【先祖】大逆転裁判 part79【元祖】
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■大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-
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■大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-
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ディレクター:巧舟 プロデューサー:小嶋慎太郎
ストーリー
舞台は19世紀末の大日本帝国と大英帝国・倫敦
大日本帝国より司法留学生としてやってきた弁護士の卵 成歩堂龍ノ介と、大探偵シャーロック・ホームズ
この二人の出会いが倫敦の法廷に大逆転をもたらす
キャスト
成歩堂龍ノ介(なるほどう りゅうのすけ/CV:下野紘)逆転裁判シリーズの成歩堂龍一の先祖
御琴羽寿沙都(みことば すさと/CV:花澤香菜)法務助士の少女
亜双義一真(あそうぎかずま/CV:中村悠一)龍ノ介の親友 司法留学生
シャーロック・ホームズ(CV:川田紳司) 世界で最も有名な大探偵
アイリス・ワトソン(CV:久野美咲) 医学博士の少女 『シャーロック・ホームズの冒険』作者
バロック・バンジークス(CV:津田健次郎) 伝説の検事 通称「死神」
語り CV:菅生隆之
■前スレ
【先祖】大逆転裁判 part78【元祖】
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/handygame/1520686265/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 拭き取ったところでインクは取れない
洗うためにはお湯がいる
そしてあの時代お湯は召使いが用意しないといけなかった >>218
実際に一度弁護側が「拭き取るはず」を根拠として利用することで何かしらの文書の存在の証明としてるんだから、
今更そんなことは言い訳にならないよ 1のときのはじめての首席判事執務室での一幕ちょっと好きなんだよな…
依頼人にとってはけして裁判は試験じゃない、のとこ >>219
どんなに反論してもあなたに納得する事は絶対にありえない
センスないよ
総合的におかしなことばかりになる
面白くさえないしな ところで大逆転の好きなシーンてみんなあるんだろうか そこらへん再プレイしてきたけど、ハート様は遺書を公開されることに異様に狼狽えていた
その遺書の内容は、そのハート様を告発するものなんだけど、それが観衆の前で公開した時点で、
上記の「遺書を公開されることに異様に狼狽えている」経緯が公になってるから、
この時点で「こんなのは嘘だ!玄真がクリムトを脅迫して書かせたんだ!」と主張しても無理やり感しか出ない
だからこそ、ハート様は否定するんじゃなくて、認めた上でそれを正当化する方に力を注いだ
その方が観衆を操るには都合がいいからね(ホームズがいなかったら成功し掛けてるし) >>222
1作目なら、コゼニーの裁判で意気消沈しかけてる成歩堂に漱石が同じ日本人として語りかけるシーン
2作目なら、ハート様の言い訳からブレイクまでの一連のシーン >>222
1のオレェェエェエ!?オマエェエエエエ!?が好き >>220のシーンとか、ソーセキさん事件1回目で被告人にとっては人生が決まるかもしれない裁判を
研究だなんて呼べないって言う真面目なナルホドが地味に好き
2ならビーナスへの本当は?問答 地味だけどハッチさんが自分の頭に拳銃突きつけるとこも好きだったりする
なんとなく人となりとかでるシーンはいいよね ミテルモンの「ガクガク揺らして見なさい。さあ!」だっけ
あれ何だか印象に残ってる 「なあに。あやまって済むコトではありませんよ」が好きだわ
まったくその通りなのがまた ヴォルテックスが自分を推薦する200の理由と12の根拠か何かを長々語るシーンは笑った
結構好きなキャラだったんだよ… >>221
それは大きな間違い
納得するかどうかはともかく、俺は俺の考えを検証してるから「ここがネック」くらいのものは既にある
むしろ「俺を納得させる」ことしか考えてないってこと自体が、「自分が間違ってる可能性を考えてない」ってことだろ
そのほうがよっぽど重症 >>228
サドっぽいマゾみたいであの台詞好き。
>>230
あれ、具体的にどんなことを話したんだろう。 >>223
無理矢理感とかなんてどうでもいいだろ、そんなのはナルホドのほうがよほど頻繁に醸し出す
でも最低限「ひょっとしたらそれもありえるか?」って根拠を出せればいいんだよ
別に「遺書が本物である」と何かしらの方法で証明されてからでも方針転換は可能で、二者択一ではない 法廷では証拠が全て
逆裁1からの伝統だよね、
証拠で語れないものは水掛け論になって
収束しないからだめなんじゃないか
そしてヴォルさんにとっては
黒に近い灰色だと困るわけだよ
それなら自ら必要悪だと言った方がまし
というところだと自分は思うんだけど >>234
水掛け論になるのなら、ヴォルテックスにとっては願ったりかなったりだよ
要は「遺書は本物とも偽物とも言い切れない」としてしまえばいいんだから
実際本物なんだろうから偽物の証明は絶対にできないけど、
偽物っぽい感じの状況証拠はいくつかあるから手ぶらではないし、ナルホド側にはカードは多分ない 質屋に侵入したのはネミーダリーと見せかけて実は背格好が似てるペテンシー&デカーゴだった
という展開だと最後まで深読みしてたら、別にそんなことはなかった
ともあれ久々に逆転シリーズを遊んで楽しかったわ >>234
灰色で困るのなら、疑いがかかった時点でその方針に動いてたはずだよ
そりゃ死神はバンジークスかヴォルテックスかって話になったら、
アソウギ以外はそりゃヴォルテックスのほうが怪しいだろって直感でも思うだろうし、
「白の証明」なんてのは、白じゃない以上絶対にできないんだから
あくまで最後のアレは、逃げ場がないと判断しての最後の手段だろう
ただ、逃げ場がまだあると判断していたら、どうなっていたかってことだな >>239
ではそれを妄想であるとどうやって証明したらいい?
