、なぜ没か明確という話なので勘違いしてたなと
どうやって詰めていくかの課程見るとスタッフもだけどタクシューもまだ学んでいる印象も受けた
(だから大逆転2が出来たんだとも思うし)
クリエイティブに限らずどんな仕事もなんだけど、仕事の細かいやり方は教えられんよね、まあ確かに
まあ、あと6インタビューほかのスタッフ発言は、育成の問題じゃねーわコレとなった… タクシューもわりかし見覚えあるキャラ書くけどこっちは毎回ちゃんと一定の支持を得てるからね
やっぱり親子でお涙頂戴の黴臭さと女の趣味が過呼吸とかマイナーすぎるのがまずいんだろう タクシューはまだスタッフの意見を聞く耳があるんだよなあ
山崎氏は江城さんや岩元さんにつまらないと言われても頑なにロジックシステム捩じ込むし、布施さんがマジックショーの破綻したトリックを指摘してても軽く流すし、逆にロリ好きのヲタッフと同調して悪ノリで暴走する
自分が納得できない意見は取り入れない発言見てるとかなり頑固だと思う
それが面白ければその作り方でも問題ないんだけどね… 4の時はダルホドやハミガキとかスタッフ間で賛否あっても気にせずで暴走気味だったけど大逆転2は周りの意見かなり取り入れてるっぽいしなタクシュー 大逆転2は塗さんが頑張ったって感じもする
やっぱり制御できる人がいるってのが大事なのかも 革命派のあり方や託宣中心の裁判への問題提起をしていたらまだマシだったかもしれない
革命派は悪くない!愛の物語!
レイファ様は悪くない!寧ろレイファ様の託宣は必要です!レイファ様のお陰で事件解決しました!
とナルホド一派が擁護しまくってるのが気持ち悪かった >>463
画集読むとキャラ掘り下げに相当気遣ってタクシューに進言してたからね塗さん
山崎周りは座談会見る限り馴れ合い空気すごそう >>466
塗さんはあんまりホームズ知らなそうだし、いい意味でドライな関係なのかなって思った
6の座談会はベットリって感じ感じだもんな レイファのキャラデザとか「ここのコンセプト違うから描き直せ」じゃなくて「可愛くないから描き直せ」だから、性癖にヒットするかどうかで決定してるんだろうな 座談会から察するに実情は「可愛くないから」ではなく「エロくないから描き直せ」だったんじゃないのか どんな国か分からん状態で作ってるから統一感がまるでない 大逆転2やって62週目やってみたけど
やっぱ6の方が話として軽いんだよな
検事2の時とかは1から作ってたから
話が繋がってる重いストーリーでも
良かったんだけど、逆転裁判という
基礎がある上で無理矢理山崎入れちゃうと
違和感は出るんだろうな 2話のトリック指摘したスタッフいたのか
有能じゃん…気の毒 検事のときからだったが、倫理的違和感みたいなのが大きすぎるんだよな 真宵ちゃんは誤認逮捕したイトノコ刑事に文句言ってるし
イトノコ刑事も自分の心は誤魔化せないと反省する
その話の最後で味方になってくれるし、次の話では完全にこちら側のキャラになる
山崎の言うキャラがしたかった不快感の転換はこういうことだよね ナユタは妹を人質云々で済まされてるけど2話に関しては純然たる無能だからな
弁護罪も託宣も関係ない他国ですら冤罪を産む国際検事()
せめて間違えたら謝れよ その上で検事局長がナユタを呼び出してるから恐ろしい ユガミもナユタも
善人キャラという設定なのに
自分の非に関しては一切謝罪なしだから
呆れるしかない メインキャラ=人気(予定)キャラ=善人キャラ=非はない
と言うライターの本末転倒思考が見え隠れ見え見え見え… >善人キャラという設定なのに
これは地味に諸悪の根源だよ
初めに善人悪人で色分けしてかかってるからキャラが単純で奥行き無くなる
善人は何をやってもお構いなしで特にたいした事してなくても身内同士で褒めっこと馴れ合い寒くなる
悪人はリンチのような多勢に無勢フルボッコのあげく全責任押し付けて善人が落ち度を反省しない結果に繋がる 56と使い回しでも自前のキャラでも必ずヘボいのはどうしてなんだ
逆転は敵味方の全員が濃くていい意味で個性的なのが特長だった
だから2chの同人スレやパロスレも大盛況だったのに再開後は閑古鳥かスレ落ちだらけだ 別にコロシヤ出そうが信さん出そうが良いんだよ
問題はどう活躍させるか、123と(悪い意味で)ズレは無いか
ってのをよく考えてくれだな
真宵ちゃんも成歩堂が主役ならば話にもっと関わっていく部分が
あってもいいんだけど、とにかくあの出し方は考え無しで下手すぎる 信さんはふてぶてしく笑うを流用して幻滅した
まぁ自力で考えたら龍屈だから、考えるセンスないってのはとても理解した 起源を捏造して頻発グダグダ使用で価値を下げられるよりは
ダサくてもオリジナルの方がマシかと 千尋さん達が代々受け継いだ特別な言葉を
何故か弁護士全体の心構えだと思って信さんに言わせたらしいからな山崎
そもそも読み手側として背景や行間を読むことを知らないんじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています