「南洲手抄言志録」を読み終えたら「南洲言志録手抄序」を読み、これは佐藤一斎という人の「言志録」という一千三十四條ある名言から西郷さんが百一個書き写したものに秋月古香(種樹)という人が評という説明的な漢文をつけたものだということがわかりました
非常に重々しい読書体験だった