インクの問題は、作中でも明確に示された疑問点
それを決闘説はしっかり説明できていないのは事実
何の根拠もないわけではないんだよ まず、遺書が偽物であることは有り得ないよね
その遺書は玄真が隠してから成歩堂が見つけるまで狩魔の中にずっと隠れてたんだから
成歩堂か亜双義が捏造した可能性はそりゃあるけど、
亜双義が刀の頭を偶然捻って遺書見つけたんなら、そもそも検事になってないだろうし、成歩堂にはそもそも捏造する動機が無い
後は遺書を脅迫して書かせた可能性だけど、それはあの手紙の内容で否定される
そもそも玄真は遺書が攻撃材料になると言ってることはハート様本人が言ったこと
玄真が脅迫してまで書かせた遺書ならば、隠すどころかむしろ公開するはずだよ >>241
まず前段の、遺書がゲンシン以外の者の手による偽造である可能性は、俺は今のところ追求してない
手紙の内容では否定されるのだとしたら、それはどこなのかというのが重要
ゲンシンが脅迫して書かせた遺書でも攻撃材料にはなることには変わりないわけだし、
公開しなかった件は、決闘説でも同様にネックになる ああ、あとDLCになるけどやっぱり武土さんのあのシーン。ぞりっ
なんてかわいげの詰まったオジサンなんだろうと思ったもんさ ミテルモンさんは所長が本当にガクガクしちゃうとこまで含めて面白かった
1のときにも思ってたんだけど、ちまちま画面の端でよく見ると何かしてるのとかも好きだったわ 常日頃と違う精神状態だったってだけしかわからないのにそっから脅迫とか飛躍するから妄想なんだよ ミテルモンさんいいキャラだったね
奥さんもエロ…いい人だったし >>245
それだけしかわからないなら、脅迫なんてなかったとするのも妄想とせざるを得ない
決闘にしてはおかしいってことは他にもあると既に述べているんだからな インクのこと気になるんなら、クリムトが使っていた剣を調べてみりゃいいんじゃないの?
