>>968
え、そこはめちゃめちゃ反論してるよ?
カゼゴロシが出てくることを千尋は知らなかったから用意もしようがない上に、
法廷内で証拠品に堂々と毒を混ざるとかできるわけないだろと
自分に毒入れられるわけないことが明らかだから千尋もそう挑発できたわけで、
「友人の弁護士がちなみに殺されたといっている千尋が飲めと言ってきた事」は何の理由にもならない

「薬学部の学生」「自分が殺人犯だと疑う弁護士」「毒物が盗まれたという噂」
どれも、そこにあるカゼゴロシに毒物が入っている理由にならんと言ってるの
100%じゃないことは、「毒が入っていると疑う要因」になっていないということ
さっきも言ったように「そこで今買ったカゼゴロシに誰かのいたずらで混ざってる」
という可能性だってゼロではないが、だからといってそれは疑う理由ではない