0929枯れた名無しの水平思考 (中止 ab16-jA6l [153.170.151.158])
2018/02/14(水) 21:08:16.61ID:Ekb7HqmZ0St.Vそこはまったく重要ではないよ
わざわざ括弧つきで「異議」と書いてある意味を考えよう
法的な意味での異議ではなかろうが、いわゆる「異議」として法廷で通用するということ
さっき挙げた「弁護人若しくは(中略)弁論活動のことを指す場合」としての異議があるよ!というわけだな
だから「異議あり」が有用なタイミングになるわけだ
そして俺は「ムジュンが生じた時」には異議だろうが抗議だろうが必要ないと言ってるわけだから、
そこにムジュンの生じる余地はない
「ムジュンがあるなら指摘する」ためにある機会は後々与えられるわけで、
わざわざ相手の弁論を制止して「異議あり」と宣言する必要はない
今すぐ止めさせる必要がある時にこそ、「異議あり」の出番なのよ
もちろん「異議!」だけでも、巧ブログのような「それはちょっと、ねえ?」でも同じ