インク出てきたら、どんだけ不自然だろうが証拠になるし >>229
あれでミテルモンが大好きになった
皮肉の言い回しがイギリス人ぽいのもいい >>248
それは案としては面白いが、狩魔すら遺族に返還してる状態で、
そんなものがきちんと保管されているのかどうか・・・ 結局一個人の妄想に過ぎないんじゃね?ハッキリとした証拠がないし。 シリーズで一番評価されてる逆裁3も当時はトリックとか色々叩かれてたからこの流れはある意味様式美だな
どの逆裁タイトルも矛盾を探せばきりがないから結局は物語として面白かったかどうかで終わる >>251
はっきりとした証拠があったら事実になっちゃうだろ
お前は何を言ってるんだ そうそう、今までだってツッコミどころある裁判たくさんあったから、気にならないっていう。 >>253
いや、事実じゃない、妄想議論しても
あーそうか、そういう方向性も合ったかもしれないね。
でも、ゲーム本編ではそういった事実はなく解決されたね。としか言いようがないんだよなあ。 >>254
気になるか気にならないかなんてことは気にならない
ただ、もしヴォルテックスがそう主張していたらどうなっていたか、ということ
遺書が見つかる前、アソウギはこう言っている
「すべては証言と証拠によって導かれた"可能性"なのだ
我々は、最後までそれを追求しなければならない」と
であれば、指のインクやら蓋が空いたままのインク壺やらは、決闘が偽装である可能性を示している
ヴォルテックスがそう主張していたら、それは追求、あるいは否定される必要があったと思う >>255
そういった方向性になった場合、手持ちの材料で否定できるかできないかってことだよ
できる可能性はある。今のところ突かれてないけど、そこ突かれると少々厳しいって部分もある うん、だから、結果としては、そういう方向性にならなかったわけ。
なった場合じゃなく、ならなかったでしょう。
だから、そこを考えても考えても妄想でしかないのよ。それはわかってる? >>258
むしろ結果なんてどうでもいいのよ。それは知ってるんだから というか証拠の捏造の可能性の捏造とかいう後期クイーン系の屁理屈は面倒くさい
最終話における最終的な解決の条件はヴィクトリア女王動かすことだからどうでもいい 要するにストーリーに違和感があって
自分なりのアナザーワールド考えるのも良いかもしれんが、何回も言うけど
妄想でしかないよ。 >>261
違和感なんてないよ?
ヴォルテックスは「たまたまその可能性がまだあり得る点を突かなかった」
それはそれで別にいいんだが、もしそこを突いていたらどうなっていたか、ということだよ
何回も言うけど決闘説だけでは不自然な点があるのは事実なんだから妄想じゃないよ >>260
クイーン系の屁理屈になるのは、まったくその痕跡も見当たらない中でそれを疑うこと
この件に関しては、必ずしもそうではない
むしろ決闘説のほうが「普段の心理状況ではなかったから」という説明を強いられてる状況 >>262
いや、矛盾してるだろう。
決闘説で不自然に感じたから、自分なりのアナザーストーリー考えてるでしょう?
本編で描かれてないところは、好きに想像していいと思うが、個人的に話の根幹が崩れる説は頂けないわ。 特に同意を得られていないものを事実認定されてもついていけん >>264
決闘説にも不自然なままの部分が残されているというだけだよ
だから実はそうではないはずだ、なんて言っていない
ただし、そこをとっかかりに「可能性」を指摘することはできる
ただ、ヴォルテックスはそこを指摘するだけの「動機」がある
そうしていたら、ナルホドはどこから反論したらいいか、あるいはできないのかって話だよ >>265
作中で「インクが指についたままだった理由、インクの壺が開けっぱなしだった理由」は提示されていない
それは紛れもない事実であり、それすら認めないならもうこのスレにいるべきじゃない グダグダ言うなら動かしてみりゃいいのに
あの手紙の告発から、ハート様が「インクをすぐ拭くはずのクリムトにインクが付いてるのは不自然。
これは玄真がクリムトを脅迫して書かせてすぐ殺した証拠だ!」に移行するのは不自然だけど、仮にそう主張したとしようか
そしたら成歩堂はどう返す?
って問題提起でもしてさ >>270
何度も言ってるんだが。実際君にもちゃんと伝わってるやん まあちょっと違うのは、別にインクは「すぐ殺した証拠」である必要はなく、
「すぐ殺した可能性を示唆する証拠」であって、それでヴォルテックスにはとりあえず十分であるということ
そして指のインクの他にも、決闘にしては不自然な点が他にも幾許かあるわけで、
言下に妄想と切り捨てるのではなく、これらをきちんと否定することが求められるだろうということ 何度もいうが、ゲーム中で展開されなかっ話をされても、アナザーストーリーでしかないってことだよ。
仮にヴォルテックスがそう主張したら
また違う話になると思う。
でもそれって結局、本編じゃないしな >>274
違う話になってしまうのか、手持ちの材料で同じ話にできるのか、だよ 玄真が、そもそも脅迫するような人格かって部分で話が崩れるんだよな。 崩れるも何も、ゲンシンの人となり自体がよくわかんないからなあ
息子が弱みとか、お前そんなことも考えないで殺ったのかと・・・
アソウギの「父はそんなことしない」を大体全部やったような感じだし 一応玄真の人となりはバンジークスも、亜双義も、ミテルモンも、話してるよ。ゲームみて確認してみたら?
