文香「キャラ崩壊の美学」 ありす「そして狂気」 [無断転載禁止]©2ch.net
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・キャラ無視を通り越したキャラ崩壊
・作者がss書くの初めて
・たいして面白くない可能性
・嫌いな人はブラウザバック
こないだ落としちゃったので今回は頑張りまする 文香「......」カキカキ
奏「文香、何してるの?」
文香「...大学で使う資料を書いているところでした。パソコンは、まだ慣れないもので......」
奏「なるほど」 奏「...」グルグル
文香「...?」
文香「何を...しているのですか?」
奏「文香が使ってるシャーペンの芯、Ainの奴よね」グルグル
文香「えぇ、そうですが...?」キョトン
奏「ふふ、わからないかしら」グリグリ
奏「鈍いわね」グリグリ 奏「この上の蓋のグリグリをなめらかにしてあげる」グルグル
文香「よせ」ガッ
奏「指で弾くだけで2回転/sにしてあげるわ」ヒョイ
文香「やめろおおおお!!」
奏「勝った」グルグル 文香「あああああああ!」
奏「ふふふ...」グルグルグリグリ
文香「.....」
文香「くらえ」
文香「六法全書」ガッ
奏「ぐふっ」
資料は間に合いました
シャー芯のキャップはゆるゆるになりました
天道輝「へっくし」
天道輝「...あれ?風邪でもひいたかな」グスッ 文香「(・A・)」
奏「何よその顔は」
ありす「文香さん可愛いです」
文香「(・∀・)」
奏「やめなさいよその顔」
ありす「文香さん可愛いです」 文香「(・-・)」
奏「やめろって言ってんだよ」ガシッ
文香「(・A・)」
奏「(・A・)」
ありす「文香さん可愛いです」 文香「(((((((・∀・))))))」
奏「(((((((((・A・)))))))))」
ありす「文香さん」
ありす「奏さん」
文香「(・-・)」
奏「(・-・)」
ありす「Yes,Dancing All Night」 上条春菜「〜♪」テクテク
達人同士の戦いに無様な雑音はない
ただ静かに、実力のみを推し量り
その闘いは常に唐突である
秋月律子「湯のみ洗い用の洗剤と、それから...」テクテク
春菜「...っ!?」 瞬間、上条春菜は理解した
眼鏡に誇りを持ち、眼鏡を掛けることにすべてを賭けている(眼鏡だけに)
と言っても過言ではない彼女には瞬きをするよりも早く解せたのだ
春菜「......」ゴクリ
春菜(この人...出来るっ!!)
彼女たちは"メガニスト"であった 春菜「......」チラ
春菜(ふっ...ふーん? 紺縁の丸眼鏡ね、基本は外さないスタイル...)
春菜(だ が ! !)クワッ
彼女、上条春菜の眼鏡は赤であった
四角のフレームであった
春菜(この勝負...貰った!!)
下の辺にフレームがない奴であった 実際勝負はゴジュッポヒャッポウであり
春菜に僅かながらも分があるように見えた
しかし
春菜(...っ!?)
だがしかし
律子「竜宮の現場にも向かわないと...」スタスタ
或いはそれは唯の偶然であったかもしれない
しかしその偶然性を排除できなくなればなるほどに
両者の間の力量の差を如実に表すものであった
春菜(この女...)
春菜(眼鏡を二本掛けている...!!)
なんということだろう
彼女は眼鏡を二本掛けていたのである(目は4つもない)!! 春菜(〜〜っ!!)
春菜「....」スタスタ
律子「そのあとは打ち合わせがーー」スタスタ
ありす「ヴァルキュリアのCD発売楽しみですね」
モバP「そうだな」
ガチャ
春菜「...」
Pあり「?」
春菜「......」ポロ
Pあり「!?」
春菜「私...いつかトップアイドルになります!」ポロポロ
P「...?」
この日の出来事が春菜にとってかけがえのない(眼鏡だけに)ものになったことは言うまでもない ありす「......」
文香「...? ありすちゃん、どうかしましたか?」
ありす「クジャクがきれいな羽を持つのは」
ありす「雌に求婚するためらしいですね」
文香「...そうですね。雌のクジャクは、あのように煌びやかな羽を持ちません」
ありす「...」
文香「...?」 ありす「...どの世界も、アピールは大変ということなんですね」
文香「...ありすちゃん」
ありす「私もPさんにアピールしてみようと思うんです」
文香「ありすちゃん」
ありす「そのための材料は揃いました」
文香「ありすちゃん待って」 ありす「」ヴァサ
文香「それは違う」
ありす「これで凛さんに勝てます」ヴァサァ
文香「人間には通用しない」
ありす「羽ばたきます」ヴァッサァ...
文香「いくらありすちゃんでも許しませんよ」
ガチャ
モバP「おはようございまーす、っと...」 ありす「」バサバサ
モバP「おうありす、おはよう」
ありす「ふふん」バサバサバサ
モバP「....」
モバP「...?」 文香「プロデューサーさん」
モバP「文香か、ちょっと来てくれありすが」
文香「」バッサァ
モバP「ありすが.....」
ありす「...」クジャク
文香「...」クジャク
モバP「.......」
モバP「三十六計逃げるに如かず」ダッ
ありす「待て」ダッ
文香「逃がさない」ダッ 奏「しりとりしない?」
ありす「...いいですけど、唐突ですね」
文香「...眠気ざましにはちょうどいいかもしれません」
奏「あっ」
ありす「あっ」
文香「へ?」
奏「...ねぇ、明日なんの日か知ってる?」
ありす「......。...るー.......まにあ」
文香「...? 一般にはナイスの日と言われています。 7(な)1(い)3(す)に掛かっているそうです」
文香「『時をかける少女』が有名でしょうか」
奏「.....」
ありす「......」
文香「...えっ」
文香「あっ」 文香「.....」スッ
文香「......」
文香「僕は....文香、鷺沢文香だ」
ありす「」ブッ
飛鳥「.......」
文香「.....」スッ
文香「......」
文香「人は、鳥にはなれない...」
ありす「」ブフッ
飛鳥「.......」
飛鳥「飛鳥文化アタック」
文香「ぐふっ」
ありす「」ブハッ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 周子「君を見失う...」
フレデリカ「...」スッ
ありす「やめろ」
フレデリカ「あるぃす」キリッ
ありす「うぉあああああ!!!」
ありす「おのれええええええ!!」
フレデリカ周子「イェーイ!」ハイタッチ
ありす「許すまじ」 ありす「うわあぁぁあぁん!志季えもーん!」ビエエン
志季「どったのー? ありすちゃん」
ありす「フレデリカさんと周子さんがいじめてくるんですよぅ...」グスッ
志季「なるほどにゃあ」
志季「そんなありすちゃんにはこれ」
テレレレッテレ-♪
志季「『チョウセンアサガオー』」(ダミ声)
志季「これを使うと」
ありす「はい」
志季「相手は強い幻覚をみるよ」
ありす「やったぜ」 ありす「でも、効果のレベルが具体的に知りたいです志季えもん」
志季「ここに美嘉ちゃんがいるね」
美嘉「んー!んー!」
ありす「はい」
志季「嗅がせるね?」
美嘉「ん"っ」
美嘉「」ガクッ
ありす「すごい」ワクワク 美嘉「.....」
美嘉「ふひひ★」
美嘉「みりあちゃ....ふひっ...ふひひひ...★」ニヤニヤ
ありす「.....」
ありす「効果ないじゃないですか」
志季「あれぇ?」 >>31うっわ盛大に誤字っとるやんけ
お詫びして訂正しますごめんなさい 文香「ひっかけ問題だしちゃる」
奏「ばっちこし」
文香「.....『ひじ』と10回言ってください」
奏「わかったわ。ひじひじひじひじひじひじひじひじひじひじ」
文香「問題です」
文香「ここは?」
奏「尺骨」
文香「.....ッチ」
奏「まだまだ甘いわね、文香」フフン ありす「......」グス
文香「....」
奏「.....」
文香「ありすちゃん、その.....仕方のないことだったと思いますよ」
奏「元気だして、ね?」
ありす「泣いてません....橘です」グス 文香(きっかけは本当に単純でした)チラ
奏(ありすが楽しみにしてたパフェを)チラ
周子「.....」
周子「?」キョトン
奏文香(食べてしまった奴がいる...) ありす「今日のレッスン頑張ったご褒美だったのに...」グス
周子(...あっちゃぁ.....これ、もしかしてやっちゃった?)ヒソヒソ
奏(もしかしなくても、ね)ヒソヒソ
文香(ありすちゃん......さっきから泣きそうですよ)
周子「.....」
周子「ありすちゃん、八つ橋あげありす「いりません」
周子「」
文香(うわぁ)
奏(ばっさりいかれたわね) 周子「」
周子「」
周子「」ウルッ
奏(相当やられてるわよあれ)ヒソ
文香(今まで聞いたことないくらい低い声でした)
周子「....帰ろう」ボソッ
奏「やめなさいよ」ガシッ
周子「帰る!周子ちゃん京都帰るぅ〜!!」ジタバタ
ありす「私の...私のパフェ....」グスッ
文香「誰か...誰か...!」アタフタ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ガチャ
飛鳥「おはようございます...一体何をしてるんだい、揃いも揃って」
文香「飛鳥さん...!」
飛鳥「あぁ、それと。駅前でパフェが売られているのを見つけてね」ガサ
飛鳥「はいありす、これは君の分だ」
ありす「!」
文香「飛鳥さん...!」
飛鳥「限定100個販売だったらしくてね、偶々残り数個にありつけたという訳さ」
文香「飛鳥さぁん...!!」 ありす「美味しいです」ニパ-
奏「お手柄だったわね、飛鳥」
文香「実は、かくかくしかじか...」
飛鳥「あぁ、なるほど...。 だから帰ってきた時あんなに騒がしかったのか」
飛鳥「食べ物の恨みは恐ろしいというし、ありすの機嫌が直ってよかったよ」
4人「あっははははは!」
周子は京都に帰りました
まだ帰ってきません フレデリカ「志希ちゃん」
志希「んー?」
フレデリカ「私のこと好き?」
志希「.....」 志希「好きだよ」
フレデリカ「どのくらい好きー?」
志希「.....」
志希「いっぱい好き♡」
フレデリカ「やったぁ」 フレデリカ「フレデリカちゃんも好きー」ギュ-
志希「えへへ」
フレデリカ「えへへ」
志希フレ「えへへへ」 文香「....」ウツラウツラ
文香「.......zzz」
ありす「.....」 ありす(文香さんが本抱えて寝てる...)
ありす(眠ってる文香さんは体温が高そうな気がするのは私だけですか? どうですかみんな)
文香「.....zzz」
ありす「......」ゴクリ ありす「......失礼しまーす...」スッ
文香「.....んむ」zzz
ありす「あっ」
ありす「(^ω^)」 奏「.....ふぁ」
奏「...」クシクシ
奏「......おやすみなさい」 フレデリカ「ハッサムには運命を感じる」
フレデリカ「わいのハッサムのバレパンでしまいや!」
ありす「うわあああああああ! エネコロロぉ!!」
フレデリカ「勝った」
ありす「」 ありす「志希えも〜ん!! フレデリカさんがいじめてくるんです!」
志希「ありゃりゃ....フレちゃんのハッサム強いもんね」
志希「あれはもはやハッサムに愛されてるよ」
ありす「....」グスッ
志希「しょうがないなぁ....」ゴソゴソ テレレテッテレ-
ありす「...それは?」
志希「ありすちゃん、フレちゃんと再戦するよ」
ありす「でもハッサムが...」
志希「心配いらない」
フレデリカ「たのもー!」
ありす「今度は負けません! こっちには志希えもんがいるんです!」 フレデリカ「いっけー! アッサム!」
ありす「リベンジです...エネコロロ!」
フレデリカ「」ポチポチ
ありす(でも志希えもん、どうするんですか?)ボソボソ
志希(志希えもんに任せときなって!)ボソボソ
フレデリカ「よし、バレットパンチ!」
志希「いまだっ!!!」 ありす「そのあとのことはよく覚えてません」
ありす「...えぇ、私もまさかあんなことになるとは思いませんでした」
ありす「まさか志希えもんが」
ありす「フレデリカさんのZSに水をぶっかけるなんて」 フレデリカ「」ビショ
志希「悪は滅びた」
ありす「」
フレデリカ「バレットパンチ!!!!」
志希「ふべらっ」ボコォ ありす「...ふわぁ」
ありす「......」zzz
ガチャ
文香「....!」
文香「...」スッ
ありす「...ん.....」zzz
文香「...夏といっても、お腹を出したままでは冷えますよ」ナデナデ
ありす「...... ふふ」zzz
文香「...ふふっ」 ありす「...」ペタペタ
ありす「」チラ
文香「...?」ドタプ-ン
ありす「...くっ」 如月千早「...くしゅっ」
天海春香「あれ、千早ちゃん風邪?」
千早「いえ、違うと思う....誰か噂してるのかしら」
ガチャ
あずさ「おはようございま〜す」ドタプ-ン
千早「...くっ」 飛鳥「...」スッスッ
ありす「...」
ありす「あっミュウだ」
飛鳥「!?!?」ガタッ ありす「冗談ですよ二宮さん(笑)」
飛鳥「.....」プルプル
飛鳥「あっミュウだ」スッスッ
ありす「ふ、さっきの今で騙されませんよ」
飛鳥「ほら」
ありす「うわああああああああ!!!」 あっ! やせいの ありす が とびだしてきた!▼
ありす「....」
文香「」ギュッ
ありす「///」ポッ あっ! やせいの まゆ がとびだしてきた!▼
モバP「...」
モバP「」ダッ
しかし 回り込まれてしまった!▼
モバP「えっそれドラ」
まゆ の くろいまなざし!
モバP は逃げられない!▼
モバP は逃げられない!▼
モバP は逃げられない!▼
まゆ「...うふふっ」///
モバP「」 奏「ねぇ、文香って」
文香「....?」
奏「キスの経験あるの?」
文香「なぁ…っ!?」///
文香「な、な、なっ...何を......」///
奏「あら、初心な反応ね...ってまぁ予想はついてたけど」 文香「...やはり、変でしょうか? この歳でまだ、となると......」
奏「そうかしら? ...まぁ、経験ある人はいるでしょうけど」
文香「...お恥ずかしながら、大学でもあまり友人はいないのです。 本ばかり読んでいましたので...」
奏「そうなのね.....ふふっ」
文香「...? 奏さん、何を...」
奏「ねぇ、文香」
奏「キス、してみない?」
文香「っっ!?」/// 奏「沈黙は肯定と受け取るわよ。...ん」
文香「かっかか奏さん! そのような冗談は、あまり...!」///
奏「冗談で迫ってるわけじゃないわ......文香のくちびる、かわいい...」ズイッ
文香「はわっわわぁ....かなでさっ、んっ...」///
奏「文香...目、閉じて.....」
文香「はっ...はぃ......」ギュウゥ
省略されました。続きを読むにはこちらをクリックしてください 文香「......」ポロポロ
ありす「どうしたんですか文香さん!?お腹でも痛いんですか!?」
文香「...これを」スッ
ありす「え...イヤホンですか?」
ーー君まで届きたい 裸足のままで
ーー坂道続いても 諦めたりしない
ありす「...」ポロッ
ーー手に入れたいものを数え上げて
ーーいつだってピカピカでいたい
ありす「...」ポロポロ
ーーー私 shiny smile
ありす「...ウグッ....ヒック.....」ボロボロ
文香「......」ポロポロ ショートコント『十時の魔法』
愛梨「はっだっかーになっちゃおっかっなー♪」フリフリ
モバP「なっちゃえー♪」フリフリ
愛梨「はーい♪」ヌギヌギ
愛梨「ふぅ...」
モバP「Everything's gonna be alright」 文香「......」
奏「......」
ありす「...?」
奏「解放ニコル」
文香「....」シュン
奏「直行ニコル」
文香「....♪」パァァァ
ありす「...」
ありす「なんだこれ」 さよなら
文香Pでした
あと百合子Pだし千早Pです
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