読書について語り合いましょう part11
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読書について語り合いましょう part10
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1505192054/ >>618
別にキモくはないです
読みたければ読めば良いと思う >>617
久しぶりに思い出したな。その詩
いいよね、それ
それが虚無ならば虚無自身がこのとおりで〜 「白水社新書カタログ2017」を読みました
白水Uブックスと文庫クセジュのカタログ。
これにも欲しい本がいろいろあった
文庫クセジュってのは著者がフランス人の本ばかりだった
これらの本読んだらキリスト教と西洋史に大変詳しくなれそうだけど
全部フランス人目線の本なわけで
なんか偏りは生じないのかと少し不安になります >>612
講談社現代新書を一冊買ってアンケートハガキを出したら無料で送られてきました
中公新書は、どうなんでしょうね >>622
中公新書の目録はシリーズ2000番突破の時に書店でもらいました
出したことないけど、アンケートはがき出してみるのもいいかもなあ
感想とか意見とか送るだけでも
メールと違ってきちんと読んでくれそうだし
目録は期待せずに送られてきたら、儲けものかな ここきても本があわないんだよな〜
クリムゾンと言えばクリムゾンの迷宮だよ >>619 ありがとう。
とりあえず、まだ二十冊くらいしか読んでないけど、
おすすめは美少女文庫のアナルカンの三冊です。
「思った以上に透視能力」
「美少女を上手に○○○にする方法」
「スケベで鬼畜な師匠と素直で従順な美少女の弟子」
がおすすめです。文学性の高い官能小説たちです。 ノクターンノベルで無料で読めるらしいですが、
書籍化に際して多少手を入れてあるようです。
ぼくは書籍化された方を有料で読みました。
アナル性交がなんかもう芸術の域にまで描写されててすごいです。 今日は通院で一日が終わるので、待ち時間は読書で!! 「A型自分の説明書」という9年前の本を読んだのですが
家族の姿を見て
血液型占いって結構当たるのかなとたまに思うのですが
やっぱり血液型占いはまるごとは信じにくいと思った 【警告】AVを見すぎると脳が壊れることが判明! エロの副作用は予想以上に深刻だった!(最新研究) [478344644]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1513231495/ 解離の舞台という本、高かったけど買ってみた。
こうしてみると、自分は解離性障害かもしれん。 もはや新人ではないのに新人。
もはや女の子ではないのに女子。 >>625
二次元ドリームノベルスはむかしよく読んでた
フランス書院は傍から見てると好調っぽいね >>624
キング・クリムゾンしか思い浮かばなかった。 「成功習慣」という女性向け自己啓発本を読みましたが
実行するのが結構難しいことが書いてあって
大変だこりゃと思った >>635
自己啓発書は簡単に読めるけど、いざ実行するとなると難しいよね >>639
なぜならば実行するには金がかかるからなんですね
年末に高いDVDを買うのでお小遣いに余裕がなくて
安い服を買う金も無く
センスも無いので 「サン=テグジュペリ 星の言葉」(齋藤孝 選・訳
だいわ文庫)を読みました
押し付けがましくなく、あたたかいと思った 小林さんちのメイドラゴン一巻読みました
残りはまた後で >>643
同じ作者で個人的にはおじょじょじょもオススメ! 電子書籍になったなあ
村上春樹の走ることについて〜を気が向いたら読んでる 「『悪い流れ』がガラリと変わる魔法の習慣」という本を読みました
中身の濃い本を読みたいと思った
写経もしたくなった 購入を悩んだ挙句ネットで注文したら
参考文献の羅列で結構なページ埋まってた時のぐむむ感 「人生の贈り物」という本を読みました
愛とか感謝とか
私にはあまりないものばかり
「愛はすべてに勝つ。」と言ったのはプブリウス・ウェルギリウス(詩人)だそうで
そーか、KANじゃなかったのか、と苦笑い。 年末年始に海外小説「熊と踊れ」を読むのが今から楽しみ。
父親から虐待されて育った兄弟達が、その後どう生きて、どう壊れ、どうなったかを描いた作品。
ノンフィクションらしくて期待度大。 毒親の話というか、タイトルの「熊と踊れ」は自分の中の暴力性を飼い馴らせで、
過去の克服と自己コントロールの話だったらいいなと思ってる。 北尾トロさんの裁判長〜の第二弾がブックオフで美品100円だから買った。
前作がかなり面白かったから期待。 春樹氏の若い読者のための短編小説案内を読み終えた。
これから吉行淳之介の灰色の街・驟雨を読みます。 探偵ガリレオ読み終わりました
読みやすく分かりやすく古さを感じさせない内容でさくさく読めました
次は容疑者xの献身を読もうと思います >>654
その作者、10年前にはにちゃんねるのネット漫画投稿サイトでパイずり漫画ばかり描いてたひと。
感慨深い 「福翁自伝」を読み始めた
本人の言ってることなので、どこまでが本当か分からないけど
封建社会の世の中なのに、若い頃にやってることが結構すごい
例えば、兄が亡くなって福澤家の当主になったにも関わらず
相変わらず大坂の緒方洪庵の適塾に戻って蘭学を再開したとか
それも老母と幼い兄の娘を残して・・・
あのまま中津藩にいたら将来の福沢諭吉と慶應義塾はないわけだが
それにしてもねえw
凡人だったらそのまま福澤家の当主として中津藩に残って
維新後に苦労するのだろうけど、やはり後世に名を残す人物は
良くも悪くも行動が人とは違う >>663
そうなんだ
だから少しグラマーなんかな出て来るキャラが エロ漫画家からメジャーの漫画家になる人はたまにいるらしい
前に書いたけど「よつばと!」の作者とか
本当か確認は取れてないけど、ケロロ軍曹の作者にもそんな噂はある
しかし「よつばと!」とエロ漫画の組み合わせは禁断の組み合わせであるな… >>667
中にはエロ漫画家がそのまんまの同じ名前で一般の漫画を出してる珍しい場合もある
関谷あさみというエロ漫画家とか他にも有名な漫画家でそんな人がいたような メイドラゴンの作者については、作者名も当時から変わってないから
名前 パイずりで検索したらいっぱい出てくると思うよ
エロ漫画家というよりも、本当に素人だったけど、影で努力してたんだなあと >>670
なるほど
別にエロに特化してた訳でもないと
しかし、ネットからメジャーな漫画家になるとか今の時代ならではだなあ
夢がある メイドラゴン5巻まで読みました
人との距離感の話でした 主人公が小説家なラノベを探しています。
おすすめがあれば教えてください。 「もっと『いいこと』がいっぱい起こる!ブッダの言葉ゴールド」を読みました
これはやはり原典を重んじて「ブッダのことば」の方を読んだほうがいいかも、と思った >>677
ラノベは全く思いつかないなあ
一般的な小説ならたくさんあるのに
海音寺潮五郎の「悪人列伝 中世編」を読み終えました
面白かったので今度は「武将列伝」を読む予定 >>678
タイトルが胡散臭すぎる…
原典を読んだほうが良いと思われます >>677
ラノベの主人公ってだいたいが十代だろうし、
わなびならまだしも小説家は少ないだろと思ったけど
でも最近増えてるんだね、小説家主人公
有名どころしか知らないけど、エロマンガ先生とか、時雨沢さんのやたら長いタイトルのとか? >>679
小説でも構いません。
ラノベの方が読みやすいかなと思っただけなので…。 >>681
時雨澤先生の本は読みにくくて断念しました… 犬とハサミは使いようってのがあった気がする
でもヒロインだけどね小説家は >>666
あずまきよひこはエロ漫画描いてないから!
>>683同じく
キノ1巻の文章が読みにくくて断念 >>682
たくさん...とは書いたもののそんなには知らなかったわ
無責任で失礼した
ただ、このスレの他の人の方が詳しいだろうけど私小説は
作家そのものが主人公なので自然と職業は小説家になる
自分が思い浮かんだのは「姑獲鳥の夏」とかの京極堂シリーズに
出て来る関口という小説家
このシリーズは京極堂が主人公のように見えるけど
主人公はこの小説家の方
ドラえもん=京極堂
のび太=関口
と思えば分かりやすい 犬とハサミは使いようはアニメ見ました!小説の方も読んでみます。
私小説もありますね。探してみようとおもいます。
ありがとうございました。 「私小説のすすめ」という本は読みたいと思いつつスルーしてしまった新書でした >>689
ホラーで良ければ
ミザリー、シャイニング、侵入者、闇に這う者、祝山、ホラー作家の棲む家
ラノベなら職業としての作家ではないけど乙一のジョジョ4部ノベライズ 君の膵臓をたべたい、獏の食べのこし、点と線、とほほのほを美品各100円でゲッツ。 「きっと!すべてがうまくいく」という本を読みました
お、おだやかな心が欲しい、、、と思いました 今月いっぱいで期限切れるポイントで、井上ひさしの新版 國語元年をポチった。 小野不由美の残穢を読んでるよ
サイコー
旦那の作品よりは小野さんのが好き >>682
ラノベじゃないけど、有栖川有栖でも読めば
シリーズものは、ワナビと本職両方作家だし
文体も軽いから超読みやすいし >>695
漫画化された「ゴーストハント」なら読んでますけどねw >>698
若い読者のための〜で解説されてたね。
読みたいと思ったよ。 七つの封印、デルトラクエスト
どちらも子供向け過ぎて退屈だった。 星新一のかぼちゃの馬車を読んでます
やっぱり星新一は面白いです 「不思議なくらい心が強くなるヒント」という本を読みましたが
この本を読んでも心が強くなることは残念ながらあまりないと思った その手の本って微妙なのが多いけど、
ニューアースは面白かった。 戦前の外相幣原喜重郎について書かれた本を
中古で買おうとしてたら、今年増補版が出た
目次を見ると幣原の講演の記録を増補したらしい
が、増補版は4320円!もするので元のを中古で買おうか考え中
著者の服部龍二という中央大学の教授は
やたらとたくさん近現代の政治家の一般書を出してる
新書だけでも「広田弘毅」「田中角栄」「中曽根康弘」と
更に単行本を合わせると凄い数になる
講義はともかくゼミとか卒論の指導とかどうやって時間をやりくりしているのか
余計なお世話ながら謎である
明治大学の齋藤孝教授みたいないろんなジャンルの一般書を
出すなら出来そうだけど、全部専門分野で一般書を出すというのは
相当な労力だ
精力絶倫なんかなあ そういえば「福翁自伝」で緒方塾(適塾)の塾生たちは
遊ぶときには遊びまくるが、普段はロクに睡眠も取らずに
勉強しまくってそうだ
枕もなく、寝るときは机の上で本を脇にやって寝てたらしい
学者はやはり体力勝負なのか
福澤諭吉も本の中でうざいくらいに身体の頑丈さを自慢しまくりだし
(ちなみに精神力はもっと強いのでうらやましい)
ただ、同じ学者と言っても文学者は虚弱だけど・・・ >>705
神経衰弱の漱石=禅にハマる
小さい頃の諭吉=神社の本尊の石をぶん投げて、そこら辺の石とすり替える
心の強さは残念ながら育った環境と生まれつきです・・・ >>710
もっともあの本は人のあら探しはやめようとか
ウソをつくのはやめにしようとか
私よりさらに弱い人向けの他愛ない内容だったんで
そういう意味で役に立たないのですね 漱石は禅にハマってたわけではないけどね
禅寺坊主と交友関係があって禅を勧められてちょっと体験してみただけ 「レベレーション(啓示)」(3)を読みました
彼女は何者だったのだろうか 2月に死のうと思うんだ
それまでなんか読もうと思うからおすすめの小説おせーて 「正忍伝」が29800円とはがっぺむかつく。
忍道とは最強の兵法で、子孫繁栄の術だとさ。
読みてえ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています