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P「うぅっ…あぁ…社長…気持ちいいです。」 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:03:11.03ID:zJ0tmvCL
特に誰かに目撃されるという事も無く俺達は無事社長の自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。社長は奥でスーツを脱いでいる。
これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…君。もうそちらは大丈夫かな?」
「準備」を終え俺の隣に座った社長はそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
その言葉を合図に社長は俺を自室のベッドに押し倒した。
鍵はかけてあるし、社長の自室なら事務所の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。
0002名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:04:45.05ID:zJ0tmvCL
怖い

だが、同時に社長と一つになりたいという願望が心に浮かぶ

結局俺はその願望に忠実になる事にした。

社長の唇と俺の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
俺は腕を回して社長の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐っても第2代765プロ社長である。
体はがっしりとしている。の様な若手P一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、彼は俺の行動に驚いたのだろう。
一瞬ひるんだ彼の口内に俺はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況は社長の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。
0003名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:09:23.02ID:zJ0tmvCL
一瞬ひるんだ社長もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
舌を激しく絡ませながら社長は器用に俺の服のボタンを外し、カッターシャツをずらして胸筋をあらわにする。
そのまま社長は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
先程まで営業で走りまわっていたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。
それに汗の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
少なくともカレーと汗の混ざり合った香りが世間一般で言う若者の香りと間逆の物である事は確かだろう。
でも存外社長は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれているのかもしれない。
そんなくだらない事を考えているうちにも社長の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
自分でするのとは全く違う感覚に俺の嬌声は自然大きくなる。
社長は攻め手を休めず残った右手の指を俺の菊門に進出させる。トランクスの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。
他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。
0004名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:11:15.07ID:zJ0tmvCL
「君、弄るぞ。」
「はい…社長…初めてなので優しく…」
「了解。」
社長はそう言われた通りゆっくりと俺の菊門を触る。尻の割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に俺に快楽を与えてくる。
菊門からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、社長…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
そう言って社長は中指を立てて菊門への挿入を始める。
「待ってください、心の準備が…」
俺も年頃の青年なので何度か自分でした事はあるが、怖くて直腸にまで指を挿れた事は無かった。
0005名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:13:35.39ID:zJ0tmvCL
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
社長の指が俺の菊門に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…社長、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」
0006名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:15:22.05ID:zJ0tmvCL
しばらく社長の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた俺だったが、そろそろ体が火照ってきてしまった。
それに監督のペンライトも興奮してキングブレード化しておりライブの時を今か今かと待っている様にも見える。
「…社長そろそろお願いします。」
「ああ。その前に君も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
社長に言われて俺も服を脱ぐ。
0007名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:17:42.26ID:zJ0tmvCL
「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」
「ああ、すまん。君が綺麗でつい、な。」
そう言って社長は目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。

服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。
「君…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」
そう言って社長は俺を押し倒した格好のままで秘部に巨大化したキングブレードを押し当ててきた。
お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。これが俺の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。
しばらく粘液同士を絡ませていた社長だったが意を決したのか、ついにキングブレードを肛内に挿入してきた。
そして社長は挿入させた勢いのまま俺の直腸を貫く。
0008名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:20:27.23ID:zJ0tmvCL
「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだった。」
「…大丈夫、こんなの伊織の罵倒に比べたら…っうん…」
俺の菊門からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、
なかなかきつい物がある。だからといって社長に余計な気遣いをして欲しくは無い。
「あっ…くっ…社長…俺は大丈夫だから…社長の好きに動いて。」
「だが…」
「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」
「…君。」
そう言うと社長は俺を強く抱きしめてキスをしてくれた。
0009名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:21:58.29ID:zJ0tmvCL
「無理をするなって言ったろう?」
「…社長、心配しないでください。俺はこうして社長と一緒になれて嬉しいんです。
だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」
「…分かった。私も出来るだけ痛くないようにする。」
「お願いします。」
そう言って社長は行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く。
0010名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:23:21.47ID:zJ0tmvCL
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに社長のモノが俺の中を動くたびに肛内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…社長…気持ちいいです。」
「私もだ…」
「良かった…社長も俺で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら社長が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「俺も…イキそう…社長、明日俺半休なんです。だから…中にっ!」
「君っ…もう限界だ…」
「はい。社長、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
0011名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:25:23.19ID:zJ0tmvCL
社長はそのまま俺の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が俺の直腸に注がれていくのが分かる。
「イクっ…イっちゃう…」
殆ど同じタイミングで俺も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。

「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」
抱き合いながら社長が呟く。
「…はい…その心構え、立派だと思います。」
「男としてそれくらいは…な。」 
社長がプロデューサーを孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。
0012名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:27:35.98ID:zJ0tmvCL
「君に渡したい物がある。」
事後、しばらくベッドの中で俺は社長と抱き合っていたが、社長はそう言ってベットを離れ机の中から一つの小さな箱を取り出し俺に手渡してきた。
「なんですかこれ?」
「開けてくれれば分かる。」
恐る恐る箱を開けると中には指輪が入っていた。埋め込んである宝石はトルマリンだろうか?
「ええっと、これは…いくら何でも気が早すぎませんか…?」
「…そう言われても仕方が無いだろうな。だがそれは結婚指輪じゃないんだ。」
「と、言いますと?」
社長が語ってくれた話をまとめるとこういう事だった。
0013名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:29:13.80ID:zJ0tmvCL
何でも少し前に765プロで、ある程度錬度が高いプロデューサーを対象にした強化計画が発動されたらしい。
プロデューサーの能力にはある程度リミッターが掛けられているがそれを一定値解除してよりプロデューサーを強化する事がその計画だ。
だが安全の為に掛けられたリミッターを外したのではプロデューサーにも負担が掛かるし、なにより本末転倒である。
そこでプロデューサーに無理の無い範囲で安全にリミッターを解除するのがこの指輪の効果らしい。
社長がプロデューサーに指輪を渡す様を結婚に例えて「うみみ走法」などと呼ばれているそうだ。
0014名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:31:12.63ID:zJ0tmvCL
「そういう事だからこの機会にと私は君への告白に至ったわけだ。」
「何故今に告白なのかと思ったらそういう事があったんですか…」
「君への思いは本気だぞ。」
「それくらい社長を見てれば分かりますよ。子供だと思って馬鹿にしないで下さい、俺はこう見えてももう立派な社会人なんですよ。」
「それはそうと是非とも指輪を受け取ってくれないか?」
「もちろんです、ありがとうございます。ところでこの宝石も元々ついていたものですか?」
 受け取った指輪を色々な角度から見ながら俺は尋ねる。
「いや、それは私の注文だ。金に関しては心配するな。それくらいの蓄えはあるし876プロとの付き合いも辞めた今では特に使う機会も無いしな。
0015名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:34:02.24ID:zJ0tmvCL
「それにしてもトルマリンですか…」
トルマリンの石言葉は寛大、忍耐、そして「希望」。偶然と言えばそれまでだろうが若手アイドルが失敗しても忍耐強く、寛大に見守ってやる優しさもないと今後の765プロに希望は無い、とこの石に言われているようでもある。
「トルマリンは嫌いだったか?」
「…いえ、大好きです。」
「それは良かった。早速つけてみてくれないか?」
言われた通り指輪を左手の薬指につける。大きさはぴったりである。そして同時に力が湧いてくるような気がした。
0016名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:34:30.14ID:zJ0tmvCL
「どうですか?」
「うん、似合ってる。君は可愛いな。」
面と向かってそんな事を言われると照れてしまう。
俺はお返しとばかりに社長に口付けした。
0017名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:34:50.23ID:zJ0tmvCL
おわり
0018名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:35:09.76ID:zJ0tmvCL
0019名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:35:23.19ID:zJ0tmvCL
0020名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:35:42.39ID:zJ0tmvCL
0021名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:35:59.10ID:zJ0tmvCL
0022名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:36:20.48ID:zJ0tmvCL
0023名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:36:40.68ID:zJ0tmvCL
0024名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:36:58.26ID:zJ0tmvCL
0025名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 22:57:15.03ID:LcO4KbVh
オメガ文庫やめろ
0026名無しですよ、名無し!
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2017/06/02(金) 23:17:56.43ID:2+DcUHFz
うおおおおおおおおおおおお
0028名無しですよ、名無し!
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2017/06/03(土) 08:33:56.88ID:kpjZtm/P
出たなフレンチキス警察
0030名無しですよ、名無し!
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2017/06/03(土) 10:17:13.25ID:5wHAyJd5
ピピー!アイマス警察です!!
キンブレはレギュレーション違反なので逮捕します!
0031名無しですよ、名無し!
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2017/06/03(土) 11:34:30.78ID:GDDZhhy9
ガミP「うぅっ…あぁ…ディレ1…気持ちいいです。」
0032名無しですよ、名無し!
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2017/06/03(土) 20:16:34.11ID:ypteLGNs
チンコビンビンですよ神
0035名無しですよ、名無し!
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2017/06/04(日) 00:07:32.36ID:PL11KprU
Pちゃんアナニー経験あるのかよ…
0037名無しですよ、名無し!
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2017/06/04(日) 10:14:16.34ID:m19RaD8S
やっぱり765がナンバーワン!
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