逆転裁判6の本音・不満を語るスレ63
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>>606
ナカーマ
なんでこのスレにいるんだって話だが、
俺も5が酷すぎる上にクライン王国なんてものを登場するって話を聞いたから6は見限った 変な鳥もいないし食べ物も変な匂いしないし衣装は下品じゃないし…どこに共通点あるんだ?
錠前ぐらいか?あっちはガバガバセキュリティだけど 霊媒できると噂の国に行ってみた→霊媒は偽物だった
でもいいのに
あれで源流は酷いわ 紫蘇さまの顔が供子でしたー!
源流は実は倉院の里の方でしたー!
くらいのオチだと思ってたのに紫蘇の顔バレとか一切スルーだもん 外国の法務大臣に賄賂を渡せば日本の田舎里の票田がもらえるとか言う
意味不明な通じ方ならしてるんだけどな マジで共通点って何?
ライター的には色々と仕込んでるんだよね
名前と霊媒以外に共通点って何かあった? 背景の人は貰った注文が大雑把すぎて
精神的に追い込まれるほど悩んだぽいから
少なくとも背景にはないだろうな ヤマザキってば検事で名言の、6で倉院のルーツ乗っ取り
設定の後付けどころかこじつけの上書きばっかしてんのな >あとは倉院流霊媒道の源流となる国ですから,ずっとシリーズを遊んでいる人には「倉院の里」との共通点に気づかれるかもしれません。
倉院とクラインとか霊媒は気付く気付かないってレベルの要素じゃない
ってことは他にあるんだろう
思い付かんけど 反復法の効果のちゃんとした使いかたと
タクシューの段階でそれが取り入れられた意味を広く理解しないまま
演出に取り入れまくって失敗してる印象
ぶっちゃけ中途半端になぞって超えた超えた言うぐらいなら
完全にオリジナルで作って頑張ったと言ってほしいんだけどな タクシューからしたらは?共通点?
俺そんなつもりで入れtないけどって部分もありそうだなw
パカパカの話見る限り >>622
見る度思うけどクラインの壺を倉院の壺にすることでニヤリとさせるネタなのにカタカナ表記のクライン出したら意味ないよな 単に忘れてたか覚えてたとしても壺出すと供子が絡むから出すわけにいかない 博士の部屋には出なかったっけ
供子の像とカレー掛け軸だけだったかな
あんな盗賊博士に盗まれてクソ腹立ったけど ボクトが観光名所として始祖様か鳥姫様入ってるとかいう
めっちゃ割れてる壺紹介してくれるだけでも小ネタとして十分なのにな
クラインにクラインの壺ない不思議 >>629
博士が事情を知らないとはいえ
またカレーぶちまけられてる展開にされてて凄い悲しくなった >>600
日本にはいない蝶だから日本で裁判するときはイメージ映像みたいな感じで半分透けてる
そういうどうでもいいことには拘る ぶっちゃけナユタの設定なんて
「レイファの兄」「国際検事で坊主」
くらいで十分説明できるしな >>608
やってない事が自慢になる作品ってすごい 旧作のキャラどころかアイテムまでわざわざ持ち出してはぞんざいな扱いしてるのがほんと嫌い >>635
金と時間の浪費とストレス与えてくるからね
「クソなの予想してたからプレイしてないよpgr」してる方が幸せだろうと思う 家元の護符とか魔除けの頭巾とか真似できそうなのいっぱいあるのに、クライン蝶の要素の唐突さ 山崎の描くボスキャラってやたらと大げさな設定付けされてるけど
正直コナカとかの方が絶望感ヤバかった 山崎のやり方って、つまらない芸人が「このギャグは世界中でウケまくってて超有名コメディアン達も絶賛したネタなんです」みたいに説明するようなもんだと思う
「面白いギャグ」っていう設定付けるだけで本当に面白くなるんだったら子供でも芸人なれるっての 「つまらないギャグは許せる 。でも、それを自分で笑う奴は我慢できないんだ!」 そんなナルホドもつられて歌ってしまうようなつまらない男になってしまったな… >>621
検事1→裁判3−4が初法廷の理由
検事2→DL6号事件の発端
裁判5→法の暗黒時代の始まり
裁判6→倉院の源流 座談会ではアメリカ時代の冥の話題になってたから過去捏造癖は治らないね 信と豪の法廷書いた小説版の尼レビューで検事2の事件無視するなんてありえないと書いてるのがチラホラいるけど山崎のシナリオは同人扱いにして欲しい 心情的には同意だが検事2の信が好きという人結構いるみたいなんだよなー
それで5の御剣のメガネもスタッフ的にはファンサービスのつもりなんだろう
公式のわりにクソコラなみに似合わってないし今からでも変えてやれと思うけど 眼鏡取ってもガントもビックリな職権乱用検事局長だしもう修正効かんだろw ミツルギがもし5や6からの新キャラだったら人気出ないだろうなぁ 小説は途中までしか読んでないけど信さんの性格は逆検2からじゃないのかな
逆裁1の感じだと豪と張り合うだけあって結構エキセントリックな人物
という印象だし
無視ではなくむしろ逆検2の影響で書かれた話だよ 5・6の御剣は亡霊の化けた偽物か国際警察が用意した影武者で
7or逆検3は本物の御剣が戻ってくる話とか >>642
トミーもイライラしたけどトミーの方がマシだった
ダッツは心底イライラする ほらほら!ダッツ面白いでしょ!
傍迷惑だけど憎めない面白いキャラでしょ!
口癖真似しちゃうでしょ!! トミーと違って芸人でもないのに一人でやたら大爆笑してたけど何がおかしかったんだろうな
カズラといい笑い上戸キャラ好きなのかな カズラの笑い上戸はシーナに繋がる伏線として機能してたけどダッツはなんなんだろう ただ特長付けしたかっただけだろうな
内容でキャラを表現できないから口癖とか目立つ行動とかでゴリ押しするんでしょう
それで「特長的なキャラ作ってますw」みたいに勘違いする 軍人の特徴でも何でもないし、ひたすらプギャーm9(^д^)してただけだったね 裁判長の「ですぞ」とか御剣の「うむ」とかその典型だな
しかも「ナルホドは口癖無いから難しい」とか言い出しちゃう
それってキャラ本来の性格は理解できてないという「自白」と認めていいんですよね 特徴のある口調をテキスト担当に覚え込ませてユーザー目線()でチェックするとか言ってたからワンパターンな口調だらけ シチュに対してどういう言動をするのかっていう積み重ねでキャラは出来ていくと思う
口癖とかモーションやっただけで完成するようなインスタント製品じゃないんだよなー
そんなんでいいなら、それこそ小学生でもやれちゃう仕事しか山崎たちはしてないって事になっちゃうぞ それは小学生に失礼かも
子供の真摯な感性は侮れないよ >>660
山崎をゆさぶったり尋問したりしてみたいな
このスレで挙がったムジュン点もつきつけてみたいw 託宣でダッツの笑い声が絡んだけど子供に爆竹投げつけてプギャーm9(^д^)するキチになった >>657
あれ伏線として機能してたか?
シーナが正体現すまでに「あれ、この人実はゲラ?」と思うような描写があれば
笑いそうなのこらえるために無表情だったのかなとか思える伏線になっただろうけど
ほぼ正体判明と同時だった記憶が・・・ >>661
別の人にそのチェックの役目をさせるべき、とも思うんだが…
結局山崎が意地で通すんだよな
大逆転で奮闘してタクシューにツッコミ入れてた塗はほんとよくやったよ >>666
ミステリとしての情報提供って意味では伏線とは言えないよね
「正体を現すという演出」の下準備のパターンだと思う
まあ広い意味では伏線の範疇に含まれるかもしれない たぶんカズラのは同じ人ですよーってアピールのためだな 見た目全然違うから
個人的には大2のミテルモンの変装前後は違いすぎて嫌だった よく見たら同じ人だーくらいの共通点残さないとダメだよね
どうせ先バレするような構成じゃないんだから >>646
あの小説は最悪だったな、
過去編だけでやめておけばよかったのに
現代編でもうめちゃくちゃ、
検事だけでよかったのに本編ナンバリングで馬脚を現した
ヤマザキに通じるものがある、
と無理につなげてみる >>669
ミテルモンはホームズ正典そのまんまだからな。 >>670
霊媒で別人だったとかやってた直後にアレだもんな >>675
もはや超能力みたいな着替え方だよね
病気持ちと(実質的な)超能力者がゴロゴロいすぎてまともに推理するのが無理なレベル
山崎って本当にミステリ研究会だったの…?
推理小説読んだ事あるのかすら疑わしい アマラの変装が出てから一気に冷めたな
真面目に推理するのが馬鹿馬鹿しくなった 大学で数十人程の創作系文科サークルに入ってたけど、メインの活動に関らないメンバーは予想以上に沢山いた
そういう人たちも運営に関る仕事はキッチリやってたし立派なメンバーではあったけど、創作者ではなかった
山崎も在籍してただけでミステリに詳しいかは別の話なのかもしれん
擁護するわけではないけどね、実際ミステリ作品作る側に回ったのなら勉強しなきゃいけないと思う 見る専でピクシブとか登録してる層も絵が好きなことには変わりないからなあ
在籍してるかどうかや好きかどうかは能力にまったく関係ない
問題なのはプロなのに仕事でやるべき事ができてないって所? 逆裁の映画版の信さんの眼鏡と直後の愛と誠の映画版の岩清水の眼鏡
が同じ物に見える
岩清水は似合わないのが古臭くて面白い感じだったが…
(御剣と岩清水はどちらも斎藤工つうことで) >>679
早稲田のミス研の名誉のためにもヤマザキは後輩に道を譲れだな 山崎がミステリーについて語ってるインタビューがあったと思うから研究はしてるんだと思うよ
ただ、全く出せてない 知識はあるけどミステリーがやりたい訳ではない人なのかな
まあそれはそれで、なら新作でやってくれって話だが むしろ、ものを作るのが好きではあるべきだけど、ミステリー好きなどではない方が良いのかも
というか、半端に好きとかが一番困るかも知れない
そういうヒトは仕事にも徹せないし、極めてるわけでもないからけっこう間違った何かが上がってくる ミステリーについた語ってる山崎のインタビュー
http://www.webmysteries.jp/lounge/gyakutenkenjipresent0907.html
山:僕は綾辻行人さんの『十角館の殺人』からミステリを読み始めました。新本格の書き手が好きですね。叙述ものが特に。騙されたいという気持ちがあるので。
具体的には、法月綸太郎さんの論理性や、京極夏彦さんの大きな「絵」を論理立てて描いてくれるところなどがとても魅力的です。 好きでも上手くできないことって人間あるから…(震え声)
どっちかと言うとカプンコの采配ミス >>687
偏見だけどミステリを綾辻から読み始めたとかのあたりが頭でっかちなミス研臭を感じるな
綾辻からって言われるとそれまでミステリ系の児童書とか読んで来なかったのかとかミステリの定義の幅が狭い人なのかと思えてしまう
あと全体的に何でお前が1〜3を作ったかのように話してんだ感が凄い
まあインタビュー編集した側が下手なのかもしれないけど タクシューが昔山崎に刑事コロンボ貸したみたいだけど何かに活かせてたりするんだろうか… ゲームで叙述トリックは後出しジャンケンになりがちで相性悪すぎる >>627
>――ゲームならではの個性的なキャラクターがたくさん登場しますね。「これは泡坂妻夫さんがモチーフ?」と思われる紋章上絵師のおじいさん(『逆転裁判3(以下3)』登場)が出てきた時は衝撃でした。
>山:他にも、シリーズを通して重要となる事件の名前が「DL6号事件」で、泡坂妻夫さんのデビュー作「DL2号機事件」からとっていたり、「倉院の壺」という壺が出てきたりと、ミステリをモチーフにした遊びもいくつか入っていますね。
一応知ってるっぽい… 山:読んで面白いトリックと、ゲームで解いて面白いトリックは違いますし、「ミステリを読んでいる人間からすれば常識ですよ!」というものも、「いやいやわからないから!」とダメ出しをされることもありました。ほんとに最後の最後まで手を入れていましたね。
「いやいやわからないから!」ってミステリーの常識云々のせいじゃなくて本当にワケわからんトリックだったのでは…?と思ってしまう キャラクターに魅力があってストーリーが面白ければトリックもミステリーもぶっちゃけどうでもいいんだけどどっちもダメなのがきつい 「騙されたい」ってのがネックな気がする
とにかくデカイどんでん返しやインパクトがありさえすれば面白いと感じるタイプなんじゃない? 眠たいテキストのせいで部分的にでも面白い箇所があったかどうかさえ覚えてない 6は魅力のある新キャラがいない上託宣と科学捜査がプレイヤーに出来るだけ遠回りさせるための不便を強いる目的としか思えない嫌がらせシステムになっていてテキストもくっそつまらんし寝落ちしろと言わんばかりでキッツイ >>695
トリックじゃなくてプロモーション詐欺で騙されたって感情を植え付けることだけは成功したね
因果の流れを読み解く検事が全くダメダメで騙されました イシイさんも言ってたけど分業するなら整合性の取れる人を集まらないと負け
トリックが得意な人とやらは能力発揮してくれ >>693
それ以上に相手の意見を聞かない上に
相手の認識力に頼ってるという自覚がないのがやべえ ロジックチェスが通じなくてイラつく山崎
http://dengekionline.com/elem/000/000/356/356450/index-2.html
江城:本当にまったくわからなかったですね(笑)。
山ア:その時はちょっとイラっとしましたが(笑)。でも今思い返すとそりゃそうだなと。システムとして全然固まっていなくてイメージ先行だったので、それをどうやって落とし込むかに半年以上の時間をかけました。 >>15の発言もあるみたいに何で分かってもらえないかを重要視しない傾向があるよね ゲームにおいても自分でわかってもらえない展開を作ってるという自覚もないんだろうな ロジックチェスはまだいい
託宣がガチでクソ
今までのようにプレイヤーが動かしてる主人公の能力でないから余計にイラつく 託宣なんかより監視カメラでいいんじゃないかな
特に王宮とか寺院とか >>704
ポジション的には美雲だけど
ぬすみさんのシステム自体は託宣ほどいらつかなかったんだよね
レイファの思い込みに遠回りさせられてる面が強いからかな
もうヒロインにもいちいちシステム付けるのやめてほしい
何のスキルも持たない魅力あるキャラを強く望むけど
今のままでは無理そうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています