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【安楽死】ファイナル・エグジット【眠るように昇天】 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001優しい名無しさん
垢版 |
2017/03/05(日) 09:47:20.80ID:XPf2+Tu8
ファイナル・エグジット自殺法は、まさに「眠るように死ぬ」ことが期待できる究極の安楽死法。


手順

1.ヘアバンドを取り付けた袋を作る

2.頭から被って親指で気道を確保する

3.眠りに落ちると共に親指が外れて密閉→窒息死


これだけ。しかしこれだけで安楽死が可能。
首吊り自殺やヘリウムガス自殺など、どうしても最後の最後の段階で恐怖や悪心を伴う世間や2chでメジャーな手法よりもその安楽性において優れていると考えられる。
海外でベストセラーとなった「ファイナル・エグジット」という、完全自殺マニュアルの海外版とでも呼ぶべき書籍でもお勧めされている方法だ。

原理としてはこれだけだが、中途覚醒による失敗を防ぎ、確実性を高めるために行える工夫もいくつかある。

例えば、事前に眠剤を使って眠りに落ちやすくそして眠りを深くする。
あるいは、密閉された袋内の温度上昇を防ぐために氷嚢を使ったり、袋が口や鼻に付かないよう粉塵マスクを装着するなど。

また、本スレはヘリウムスレから派生する形で作られているので、より安楽効果を高めるためにヘリウムガスを併用することも推奨している。
ヘリウムガスは空気より軽いため、袋をヘリウムで満たして親指で気道を確保しておいても、ある程度袋の中に留まり続けることが予測される。
これにより密閉後の酸素や二酸化炭素の濃度が結果として薄くなるため、息苦しさによる中途覚醒リスクを下げる効果が見込める。

頭に被る袋の作り方はこのアドレスの1と2を参照
http://i.imgur.com/9lLyzBI.jpg
0002優しい名無しさん
垢版 |
2017/03/05(日) 09:59:16.61ID:+0jDrn54
>>1
代行感謝。現在残りのテンプレ作成中。
0003優しい名無しさん
垢版 |
2017/03/05(日) 10:47:44.46ID:+0jDrn54
この方法は自殺を決めた自分がいろいろな方法を調べて試行錯誤の結果辿り着いた安楽死法である。
そのため、これ以外の有力だと思われる自殺方法の持つ問題点をいくつか列挙していきたい。

【首吊り自殺の問題点】
首吊り自殺は、特に定型自殺の場合、最後に足場を蹴る際に強い恐怖心がある。たった数センチだが、飛び降りにも匹敵する恐怖だ。非定型でも、意識を失う寸前の恐怖はやはりある。
個人的には、首吊りは非定型の方が安楽に近いと思う(ハイパーベンチレーションを適切に行えば速やかに意識喪失には至れそうだった)が
それでも意識の覚醒と喪失の狭間に強い恐怖があることにはやはり変わりない。しかしそれさえ乗り越えてしまえばきっと安楽、やはり王道の自殺方法である。

【ヘリウムガス自殺の問題点】
ヘリウムを直接吸ってもすぐには気絶しないように、結局、ヘリウムで満たした袋を被っても酸欠から意識喪失に至るまでの過程には悪心や恐怖心が伴い、やはり安楽とは言えない。
首吊り自殺も未遂に終わった経験からすると、安楽度はハイパーベンチレーションからの首吊りの方が上だろうと個人的には判断した。こちらは袋を外した際に耳鳴りがしていた。
また、スレッドには安価とは言えないガスを二つ(15000円相当)買わせたい業者が出入りしていると見られ、少しでも疑念を呈すると強烈なバッシングが行われたり、ガスの使用量を少なくしようとするだけでも怒り出す者が常駐している。
あるいは既に安楽死団体の世界ではヘリウムガス自殺からネンブタール自殺へと切り替わっているのにそのことが書かれていず、テンプレートでは未だヘリウムガス自殺が安楽死の世界標準であるかのような捏造的記述がなされている。
wikipediaでも、世界的な安楽死団体ディグニタスについて「ネンブタール濃縮を使用する以前にヘリウムガスを使用して失敗し安楽死とは呼べない事故を引き起こしている。」と書かれている。
amazonのバルーンタイムにも、わざわざ空気が全く入っていないことを明記して自殺に使えますよと言わんばかりの表記がされているし、利害関係者による情報操作が皆無とは言えなさそうだ。
以上のような理由で、適切な自殺方法が書かれたり、安楽死のためだけの情報交換のスレッドとして正常に機能しているのか疑わしい部分もあり、自身の未遂経験からもこの方法には問題ありと個人的には判断した。

【飛び降り・飛び込み自殺の問題点】
一発で死ねればいいが、飛び降り・飛び込み時の恐怖、あるいはもし失敗した場合の壮絶であろう苦痛を考えるとリスクが高い。
また、もしこのような行為に及んで助かってしまった場合、即ち誰かに発見されて病院送りにされているわけだから
後遺症はもちろん、精神病院の閉鎖病棟へ隔離されることは間違いなく、次の自殺決行がいつになるかも分からないというリスクもある。

【練炭自殺の問題点】
練炭自殺は、ストーブを付けたままの個人やバーベキュー中の家族が気付かずに何人も死んでいることから苦痛は少ないのかもしれないが、一方で激しい頭痛や悪心を伴うという体験談もある。
睡眠薬と練炭を使って眠っている間に一酸化炭素中毒死を狙う方法は次点として悪くないが、もし練炭自殺が非常に苦しいもので、中途覚醒してしまった場合のリスクを考えると実行は最後の手段だと思われる。
とはいえ濃度が濃ければ一瞬で気を失えるようなので、密室で練炭を何個も焚いて、充分に時間が経ったら部屋に入り一気に息を吸えば即気絶出来るかもしれないなど、検討の余地はありそうでもある。


以上が有力と思われる自殺方法の問題点だ。
また本自殺方法や凍死自殺も含めて全ての自殺方法の問題点として挙げられるのが第三者による発見と中断、即ち自殺未遂時の後遺症である。自殺前より状況が悪化する危険性もある。
これを防ぐために最も重要なのは途中で発見されないことなので、方法論はもちろん、この部分にも各々細心の注意を払ってほしい。
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