【デレマス】安部菜々さんは永遠の17歳可愛いPart.8【ウサミン】
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ウサミン星出身の歌って踊れる声優アイドル安部菜々さんを応援するスレです
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【デレマス】安部菜々さんは永遠の17歳可愛いPart.7【ウサミン】
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/idolmaster/1594241541/ 俺的には卯月ってわりと危ないイメージがw
考えてみたら川島さんあたりがまとも枠かなあ そうだったなw
…頭一つ抜けて、ちひろさんが「財布的」に危険かなぁ ディスるわけじゃないけどみくと菜々さんなら圧倒的にみくの方が危ない人だろ
語尾にピョンとかウサとかつけて喋ってたら俺は菜々さんのPにはなっていない プライベートでは猫語は一切やらないし、みくにゃんって呼ばれても反応しないんだよね ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`) >>194
よく見たらウサミン保湿用のかかとソックス履いてんのか かかとがガサガサになるのを防ぐなんて菜々さんはステキね 他マス声優の騒動で地味に菜々さん&きらり(の中の人)が再評価されてて、
不謹慎かもしれんけど笑ってしまった 「あん☆きら」ならぬ「ウサ☆きら」の可能性が?
俺もよくは分かんね
でも新作の方でウサミンの悪い噂はあんまり聞かないので少しばかり安心してるww なんたってウサミンはシンデレラの母
いやシンデレラの母だと悪役になるな…義母らしいけど >>981乙です!!素晴らしい!
これでウサミン星は後10年は17歳でいられる―! 今度こそ保守成功ですね!
あとは新しいウサミン星へ乗り継ぎ! JR津田沼駅から徒歩7分。アパートの2階へ上がり、玄関の鍵を開ける。
「ただいま〜」
中から返事はない。
部屋の灯りをつけて荷物を置き、まずはお風呂を入れる。バランス釜だと20分くらいかかってしまうからだ。
「今日もウサミン、無事帰還いたしました〜」
鏡の中の自分に横ピースで一礼して、髪をほどき、化粧を落とし、いつものトレーナーに着替えて一息。
「あ、明日は燃えるゴミの日だっけ」
カレンダーを見てそう気がつくと、重い腰を上げてゴミをまとめる。
そうしているうちに20分たった。
「あ、寝落ちする前に入っちゃわないと」
夕飯は事務所近くで済ませて来たのであとはお風呂に入って寝るだけである。
以前はちゃんと自炊していたのだが、最近は忙しくて外食も増えてきた。
「スタマスやポプマスの仕事も入るようになって随分忙しくなっちゃったけど…アイドルを目指してた頃にはこんなことになるなんて想像もできなかったなあ」
湯船につかりながら幸せそうなウサミン。
「今度ママに会えるのはいつかなあ…」
こうして“ウサミン星”の夜は更けていった。 次の日。
ゴミ出しをして身支度を整えて朝6時半にアパートを出たウサミンは、7時半に事務所に到着。今日も盛り沢山な1日である。
「菜々ちゃんおはよう」
「あ、みくちゃん!おはようございます」
事務所のドアを開けると早速声をかけられた。最近はスケジュールのすれ違いも多かったが、今日の朝一の現場は久しぶりに一緒なのである。
「なんかずいぶんご無沙汰しちゃってますよね」
「1か月ぶりくらいかにゃ。菜々ちゃん最近超売れっ子だから」
「いやいや、そんなことないですよ〜」
「…あのね、菜々ちゃん」
「はい?何ですか?」
「…ちょっと太った?」
「え?い、いや、そんなことは(汗)」
「じゃあ、お腹つまませてもらっていい?」
「えぇぇ!?そ、それはダメです!ノウッ!」
「そのうろたえ方は…みくの目はごまかせないにゃ」
「…ごめんなさい…最近900グラム増えました…」
「ほぼ1kgにゃ。外食が増えてるんだからよっぽど気をつけないとダメにゃ」
「はい…」
みくはアイドルに関して超ストイックであり、ウサミンはたびたびダメ出しを受けていた。
まあこれも2人の仲がなせる業なのだが。
「ねえ、今日菜々ちゃんの家に泊まらせてもらっていい?」
「はい、もちろんいいですけど、何かあったんですか?」
「うん、ちょっと折り入って話したいことがあるにゃ」
「わかりました。私のほうが上がりが遅くなりそうなんで、それまで事務所で待っててもらえれば」 そして日も暮れて間もなく夜7時。事務所にようやく帰り着くウサミン。
「お待たせしました。なんか道がすごく渋滞しちゃってて…みくちゃん大丈夫ですか?」
「大丈夫にゃ。夕ご飯も買っておいたから着いたら一緒に食べるにゃ」
「ありがとうございます。すぐ支度しますね」
その2人に悲報がもたらされたのは、最寄りの駅に着いたときだった。
なんと送電施設のトラブルで総武線が不通となり、復旧は未定。各駅停車も快速も、ついでに地下鉄東西線まで全て止まっていた。
「渋滞ひどかったのはこのせいだったんですね…どうしましょうみくちゃん?」
「バスとかはないのかにゃ?」
「夜中じゃないと直通はないですし…」
「タクシーかなんかで行く?」
「いやいやいや、そんなお金は…」
「あ、そうだ!京成線って津田n…いや、ウサミン星まで行かないの?」
「え?あ、け、京成線ですか…?」
ウサミンは言葉に詰まった。
行けないと言えば嘘になる。でも本当に行けるのか?いや、行けるんだけど…行けるよ…ね?その場合みくちゃん大丈夫かな?
頭の中がぐるぐる回っているうちに半ば無意識に頷いてしまったウサミンは、みくに連れられて京成上野駅に向かうことになった。 >>992
ありがとうございます
実は最近着想したウサミンのSSの導入部分なんですが
書き進める気力がもたないかもしれません(笑) 午後8時前の京成上野駅にも予想通り人だかりができていた。
「やっぱりみんな考えることは同じなんですね」
「ぼーっとしてないで切符を買うにゃ。この京成津田沼でいいの?」
「あ、それでもいいんですけど乗り換えして新津田沼のほうが近いかも…」
改札を抜けて2人が地下ホームに向かうと、そこにもたくさんの人がごった返していた。
「超満員間違いなしですねえ。乗れるか心配…」
「あ、こっちに空いてる電車が止まってるけど、これじゃだめにゃ?」
それまで帰宅難民の人混みに圧倒されていたウサミンは、みくが指差した電車を見て一瞬で我に帰った。
「(そうだよ。みくちゃんと一緒に京成線にこれから乗るんだよ。どうしよう…どうしようったって乗るしかないんだけど…あぁ…やっぱりこうなるよね…)」
「菜々ちゃん?どうかしたにゃ?」
にわかに緊張しだした様子のウサミンを心配したみくが話しかける。
「あ、いや、大丈夫です。ちょっと人混みにあてられちゃったかな」
「じゃあやっぱり空いてる電車のほうがいいにゃ。これで津田沼まで行けるにゃ?」
「いや、途中までかも…」
「じゃあ途中まで空いてるので行って、乗り換えにゃ」
「そ、そう…ですね」
2人はその電車に乗り込み、発車を待った。
その電車は
午後7時77分発・『京成鬼』行き。
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🚩(LA: 2.30, 2.02, 2.03)
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🚩(LA: 2.11, 1.98, 2.02)
Status ♠4 ♠A ♠10 ♠5 ♥J (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
2.42, 2.05, 2.04(2883.804688) Proc. [0.296973 sec.]
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