逆転裁判6の本音・不満を語るスレ63
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そもそも「ブレイクモーション」なんて言葉いつから誰が使ったんだろう 目、通してない人もいるだろうから詳細アレなんだけど、大逆転2画集でまたも制作側の姿勢の違いを実感した
あと、何度か言われてた現ナンバリングへの意識、タクシューだけでなく大逆転のスタッフたちの気持ちもあるような
ものをつくるプライドの持ち方が6とは本当に別次元だった スタッフも覚悟を持って作ってるって分かった画集だったな
自分は電子書籍版で画集買った
塗さんも相当こだわって作ってた
タップダンスの秘話は良かった 自分達で作ったのにどんな国でしょうね?と言うやつの方が希少 嫌々作らされてたんだろう
本当は逆転裁判なんかじゃなくてギャルゲー作りたかったんだし >>346
>大臣の映る視界に映らない‥‥と。
>他人の見ている視界なんて
相変わらずの文体だな
見てるや視界は意味重複するし映るも二度
このせいで目が滑る 嫌々作らされてる人たちはインタビューその他ではっちゃけて顰蹙買ったりしないと思うんだ
完全新タイトルじゃ売れないから逆転裁判に便乗してるが旧キャラを凌ぐ人気のヒロイン全然出ないし
これじゃギャルゲーなんて夢のまた夢 サービス精神とかをはき違えてるよなあと頻繁に思うわあ… いや、ギャルゲー作って欲しいわ
逆裁や他ナンバリングから離れて新規ギャルゲー作って爆死してくれるなら好きなだけ作って欲しい もし山崎達がギャルゲーに行きたいんだったら応援するわ
具体的に何かするわけじゃないけどとにかく全力で応援する カプコンって良くも悪くも手堅いとこあるからねえ。
実績ある巧舟だってホームズ単体の企画通らなくて逆裁との込みで大逆転を作ったような側面がある。
同じ要領で逆裁と混ぜて山崎がギャルゲーやってみたのが6だがこの結果でしょ。 カプコン自体がユーザーの方向いてなく見えるとき多いんだよな…
企業だからしょうがないんだけど、6の生まれる土壌だっての実感することある
良いゲームもいっぱいだったんだけどな…
しかし、内製化をガン推しすんのよくねえな…視野が狭まる 山崎は何名かの攻略対象を個性豊かに書き分けて各々の魅力をアピる必要があるギャルゲー向いてない
女でも男でも特定の一人だけ贔屓しすぎて他の面々をないがしろにする作風
女の子はみんな明るいが本当は家族の問題抱えたトラウマ持ちばかりじゃ書き分け自体できてない >>447
短い会話の中でいちいちまどろっこしいよね…
眠気を誘うし、台詞の水増しにしか思えない >>454
絆や信頼の在り方も画一的でつまらない
色んなキャラとその相手に見合った形の関係を構築するシナリオとか絶対無理だと思うわ
ギャルゲやった事ないからイメージでしかないけど タクシューがヒト育てんの下手なのかなとかも考えてたんだけどな
6やって発言聞いてたら違うな、ってなった クリエイター職って小説家や映画監督みたいに人に教える感じじゃないでしょ
仕事のテクニックは人のを見て参考にしたりして自分のものにしていくんじゃないかな
まぁ見事なまでに自分のクソテキストにしちゃってるわけですが いや、指示だしの仕方であったりがワンマンだとかそういうのかな、って思ってたんだ
むしろ、スタッフインタビュー大逆転のを読むと逆で、なぜ没か明確という話なので勘違いしてたなと
どうやって詰めていくかの課程見るとスタッフもだけどタクシューもまだ学んでいる印象も受けた
(だから大逆転2が出来たんだとも思うし)
クリエイティブに限らずどんな仕事もなんだけど、仕事の細かいやり方は教えられんよね、まあ確かに
まあ、あと6インタビューほかのスタッフ発言は、育成の問題じゃねーわコレとなった… タクシューもわりかし見覚えあるキャラ書くけどこっちは毎回ちゃんと一定の支持を得てるからね
やっぱり親子でお涙頂戴の黴臭さと女の趣味が過呼吸とかマイナーすぎるのがまずいんだろう タクシューはまだスタッフの意見を聞く耳があるんだよなあ
山崎氏は江城さんや岩元さんにつまらないと言われても頑なにロジックシステム捩じ込むし、布施さんがマジックショーの破綻したトリックを指摘してても軽く流すし、逆にロリ好きのヲタッフと同調して悪ノリで暴走する
自分が納得できない意見は取り入れない発言見てるとかなり頑固だと思う
それが面白ければその作り方でも問題ないんだけどね… 4の時はダルホドやハミガキとかスタッフ間で賛否あっても気にせずで暴走気味だったけど大逆転2は周りの意見かなり取り入れてるっぽいしなタクシュー 大逆転2は塗さんが頑張ったって感じもする
やっぱり制御できる人がいるってのが大事なのかも 革命派のあり方や託宣中心の裁判への問題提起をしていたらまだマシだったかもしれない
革命派は悪くない!愛の物語!
レイファ様は悪くない!寧ろレイファ様の託宣は必要です!レイファ様のお陰で事件解決しました!
とナルホド一派が擁護しまくってるのが気持ち悪かった >>463
画集読むとキャラ掘り下げに相当気遣ってタクシューに進言してたからね塗さん
山崎周りは座談会見る限り馴れ合い空気すごそう >>466
塗さんはあんまりホームズ知らなそうだし、いい意味でドライな関係なのかなって思った
6の座談会はベットリって感じ感じだもんな レイファのキャラデザとか「ここのコンセプト違うから描き直せ」じゃなくて「可愛くないから描き直せ」だから、性癖にヒットするかどうかで決定してるんだろうな 座談会から察するに実情は「可愛くないから」ではなく「エロくないから描き直せ」だったんじゃないのか どんな国か分からん状態で作ってるから統一感がまるでない 大逆転2やって62週目やってみたけど
やっぱ6の方が話として軽いんだよな
検事2の時とかは1から作ってたから
話が繋がってる重いストーリーでも
良かったんだけど、逆転裁判という
基礎がある上で無理矢理山崎入れちゃうと
違和感は出るんだろうな 2話のトリック指摘したスタッフいたのか
有能じゃん…気の毒 検事のときからだったが、倫理的違和感みたいなのが大きすぎるんだよな 真宵ちゃんは誤認逮捕したイトノコ刑事に文句言ってるし
イトノコ刑事も自分の心は誤魔化せないと反省する
その話の最後で味方になってくれるし、次の話では完全にこちら側のキャラになる
山崎の言うキャラがしたかった不快感の転換はこういうことだよね ナユタは妹を人質云々で済まされてるけど2話に関しては純然たる無能だからな
弁護罪も託宣も関係ない他国ですら冤罪を産む国際検事()
せめて間違えたら謝れよ その上で検事局長がナユタを呼び出してるから恐ろしい ユガミもナユタも
善人キャラという設定なのに
自分の非に関しては一切謝罪なしだから
呆れるしかない メインキャラ=人気(予定)キャラ=善人キャラ=非はない
と言うライターの本末転倒思考が見え隠れ見え見え見え… >善人キャラという設定なのに
これは地味に諸悪の根源だよ
初めに善人悪人で色分けしてかかってるからキャラが単純で奥行き無くなる
善人は何をやってもお構いなしで特にたいした事してなくても身内同士で褒めっこと馴れ合い寒くなる
悪人はリンチのような多勢に無勢フルボッコのあげく全責任押し付けて善人が落ち度を反省しない結果に繋がる 56と使い回しでも自前のキャラでも必ずヘボいのはどうしてなんだ
逆転は敵味方の全員が濃くていい意味で個性的なのが特長だった
だから2chの同人スレやパロスレも大盛況だったのに再開後は閑古鳥かスレ落ちだらけだ 別にコロシヤ出そうが信さん出そうが良いんだよ
問題はどう活躍させるか、123と(悪い意味で)ズレは無いか
ってのをよく考えてくれだな
真宵ちゃんも成歩堂が主役ならば話にもっと関わっていく部分が
あってもいいんだけど、とにかくあの出し方は考え無しで下手すぎる 信さんはふてぶてしく笑うを流用して幻滅した
まぁ自力で考えたら龍屈だから、考えるセンスないってのはとても理解した 起源を捏造して頻発グダグダ使用で価値を下げられるよりは
ダサくてもオリジナルの方がマシかと 千尋さん達が代々受け継いだ特別な言葉を
何故か弁護士全体の心構えだと思って信さんに言わせたらしいからな山崎
そもそも読み手側として背景や行間を読むことを知らないんじゃないか 6に出てくる味方側の連中ってアンチ寄りのパロディRPGに出てくる勇者みたい >>484
検事1は幻の初法廷
検事2はDL6号事件の発端
裁判5は法の暗黒時代の始まり
裁判6は倉院の里の源流
うーん、この・・・・ >>486
カミノギが千尋さんに教え千尋さんがナルホドに教え
最後にゴドーがナルホドに千尋さんを重ねて決着っていうきれいな流れなのに
源流として別のおっさん持ってくるって興ざめだよな 王泥喜も牙琉のハッタリなしの理論派の筈なのに弁護士はピンチのときほど教に染まってて笑う ピンクの時? ってどこだっけ…5は嫌いじゃないけどいろんな部分で目どころか脳が滑ってたからな…
6は機能停止したけどさ >>494
プラス肉親や友人が関係者として絡まない事件も 落語法廷
被告人=ユガミの知人
被害者=ユガミの知人
証人=ユガミの知人
犯人=ユガミの知人
Oh.. 最初はユガミの見抜くインチキ発言でふふっなったけど
後々思うとこういうメタ的セリフ入れてドヤ顔してるヤマザキの顔がちらついて来て殺意が湧いた 落語法廷
被告人=ユガミの知人
被害者=ユガミの知人
証人=ユガミの知人
犯人=ユガミの知人
弁護士=ユガミの知人
助手=ユガミ アル中ゲロデブでなければまだ話も普通に聞いてやるところだったのに
飲食店キャラなのにゲロ吐きそうになるモーションとか笑えないし素直に気持ち悪い 箸休め()とか言われてるけど、4話目にこんなしょうもない話持ってこないでほしかった
6はホントに警察が仕事してないわ 「逆転のレシピ」も箸休め回と言われてるけど
出来が雲泥の差だよな
「裏切りと毒」というテーマも
キチンと入れているし 最終話のプロローグ的な3-4と違って純粋に要らないからな6-4 >>504
赤が見えない伏線もあったしただの箸休め回じゃなかったよなぁ… 最終話の洞窟探検とはじめてのみんじさいばんを4話に持って来てもどのみち微妙な気がする 6はあらゆる部分がダメだから
こうしたら良かったと言いづらい >>505
伏線とか何もなくアホ事件でヒヨッコ弁護士に負ける検事というライバル検事の格をドン底まで落としただけだったからな ほとんどのキャラクターが裁判やればやるほど株がどんどん下がっていくからすごい 普通は4話あたりでナユタの内面を
掘り下げる話作りにするよな 中性的な美形の毒舌キャラなんて腐女子の大好物なのに総スカン喰らってるのはキャラが薄いからだよなナユタ >>512
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6スタッフが4話でナユタの内面を描いたらこうなった ユガミとナユタは「何のために検事になったんだ?」と
言いたくなるくらい、検事としての信念が見えないんだよな ・ユガミは検事局長のせいで立たされて、惰性で検事続けてる
・ナユタは内側から革命チャレンジしようと検事になったものの、弁護士やるの大変そうだから弁護士継がずに人に押し付けて片手間で検事続けてる
特に信念らしきものを語ってないからこんなイメージ 4〜6の検事は1〜3に比べると
飛びぬけた信念があるわけではないけど
身内のせいでやたらでかい事件に巻き込まれた感がある
なので解決したら完全空気 56は特に弁護士つえーに重点置いた結果
検事がヤムチャ化したという印象 4のガリューは有罪勝ち取るより真実優先って信念ちゃんとあっただろ 信念が口ばっかりになるぐらいなら最初から設定しなくていいよね
設定考えるの面倒くさいし
と思って5からは信念廃止した可能性が微レ存 あのおじさん夫婦はまじで訳が分からないよ
なんで半信半疑で一緒に逃亡して息子放置で子供作ってんの オドロキ「‥‥‥‥‥‥アマラさん。考えてもみてください。ドゥルクのことです。彼はあなたに霊媒されていると気づいていたはず。きっと犯人の目星だって、ついていたことでしょう。
それなのに、ドゥルクはこの赤いペンダントを‥‥‥‥自分のモノだと言っていたのです。」
アマラ「‥‥!ドゥルクが?なぜ、そんなことを‥‥?」
オドロキ「わからないんですか?ドゥルクはあなたを、かばっていたんですよ。あなたのことを‥‥‥‥愛していたから。最期の瞬間まで‥‥。だから‥‥‥‥」
ドゥルク(回想)「俺にはもう1つ‥‥‥‥大きな"秘密"がある。‥‥だが俺の口からは話すことができんのだ。アイツを裏切ることになる。」
オドロキ「ドゥルクは、すべてをわかっていた。利用されていたことも。なにもかも。それなのにあえて黙っていたのです。あなたのために‥‥。」
アマラ「‥‥‥‥‥‥‥‥ドゥルク‥‥。どうしてあなたは‥‥いつも‥‥」
オドロキ「あなたは‥‥‥‥裏切るというのですか?あなたのことを愛し続けていた‥‥ドゥルクのことを!」
アマラ「う。う。ドゥ‥‥ドゥルク‥‥わたくしは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥きゃあああああああああああッ!」
ナユタ「ば、バカな‥‥。私は、認めない。こんなこと‥‥!」
オドロキ「アマラさん‥‥。罪を認めて‥‥くれますね?」
アマラ「‥‥‥‥‥‥‥‥もう、言い逃れできないでしょうね。‥‥そうです。このわたくしが、大臣さまを殺害いたしました。」
ナユタ「ぐッ!バカな‥‥!な‥‥なぜだああああああああああ!」(数珠自爆モーション)
(省略:アマラの動機が分からない→疑いがガランに行きつく→アマラ撃たれる→ナユタが自白)
ナユタ「アマラさまと再会したのは15年前。ドゥルクが母上をさらった時のこと。」
オドロキ「待った!15年前‥‥か。(オレが日本に渡った頃の事だな)アマラさんを誘拐したドゥルクはその後、どうしたんだ?」
ナユタ「政府の追っ手から逃れるため‥‥ドゥルクと拙僧達は逃亡生活を余儀なくされました。‥‥‥‥王泥喜弁護士。あなたを日本に送り出したのも、巻き込みたくなかったからなのです。」
オドロキ「そうだったのか‥‥。(しかし‥‥15年前か)」
(省略:昔の写真検証)
オドロキ「アマラさんは逃亡生活中‥‥‥もう1人、身ごもっていたのか?」
ナルホド「え!」
ナユタ「‥‥‥‥!」
オドロキ「‥‥もし‥‥その子も、人質に取られているとしたら?ナユタ。だからお前は‥‥‥‥女王に従っているのか?」
ナユタ「な、なにを‥‥。」
オドロキ「そうか‥‥。アマラさんが罪をかぶろうとしたのも‥‥この子が原因だったのかも知れない。」
(中略)
オドロキ「ドゥルクとアマラさんの間にできたもう1人の子供。その名は‥‥」
ナユタ「待った!‥‥‥‥王泥喜弁護士よ。あなたの言おうとしていることは予想がつきます。しかし‥‥コンキョもなく人を犯罪者の子供呼ばわりするのは、感心しませんね。」
オドロキ「‥‥やはり、発言をさえぎったね。なぜなら、その事実がバレること自体が、不都合なんだから‥‥。」
ナユタ「‥‥クッ!」
レイファのことしか考えてないしナユタのことこれっぽっちも考えてない夫婦だね ドゥルクがアマラの事を喋らなかった
理由って何だったっけ?
事前に知ってること全部話しておけば
もっとスムーズに裁判が進んだと思うんだけど >ナユタ「アマラさまと再会したのは15年前。ドゥルクが母上をさらった時のこと。」
あれドゥルクが留置所で
生きてたって教えといたとしか言わんかった気がするんだが アマラ生きてて龍屈おじさんの罪が消えたと思ったら今度は母親が自白するんだもんなぁ… >>527
ドゥルクはインガの死因知らんから
アマラが自分の敵討ちした可能性を無視しきれてない オドロキ達の命も懸かっているのに
この期に及んで身内庇って隠し事するのかよ >>528
ドゥルクが23年前って言ってたよとオドロキが言ったら
「ドゥルクが?何で?10歳の時でよく覚えてるから15年前!間違えようがない!」みたいなこと言ってたから龍屈おじさんが嘘つきなんじゃないか?
よく分からんけどコミュニケーション不足な一家なのは間違いない マルメル夫婦からしてそういう民族性なんだろう
細かいこと言うと検事でもその気はあったが >>530
龍は屈せず!真実の追求()!って言いながら本当に有言実行できない革命家ってことか…
こりゃ感情移入できんはずだ 法廷では証拠がすべてって話はどこ行ったとか
全体的に文章がグダグダすぎとか色々あるけど
> オドロキ「‥‥やはり、発言をさえぎったね。なぜなら、その事実がバレること自体が、不都合なんだから‥‥。」
何だろうこの気持ち悪い感じ
その事実がバレること自体が不都合…
そりゃ隠し事はバレること自体が不都合だろう…ああモヤモヤする気持ち悪い 真宵の体なのに髪の毛切られるフラグ以外
何回か命の危険を平然と踏んでるからね
真実より愛なんだね >>535
心音もそうだけと()と「」に入れる内容を逆にしろよと 言わなくていいことを言ってて
説明必要なところが発言省略されてるんだよな
知りたい内容がいつまで経ってもテキスト化されないならそら眠くなるわ 罪を犯した(かもしれない)嫁を告発はできない
何故なら愛しているから
善意で力を貸してくれた何の罪もない女性が死ぬ(かもしれない)のは平気
何故なら妻子を愛しているから 先輩が精神的に追い込むスタイルだからそりゃあココネもああなるかもねと思ってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています