5話
・実は相貌失認
・同じ事務所の人同士で民事裁判(弁護士法違反)
・国際指名手配犯のドゥルクが日本に居るのに誰も気がつかない
・検事局長のミツルギもドゥルクに気がつかない。更にドゥルクを自家用ジェットでこっそりクライン王国に帰す
・ドゥルク霊媒しクライン王国から脱出→真宵に戻って飛行機乗る→日本に来てドゥルク霊媒する→オドロキと洞窟で冒険する→民事裁判→一同クライン王国へ→ドゥルク捕まる(死んでるのに)→捜査→ドゥルクの裁判開廷(死んでるのに)
・ドゥルクは真宵に霊媒されているが、それを最後の法廷でオドロキが気がつくまで黙ってる→真宵を人質に取られたと思ってキヨキの言いなりになっていたナルホドの立場は?
・真宵は自分が捕まり脱出したにも関わらずナルホドに自分の安否を伝えなかった→同上
・真宵クライン王国脱出〜民事裁判解決までの間、人質が逃げたことに気がつかないインガ
・キヨキ「キョウコの水晶球をさるお方に献上したら倉院の里の票田が貰える」→さるお方はインガの事だと判明するがインガと倉院の里の繋がりがない
・そもそもキョウコの水晶球て何?
・アマラ暗殺事件の後革命の機会を伺うドゥルク→アマラが生きていると分かりアマラとドゥルク逃亡
→アマラが生きている、ガランは霊媒できないと真実を国民に伝えていれば革命成立してたのに2人は呑気に子作り
→レイファ出産までの十月十日何もせず結局レイファとアマラを王族に連れ去られる→それから15年間何もしないドゥルク
・インガを霊媒してたのは誰?→真宵?→バアヤ??→アマラ???
・インガの成りすまし→霊媒、バアヤの成りすまし→霊媒じゃない
・アマラはガランに成りすまし霊媒する→バアヤがミタマルに追いかけられてインガの部屋に逃げる
→真宵に霊媒されたドゥルクが王宮へ→アマラがインガ霊媒し王宮へ→アマラが真宵の霊媒を解きドゥルク霊媒
→所要時間およそ30分
・真宵の服はどうにか準備したんでしょう
・インガは腰にナイフが刺さってたけど痛み止めの注射が効いてて気がつかなかった!→誰も疑問に思わない
・ソウスケの霊媒ビジョン内のお盆にガランの手が偶然映る→親衛隊使えよw
・ドゥルク捏造疑惑→不明のまま終わる
・ガランに王の資格はない!→霊媒できないレイファが女王に
・ガラン、アマラ、ナユタ、レイファは弁護罪で数多くの冤罪を生み出したが、結局処罰されたのはガランだけで残りの3名は王族復帰
・オドロキの壮絶な半生が判明するが、ラミロアの母親バレとオドロキみぬきの兄妹バレは放置

特別編
・実は記憶障害
・タイムトラベラーなんです→実は披露宴2回やってた(関係者には全員口止めさせていた)
・ドライアイスのスモークで冷やして死亡推定時刻をズラした
・タイムマシンが凶器だと判明しているが、起動時の血痕は調べてない茜とミツルギ→タイムマシンが起動してたのは披露宴の最中なので調べたら死亡時間がすぐ分かる
・披露宴の最中にネクラが偶然灯篭から出てくる→スモークに紛れて撲殺→誰も気がつかない
・十文字「婚約者の外科医は失踪しました」→名前で犯人からブレイクまで全てネタバレ