それでも、それは偽りで、実は悪だったって言われればそれまでだけど。 >>278
悪とかに限らない。例えばスサトも「脅迫に屈するとは思えない」と言ったのにヴォルテックス曰く簡単に屈したわけだし、
決闘にしても殺したのは事実で、ナルホドもゲンシンについては「クリムトと同じことをした」と評している
クリムトと同じで、ちょっと暴走癖があったんだろうということは窺える そうそう、クリムトと同じことをして、
プロフェッサーの行動を永遠に止めた
ってゲーム中であったよな。
これって結局は成歩堂の評価なんだよな。 うん、まあ、そういうことだ。ちょっと話がそれてる気はするが
クリムトは結局闇に負けちゃった人であって、それと同じゲンシンの人柄は、いまいちわからない
それこそ実際のヴォルテックスと同じように、「この主席判事ヘタレだわ」と感じてあの遺書書かせちゃったのかもしれない
と、主張することもできる >>282
なんだよw
几帳面な人は普段から几帳面だけど、
脅迫する人が普段から脅迫してるわけじゃないんだから、「ゲンシンは脅迫する人じゃない」は法廷では反論にならんだろう >>283
なんか分かってきたぞ、ようは君の望む展開って山崎氏作の方で見れるんじゃないか?って感じかも これ以上続けたいならどこか別の場所に議論スレでも立ててよ…
納得できないから話し合いたいってのは分かったけどそのためだけに総合スレで何十レスと消費されても困る >>281
まず、作者はそういう意図で作ってないと思うよ。
ハッキリいって胸糞悪い。 >>284
何度も言ってるのに勘違いし続けてるようだけど、
別にヴォルテックスがそう言いださないのがおかしいという話ではないし、そう望んでるわけでもない
ただ、「もしそう言い出したらどうなるか?」という話
>>286
作者の意図がそうでないことは知ってるよ、それがどうしたのかと ミテルモンのぐるぐるまわる演出腹たつなぁw
唇おばけに変装してるのも でもグレグソンとの出会いの時のアメコミチックな一枚絵好き
あのテイストのグッズほしい 1のときからのポスターアートみたいなワンシーンのカットかな
大逆転は美術の部分めちゃめちゃいいよね ミテルモンさんは
素の顔でゴシップやったのが
面白かった ミテルモンの奥さんがただの金使い荒いババアかと思ってミテルモン見捨てるのかと思ったら
エンディングで微笑ましく見てて
素でいい人なのが救われたわw ミテルモン夫妻と言えば…
パットとローラどうなったんだろう
居眠りしてた警官のじいちゃんのマフラーってあの二人でしてたやつだよね ミテルモンは原典読んでたら面白さ倍増するな
このエピソードがアイリスの手であんな風に改編されたんだとか >>295
DLCでせっかく拾った1シリングを奪い返されてしまったばっかりに… 懲戒免職にならないだけ温情だったわけだし仕方ないね 2の1章で何の説明も無く証拠品をよく調べることができるようになるのがきつかった、
(新聞…よく読んでみよう)とか出ればわかったのに 証拠品調べ忘れて行き詰まるケースはあったな
花火てめーだ >>300
一度調べて「何もなしか…」と思ったらまた別のタイミングで調べないといけない時があるしな そうなんだよね、途中から調べられるようになるのがわけわからんかった、
一目見てもまずはわからないことを話の中で良く見てみたほうがいいで初めてそこに注目するとか、
最初に調べたときはその意味に気づかないけど、調べられることだけは事前にわかるようにするとか
方法はあったと思う ある証言が必要を聞くまでは龍ノ介が気づいていなくて調べ切れてない感じだと思うんだけど
もう少しそこは上手にやってほしいよね
ってもヒント出されすぎもウザイし匙加減が難しいんだろうけど >>299
3DSではどうだったか忘れたけどスマホ版では尋問後に調べ直すう促すテキストがあった
https://i.imgur.com/eOuEGT5.png >>304
スサトさんが言っていると思うとなんかイヤラシイですね 明治時代の人間にタップなんて言葉使われると違和感しかない 現代人設定のキャラが「Rボタンでつきつける」とか言うのも同じ事よな ミコトバ「ほう、タップですか・・・たいしたものですね」 スタッフロールのミコトバ教授のタップはドタドタしてて可愛い メタい言い回しはゲームの醍醐味だし
このくらいのペナルティは覚悟するように。とか好き タクシュー処女作の学校のコワイうわさやりたいんだけど
DS版でテケテケ捕獲ゲームやれる? 大逆転裁判 上
大逆転裁判 下
って販売すれば問題と言われなかったのにな
どうせ続編出ないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています