ぶっちゃけ大逆転が2の方が面白いのはタクシューが脚本を完結させないと世間の評価が出ないことの証明みたいなもんだとおもう
1は続編なし、2は1の完結編、3は2で出来なかったことも含めた完結編だったけど
4は最初から5を視野に入れながらだったからダルホドとかなんでも事務所とかの不満も残ったんだと思う。
ガブリアスの行動も全体の出来が良かったら目くじら立てるようなものでも無かったような気がする
あのまま5,6もタクシューが書いてたらもっと良かったんじゃないかな。
検事のチームもむちゃくちゃ有能だと思うけど、そこそこ次回の構想が出来上がってる作品の続編をいきなり書けって言われても難しかったと思う