逆転裁判6の本音・不満を語るスレ63
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>>504
赤が見えない伏線もあったしただの箸休め回じゃなかったよなぁ… 最終話の洞窟探検とはじめてのみんじさいばんを4話に持って来てもどのみち微妙な気がする 6はあらゆる部分がダメだから
こうしたら良かったと言いづらい >>505
伏線とか何もなくアホ事件でヒヨッコ弁護士に負ける検事というライバル検事の格をドン底まで落としただけだったからな ほとんどのキャラクターが裁判やればやるほど株がどんどん下がっていくからすごい 普通は4話あたりでナユタの内面を
掘り下げる話作りにするよな 中性的な美形の毒舌キャラなんて腐女子の大好物なのに総スカン喰らってるのはキャラが薄いからだよなナユタ >>512
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6スタッフが4話でナユタの内面を描いたらこうなった ユガミとナユタは「何のために検事になったんだ?」と
言いたくなるくらい、検事としての信念が見えないんだよな ・ユガミは検事局長のせいで立たされて、惰性で検事続けてる
・ナユタは内側から革命チャレンジしようと検事になったものの、弁護士やるの大変そうだから弁護士継がずに人に押し付けて片手間で検事続けてる
特に信念らしきものを語ってないからこんなイメージ 4〜6の検事は1〜3に比べると
飛びぬけた信念があるわけではないけど
身内のせいでやたらでかい事件に巻き込まれた感がある
なので解決したら完全空気 56は特に弁護士つえーに重点置いた結果
検事がヤムチャ化したという印象 4のガリューは有罪勝ち取るより真実優先って信念ちゃんとあっただろ 信念が口ばっかりになるぐらいなら最初から設定しなくていいよね
設定考えるの面倒くさいし
と思って5からは信念廃止した可能性が微レ存 あのおじさん夫婦はまじで訳が分からないよ
なんで半信半疑で一緒に逃亡して息子放置で子供作ってんの オドロキ「‥‥‥‥‥‥アマラさん。考えてもみてください。ドゥルクのことです。彼はあなたに霊媒されていると気づいていたはず。きっと犯人の目星だって、ついていたことでしょう。
それなのに、ドゥルクはこの赤いペンダントを‥‥‥‥自分のモノだと言っていたのです。」
アマラ「‥‥!ドゥルクが?なぜ、そんなことを‥‥?」
オドロキ「わからないんですか?ドゥルクはあなたを、かばっていたんですよ。あなたのことを‥‥‥‥愛していたから。最期の瞬間まで‥‥。だから‥‥‥‥」
ドゥルク(回想)「俺にはもう1つ‥‥‥‥大きな"秘密"がある。‥‥だが俺の口からは話すことができんのだ。アイツを裏切ることになる。」
オドロキ「ドゥルクは、すべてをわかっていた。利用されていたことも。なにもかも。それなのにあえて黙っていたのです。あなたのために‥‥。」
アマラ「‥‥‥‥‥‥‥‥ドゥルク‥‥。どうしてあなたは‥‥いつも‥‥」
オドロキ「あなたは‥‥‥‥裏切るというのですか?あなたのことを愛し続けていた‥‥ドゥルクのことを!」
アマラ「う。う。ドゥ‥‥ドゥルク‥‥わたくしは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥きゃあああああああああああッ!」
ナユタ「ば、バカな‥‥。私は、認めない。こんなこと‥‥!」
オドロキ「アマラさん‥‥。罪を認めて‥‥くれますね?」
アマラ「‥‥‥‥‥‥‥‥もう、言い逃れできないでしょうね。‥‥そうです。このわたくしが、大臣さまを殺害いたしました。」
ナユタ「ぐッ!バカな‥‥!な‥‥なぜだああああああああああ!」(数珠自爆モーション)
(省略:アマラの動機が分からない→疑いがガランに行きつく→アマラ撃たれる→ナユタが自白)
ナユタ「アマラさまと再会したのは15年前。ドゥルクが母上をさらった時のこと。」
オドロキ「待った!15年前‥‥か。(オレが日本に渡った頃の事だな)アマラさんを誘拐したドゥルクはその後、どうしたんだ?」
ナユタ「政府の追っ手から逃れるため‥‥ドゥルクと拙僧達は逃亡生活を余儀なくされました。‥‥‥‥王泥喜弁護士。あなたを日本に送り出したのも、巻き込みたくなかったからなのです。」
オドロキ「そうだったのか‥‥。(しかし‥‥15年前か)」
(省略:昔の写真検証)
オドロキ「アマラさんは逃亡生活中‥‥‥もう1人、身ごもっていたのか?」
ナルホド「え!」
ナユタ「‥‥‥‥!」
オドロキ「‥‥もし‥‥その子も、人質に取られているとしたら?ナユタ。だからお前は‥‥‥‥女王に従っているのか?」
ナユタ「な、なにを‥‥。」
オドロキ「そうか‥‥。アマラさんが罪をかぶろうとしたのも‥‥この子が原因だったのかも知れない。」
(中略)
オドロキ「ドゥルクとアマラさんの間にできたもう1人の子供。その名は‥‥」
ナユタ「待った!‥‥‥‥王泥喜弁護士よ。あなたの言おうとしていることは予想がつきます。しかし‥‥コンキョもなく人を犯罪者の子供呼ばわりするのは、感心しませんね。」
オドロキ「‥‥やはり、発言をさえぎったね。なぜなら、その事実がバレること自体が、不都合なんだから‥‥。」
ナユタ「‥‥クッ!」
レイファのことしか考えてないしナユタのことこれっぽっちも考えてない夫婦だね ドゥルクがアマラの事を喋らなかった
理由って何だったっけ?
事前に知ってること全部話しておけば
もっとスムーズに裁判が進んだと思うんだけど >ナユタ「アマラさまと再会したのは15年前。ドゥルクが母上をさらった時のこと。」
あれドゥルクが留置所で
生きてたって教えといたとしか言わんかった気がするんだが アマラ生きてて龍屈おじさんの罪が消えたと思ったら今度は母親が自白するんだもんなぁ… >>527
ドゥルクはインガの死因知らんから
アマラが自分の敵討ちした可能性を無視しきれてない オドロキ達の命も懸かっているのに
この期に及んで身内庇って隠し事するのかよ >>528
ドゥルクが23年前って言ってたよとオドロキが言ったら
「ドゥルクが?何で?10歳の時でよく覚えてるから15年前!間違えようがない!」みたいなこと言ってたから龍屈おじさんが嘘つきなんじゃないか?
よく分からんけどコミュニケーション不足な一家なのは間違いない マルメル夫婦からしてそういう民族性なんだろう
細かいこと言うと検事でもその気はあったが >>530
龍は屈せず!真実の追求()!って言いながら本当に有言実行できない革命家ってことか…
こりゃ感情移入できんはずだ 法廷では証拠がすべてって話はどこ行ったとか
全体的に文章がグダグダすぎとか色々あるけど
> オドロキ「‥‥やはり、発言をさえぎったね。なぜなら、その事実がバレること自体が、不都合なんだから‥‥。」
何だろうこの気持ち悪い感じ
その事実がバレること自体が不都合…
そりゃ隠し事はバレること自体が不都合だろう…ああモヤモヤする気持ち悪い 真宵の体なのに髪の毛切られるフラグ以外
何回か命の危険を平然と踏んでるからね
真実より愛なんだね >>535
心音もそうだけと()と「」に入れる内容を逆にしろよと 言わなくていいことを言ってて
説明必要なところが発言省略されてるんだよな
知りたい内容がいつまで経ってもテキスト化されないならそら眠くなるわ 罪を犯した(かもしれない)嫁を告発はできない
何故なら愛しているから
善意で力を貸してくれた何の罪もない女性が死ぬ(かもしれない)のは平気
何故なら妻子を愛しているから 先輩が精神的に追い込むスタイルだからそりゃあココネもああなるかもねと思ってしまった >>539
マヨイのことは愛してないから仕方ないよね
悲しい愛の物語! >>539
5の絆もごり押しでうすら寒かったけど
6の愛はDLC込みで吐き気を催す邪悪の域まで進んだな
描くこと自体は構わんが内容伴ってないし弊害配慮してないから
入れないほうが絶対まだマシだった 昔の二時間ドラマでよくあったやつ
崖の上で犯人の情に訴えかけて説得するのとやってること変わらないんだよな
法廷なのに マルメル夫妻はホラータッチでやってくれれば一応筋が通るストーリーになったのにな
なんでもかんでもいい話に持っていこうとするのやめればいいのに
ゲロ吐きも弁護士はクズはクズなりに救わなければならないって話にして >>543
証拠品の証拠能力じゃなくて「愛されてるのに裏切るの?」のごり押し感がすごいよね >>546
提示してるのが「殺害した証拠」じゃなく
「愛されてる証拠」だからな アマラが自白した時点で裁判終了してれば
ガラン勝てたんじゃね? 4が叩かれてた要因の一つは証拠が全ての法廷で裁判員制度取り込んだことなのに
感情に訴えてくるあたり4の批判真っ向から受け入れてないな ココスコが証拠として採用される世界だから
感情に訴えたもん勝ちなんだろうな >>548
ガランが終わらそうとしたらレイファが止めた >>549
「4をなかったことにしたくなかったんで!(キリッ)」 ユーザーは6そのものが完全になければ良かったと思ってますよね >>547
旧作のラスボス達なら「それが何か?」で終わるな >>547
旧作のラスボスなら「それが何か?」で終わるな たぶん歴代一逃げ切れるチャンスが多かったのに
歴代一勝手に自爆したラスボス 7こそはヒロインもラスボスも文字通り倒れないやつが来ますように 千尋さんやスサトさんみたいな
有能で芯のしっかりしたヒロインが来てほしい
守られ系ヒロインはもうお腹一杯 7来るのか?旧作の世界焼け野原にして駆除できない雑草はびこらせて
もう咲く花もないだろうに switchで新作出すって社長が言ったから
少なくとも逆転で何かは出る
というか先陣切らせたモンハン、バイオ、ストファイ以外で
なんとか息してるのがあと逆転ぐらいしかない switch版出るみたいだしカプコンはゾンビも使う会社だから作るでしょ >>558
そもそも有能な主人公やライバルも書けないから… >>525
「愛する人をかばってるドゥルクを裏切るのか?」って聞いてみたい >>527
先に話すべきマヨイのことすら自白してない時点でお察し >ナユタ「なんで?ドゥルクだって‥‥死んじゃったかもしれないのに‥‥それなのに‥‥どうして‥‥助けてくれたの?」
>ドゥルク「バカヤロウ。‥‥親が子のために命をかけるのは当たり前のことだ。危ないときにはすぐに俺を呼べよ。ナユタ、ホースケ。」
>アマラ「‥‥!ドゥルクが?なぜ、そんなことを‥‥?」
>オドロキ「わからないんですか?ドゥルクはあなたを、かばっていたんですよ。あなたのことを‥‥‥‥愛していたから。最期の瞬間まで‥‥。だから‥‥‥‥」
妻子に行動を理解してもらえない龍屈おじさん >>565
なんでマヨイちゃんのこと言わなかったのかホント謎
民事裁判の時はナルホドが脅されてると知らなかったとしてもクラインに着くまでにせめてナルホドに言えよ サーラのことさえ怒らないナルホドなんだから言っちゃえば良かったのにね 「壮大な霊媒トリックすごいでしょw」がやりたいが為にドゥルクはスタッフに口を封じられた
ドゥルクもまた被害者だったのだ 誰に霊媒されてるか本人はわからないとかならまだ何とかなっただろうに せめて人質状態から逃がした(?)事だけでも伝えてればな >>569
大体龍屈おじさんが情報供給せず独断行動なのが厄介増やしてるけど
経緯省略されすぎて限りなく突然死なのは確かに展開の犠牲 アマラ誘拐の時点で射殺するべきだし
何回侵入されれば気が済むんやこのガバガバ城は 革命派アジトが元弁護士事務所なのもおかしい
普通なら取り壊すか見張る
マンホールで繋がってるとかまどろっこしすぎる 別にガバガバのユルユルでも俺さえ騙してくれれば許す
6は騙してくれなかったので許さん >>575
普通にガス撒かれるか放火されて
革命派ごと捕まるフラグだなと
そういうピンチの期待をしたけどそれすらなかったぜ ガランは姉の家は平気で燃やすのにドゥルクの事務所には謎の優しさ トリサマンも普通に視聴できるとか外どんだけやかましいんだよ
イクサドリ以外静かそうに見えたのに >>507
あの伏線の入れ方良かったなあ
ゴドーは赤が見えないのか、これテストで出るぞ!と思わせといてスルー
関係なかったのか…的な雰囲気になったところでクライマックスに持ってきて「ここかあああ!!!」みたいなの
熱かった 旧作は伏線の貼り方がちゃんとプレイヤーへの情報提供になってて
遊びながら「これは後々使えるやつだ」とワクワクさせるものになってたなあ
ある種形の無い「アイテム」を手に入れるような意味合いがあった
今の逆転の伏線は見た(聞いた)時点では何の事か意味が分からなくて、
製作者が「ほらほら実はこの時点で伏線張ってあったんですよ〜」と後からドヤるための材料にしかなってない スレでたまに見る「ほらほら」って表現しっくりくる
スタッフのほらほら感すごかったからなー
見せたがりというか説明したがりというか >>580
ブラジルに立ち並ぶお家みたいに盗電しとるんちゃうけ 見て見て褒めて褒めて、ほらほらすごいでしょえらいでしょ
ってどこのちびっ子なんだかね オドロキ父の写真もらった時点でどうせ託宣するんやろ?としか思えなかった 伏線の貼り方下手だよな
5のイヤリングなんて露骨過ぎて
逆に笑った >>587
分かる
まーた親子の絆かぐらいにしか思わんかった >>583
気持ち悪っのトロンプシアターの死角はどこかで使うのかな
清木君やべーなその気になればナルホド負かしても揉み消せるんじゃ
ナルホドの腰逝ったー!痛み止めとか裁判で使うのか?
とりあえず最終戦に始祖出るんだよね宝玉ゲットしたことだし
「全部ミスリードです^^」
これも多すぎて疲労感しか残らない >>583
旧はプレイヤーを楽しませる内容
新はスタッフが楽しむ内容
タネも仕掛けも分かってる製作側の立場で
初めて遊ぶ初見の人間の気持ちを理解するのは難しいだろうけど
だからってオ○ニー始めちゃうのは違うと思う >>590
え?スタッフがミスリードって言ったの?
ミスリードの使い方間違えてない? ミスリードなんて立派なものじゃなく単に意表つこうとしてはずしてるだけだよね
亡霊でも思ったが書き手だけニヤニヤする意外性なんか寒い自己満足でしかないよ >>592
「自分達が楽しいんだから遊んでる方も楽しいよね!」ってのが滲み出てる
謎解きに限らず、キャラ人気も誘導しようとして見事に失敗してたし アマラもミスリードだったらしいけどそれならガランは着替えさせるべきではなかったよね
「厳しそうだけど実はいい人だったりして?」って全く思えなかったし >>594
解るんだけど、中々それやらないで書けるライターおらんで >山ア氏:
>クライン王国のデザインについては,チベットやミャンマーなどのアジア諸国をモチーフにしていますが,特定の国に限定せず,さまざまな国の文化や風俗をミックスしています。
>江城氏:
>探偵パートでクライン王国を調べると,人々がどんな生活を送っているのか,その一端を垣間見ることができますよ。
>山ア氏:
>クライン王国では「蝶」をモチーフにしたデザインがあちこちで見られるのですが,これは「クライン蝶」と呼ばれる,この国にしか生息しない蝶です。
>「冥界へと魂を運ぶ」という言い伝えがあるのですが,そうした国の歴史に奥行きが感じられるように設定を積み重ねました。
>あとは倉院流霊媒道の源流となる国ですから,ずっとシリーズを遊んでいる人には「倉院の里」との共通点に気づかれるかもしれません。
メインスタッフの認識→「どんな国なんでしょうね」 クラインにしか生息しない蝶なのにわざわざナユタは連れてきてるの?
ユガミもそうだったけど生き物扱う検事好きだね クライン蝶の設定なんて
ストーリーに特に関わってないから
どうでもいいんだよな
5の時にも思ったけど、力を入れる部分が
ちょっとズレてるんだよな >国の歴史に奥行き
王族の歴史がスカスカでガタガタだから蝶よりそっち優先すべき 5でカートリッジを入れた瞬間から嫌な予感はしてたよ
「ぎゃくてんさいばんふぁいぶっ♡」
じゃねーよ!
あの時点で見切りつけるべきだった ギャルゲー()なのに演出やアニメーションが子供っぽい コミカルな表現したいけどシリアスでもギャグに走るから空気読めない幼稚な演出になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています