読書について語り合いましょう part12
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読書について自由に語り合うスレです。
今読んでる本、以前読んだ本、好きな本、気になってる本や作家、読書の環境など、
色々な話題について、まったりと語り合いましょう。
もちろん、読書に関する独り言や書評なども気軽に書いて下さい。
ただし、趣味は人それぞれなので、誰かが不快になりそうな書き込みは出来るだけ控えてね。
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前スレ
読書について語り合いましょう part11
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/mental/1509891506/ >>134
西郷さんが百一個の名言を選びそれを血肉とするために
自ら書き写したのですね
そうやって自分で書き写して目だけでなく手を使って
その言葉の意味を吸収するのは良い方法だと思います
昔は少しそういうこともしてたのを思い出しました
またやろうかな 舛添さんが前にテレビに出てたらしい
月11万しか収入が無くて貯金を切り崩して貧乏生活らしいけど
地下室で読書ばかりしてるそうな
地下室で読書ばかりとか聴覚過敏で
日光に当たりたくない俺から見ると羨ましすぎるw
地下室がある家なんて庶民は住めねえw
でも、俺と違って妻子を養わないといけないから月11万では厳しいんだろうけどね 舛添さんと猪瀬さんの本は持ってる
面白いし勉強になった
舛添さんは外国語と孫文についての本
猪瀬さんは小論文についての本
舛添さんと猪瀬さんは作家としては一流なんだよなあ
なんで政治家になんかなったんだか
石原慎太郎はチンコで障子を破る小説のイメージしか無いけどw 金持ちのおじさんがカーテン越しから若い女の裸体を弄るみたいなのもあったね
アルトゥルシュニッツラーみたいなやつ 「西郷南洲遺訓」の「遺教」と「遺篇」を読みました
「遺篇」なんてモロに漢文でしたが読めない漢字は調べないでも何とか読めました
西郷さんみたいに財産にこだわらない生き方は潔いと思いました ワタミンは熱心な創価学会の信者だが。
判明。
創価学会の心のよりどころは、法華経でも池田大作の人間革命でもなく、
みなもと太郎の漫画「風雲児たち」であった。
日蓮の人生もありえないくらい素晴らしいらしいが、封印されててわからない。
「風雲児たち」はマジでいい漫画なので、せめて五巻までは読もう。
どんな聖書や仏典より素晴らしい。 >>143
NHK正月時代劇「風雲児たち〜蘭学革命(らんがくれぼりゅうし編〜」はおもしろかったですね
「蘭学事始」という本に書いてあるエピソードで杉田玄白の「フルヘッヘンド」というオランダ語についての話は作り話か記憶違いだと
なぜならば「解体新書」には「フルヘッヘンド」という単語は載っていないからだとかw
で最初のナレーションで「これは大河ドラマではないので時代考証は大ざっぱである。」といきなり言ってたのは皮肉めいていたなぁw >>141
石原慎太郎ってそんなのばっかりだなあw
しかし舛添さんの場合は作家としての評価はそんなに高くなくて
単なる俺の好みの本を書いてくれただけだが
猪瀬さんの場合は「日本国の研究」「昭和16年夏の敗戦」
未読ではあるけども「ミカドの肖像」「ペルソナ」など名著が多すぎる
副知事に引っ張って来た慎太郎の罪は重い
勿論、副知事になるのを承諾して知事選に出馬して知事になったのは
本人の判断ではあるけどね 岩波文庫の「西郷南洲遺訓」を昭和13年にいまの形にまとめた編者は山田済斎という二松学舎の漢学者の人で自作の漢詩を三つこの本の感想として載せて締めくくっている
西郷さんのファンが読んだら泣きたくなりそうな詩
くー、心憎い。 個人的には
自分の好き嫌いなどさした価値がないと思ってるし
この世界の出来事はいかようにもうつろうものだと思ってるから
まるで関心がないよ >>146
正直なところ自分はリアリストとしての大久保利通のファンなので
西郷さんに関してはあまり良いイメージが無かったのですが
ネットで「西郷南洲遺訓」の内容を調べてみたところ
読む価値の高い本だと思いました
読んでないので軽々しくは言えませんが
西郷さんは言った事をそのまま実践していたので
たぶんその言葉が人々に響いたのだと思います
当時の西郷隆盛の異常なまでのカリスマ性が
この本を読めば理解できそうですが
この本は現代語訳でなく原文を読んだほうが良さそうなので
もう少し頭と集中力が回復したら読みたいです >>147>>148
老荘思想そのものだね
西郷隆盛が影響を受けた陽明学とは全く逆の考え方だ
老荘思想は現実逃避しすぎだし
儒教も西郷さんのように真面目に実行するのは
俺のような弱い人間には正直辛い
難しいねえ >>149
原文で「己れを愛するは」というのを
Eテレ「100分de名著」の現代語訳だと「自分を甘やかすことは」になってるのですね
それ、微妙に違うんじゃないかと感じる
だから現代語訳を読むことはおすすめしません
ハードですが原文がいい >>151
同意です
やはりこういうものは原文を読むべきです
四書五経を原文で読むのとは違いますし(これはさすがに無理w) >>153
西欧文学ばっかり読まずに
たまには他の分野の本でも読んでみてはいかが?
あなたの言われてることは「老子」とか「莊子」に書いてあること
そのまんまですから >>154
私が言いたいのは
世界に何十億と住み、その何倍の数の人間が死んでいった過程で
私の考えることが、なんとか思想にそっくりなのは、
私が似たのでも、なんとか思想が似たのでも
どちらでもなく、ただのひとの単純な思惟の一つに過ぎないということですよ あと、わたしがなんとか思想にそっくりそのままだから読んだ方がいい
の、発想の理屈がちょっと理解できないです。
共感するからという意味でしょうか? >>147と>>148の書き込みはタイミングとしては最悪でしょ
あなたに悪気が無いとしても
>>146さんがせっかく本を読んで感動してるのに
水を指すようなことを皮肉っぽく書いてたからこちらも皮肉で書いただけだよ
ただ確かに「老子」や「莊子」を読めば
あなたのような人には共感出来るかもしれない >>157
まあ、他人に関心があるというより
自分への関心と愛情を強く感じた書き込みだったから
反応したのかもしれないね
むしろあなたのIDに対して感じているけど 本に埋もれた生活ってのも経験してみたいけどな
でも作家とか学者でないメンヘラがやったらただの汚部屋だよね 本に埋もれた部屋なんて絶対居心地悪いよ
本て固いし
実際枕になんかならないからね 楽天のポイントを使って本ポチった
身銭を切ってたまに買った本ならすぐ読める。 自分は本をよく買う法だと思うけど、もう自宅に本を置くスペースがないし、
体調?ゆえあまり読み進められないのに読まなくちゃいけないと思うからプレッシャーでしんどい・・・
本自体は好きなはずなんだけど、最近は集中力がまったくもたなくて、少しずつとか、所々しか読めないのよ・・・ 阿部公彦の名作をいじるに倣って気分転換してみては? 江戸川乱歩の「一寸法師」を読みました
これ、現代ではある理由で実写化不可能だなぁ
でも本物の殺人ミステリですね
おもしろかった。 江戸川乱歩かあ
ミステリに疎いけど読んでみたいなあ
とりあえず今の積ん読を片付けてから・・・ バタイユの眼球譚を読んだ
凄まじい突き抜け感
思わずこれが普通のことのような気さえした
不思議と元気ももらえた
しかし尿ぶっかけすぎだな いろんな作家を幅広く読むのと、気に入った作家を
繰り返し繰り返し読み込んでいくのはどっちがいいんやろか? 両方でしょうね
気に入った作家の作品を繰り返し読み込みさらにいろいろな作家の本を読む
私にはできていないことだけど 最近読み易い小説のほうが実は読むのにカロリーがいるってことに気づいた、ラノベとか
気安すぎて次つぎとページが捲られてしまうはりあいのなさ
とか言っちゃうと反感かいそうだけど、書かれてる文がわたしのなかに降りてこないで紙面に留まっちゃうとでも言えばいいのかな
もちろん読み易さというのは文章の上手い下手の話ではない >>173
ラノベ好きですが、確かにラノベは一般的な小説と比べると玉石混交の石が多いのは事実です
ただし名作というか素晴らしいラノベもたくさんあります
あと年齢的な問題もありますかね
30過ぎると読むのが辛いラノベもあります
ティーンエイジャー向けのラノベとか
は大人には冗長に感じられる場合もあるかな
セカオワがティーンエイジャーには人気があっても、大部分の大人から見ると不愉快に感じられているように >>166
あるある
いつしか読むのをプレッシャーに感じるのも、元気がないと読めないのもあるあるすぎる 明日こづかい持って本屋に行ける!何か買えるだろうか 江戸川乱歩の「押絵と旅する男」を読みました
明治時代にすでに二次元しか本気で愛せない男はいた!という話
………ちがうかw 高橋源一郎先生のぼくたちはこの国を〜を読み終え、西村賢太先生の新刊を買いました。 高橋源一郎さんは正直あんまり良いイメージを持ってなかったのだけど
最近「高橋ゼミの方針は何ですか?」と聞かれて
「論破禁止ですね。だって、誰かを論破しようとしている時の人間の顔つきは、
自分の正しさに酔ってるみたいで、すごく卑しい感じがするから。」と高橋さんが答えたツイートが
リツイートされて回って来て
小説の方はともかく他の随筆や新書は読んでみたくなった >>182
あれは凄いなw
本来不愉快なものを笑いに変えてしまう力
尊敬に値する
お笑いにあんまり興味がない俺でも思う >>181
ツイッターにおいてフォローすると良いのは誰でしょうね
作家や評論家などで >>184
そういえば高橋源一郎さんのツイートがなんで回ってきたんだろ?
俺はミュージシャンとそのファンと音楽関係の雑誌ばっかりフォローしてるのに
作家でフォローしてるのは明治大学の加藤徹教授とか元新聞記者のジャーナリスト福島香織さんだけかな
加藤先生も福島香織さんも本をたくさん出してるけど作家は副業かも >>185
私は小谷野敦さんと豊崎由美さんをフォローしてます >>186
小谷野敦のツイートは面白そうですね
博識なかたですし 剣客商売を読破しようと思ってます
1を読み終えました 三島由紀夫の命売ります読んだ。漢字が難しくて疲れた。
次はカズレーザーが勧めてた、妻に捧げた1778話読む。1日100ページくらい読むのが限界。 あと沼田まほかるをもうちょっとホラー寄りにした作家さん居たら教えてください。 まほかる?
辛酸なめ子と同じぐらいに不思議な名前だ。 今日は本屋に行けました
大変楽しかったですが
あと15分いたかった
時間が足りないです >>192
そう、まほかるです。
昨年ユリゴコロが映画化されたりしました。
がっつりホラーよりはミステリ要素が含まれている作品が読みたいです。
ご存知の方よろしくお願いします。 週末に一気読みしようとしてのに、下巻を買い忘れてた
買ってたつもりなのになあ
病気で頭がボケてる
朝、起きたら本屋に買いに行く予定 先日買った西村賢太先生の新刊読み終わった。
ファミレスでドリンクバー飲みながら。 この前、病院の待ち合い室で深爪流読んで笑いを堪えきれずにやにやしてしまったが、
精神科だから問題ないと判断して盛大ににやにやしてきた。外で読むと表情に出ちゃって困らない? >>199
神経質だからか自宅以外では読書がほとんどはかどらず
でもバッグの中に本を入れてる
あまり笑える本て最近読んでないな わかるなあ
たとえ読まなくてもバッグのなかに本をいれておくと落ち着きます 西村賢太氏の発言
「外国かぶれと前衛気取りは、私小説を大いに馬鹿にして欲しい。
それを逆手にとってやっていく」のが身上だ。
http://book.asahi.com/booknews/update/2017031000004.html
なんか知らんが格好いい 江戸川乱歩の「黒蜥蜴」を読みました
昔レンタルビデオで観た映画版とはものすごく印象が違った
戦前の話だと警官がまだピストル持ってなかったり
新幹線はまだなかったり
一番高価なダイアモンドも二十万円(貨幣価値が違いすぎる)だったりする
モダンガールも和服は自分で着られるし 「本当の自分に出会う本」を読みました
ある間違いをしたあとだったので「間違いは誰にでもある」とか間違いを教訓にすればいいという言葉に救われました 本屋に行くの好きなんだけどここに並んでる本のほとんどを読むことなく
人生終わるんだろうな、って何故か本屋に居る時だけ人生は短いと感じる。普段は○にたがってるのに。 たーくさんある本全部読みたい……という気持ちはわかる
読めるかどうかはこの際どちらでもいい
できれば読んでみたいのだ
そういう能力が自分には無いとしても 自分も図書館の本を見渡しながらそう思ったことがありますが、
過去を振り返ってみるとこれはほんとに読んでよかったなと心から思える本というのも数えるほどしかなかったので
いっぱい読みたいという考えは捨てて自分にとっての運命的恩寵みたいな本に巡り会えたらと思う日々になりました >>207
結構たくさんあるんですよね、本当に読んでよかったっていう本
新書と文庫に多い
だから手元にある本を少しずつぼちぼち読むことを積み重ね
読書トレーニング的に本を読み返し
ということをただひたすら続けていこうかと思ってます 宗教的な感覚とは別に南直哉和尚の著書は鬱になってから響いた。 今日はバイトが休みなのでドトールで読書して来ようかな >>211
B級映画好きだからかもしれないが
これつまんないだろうなって思いつつも読み終えて
やっぱりつまんなかったなって本棚に戻すことである種の達成感を覚えることあるよ 「成功する人だけが知っている本当の『引き寄せの法則』」という本を読みました
嫌なことを言う人間とはつきあうなということでした 網野善彦さんの「歴史と出会う」を読んでます
宮ア駿監督との対談が特に面白い
「もののけ姫」を昔見たときには、よく分からない時代設定と
ストーリーだなあと思ってたけど網野さんたち日本中世史(政治史では無く
庶民の暮らしや経済流通を研究対象とした方)の影響を
大きく受けて作られたものであることが分かります >>213
自分も読書する時のカフェはドトール一択 日頃から忘れてはいけないのは、どんな仕事であれそれはやっぱり「する」のではなく「させていただく」もので、
三年の間は誰よりも早く出勤して、お掃除片づけもの。
そういう一番単純な下座の行というのを率先してすることが、徳を磨く一番の近道、と同時に徳を失わない秘訣です。
会社の社長でも芸術家でもサラリーマンでもアルバイトでも無職でも主婦でもね、一番目立たない一番地味な、軽作業事務の仕事をする。
そういうのを「下座の行」という。
準備、段取り、後始末、掃除、洗濯、片づけもの、物事を前進させていくには不可欠なことばかりですが、そして誰かがしなければならないことなんですが、一番徳高き人がそれを率先してやるわけです 最高の叡智を持っている人は、一番低い地の仕事ができて、働きができて知恵があると。
最高級のものというのはある一定以上の水準に達すると、一番最底辺まで行き渡る人であればあるほど最高級になってくるので。
そうやって徳が高くなり、役割と責任が高くなればなるほど、本当に「道」を分かっているものは、一番底辺の、一番地味な、
一番目立たない、軽作業事務、準備、段取り、掃除、洗濯、後片付け、人の悩みの相談に乗る、苦情処理、クレーム対応、ゴミの焼却、
そういうものを率先してやれば、同じようにやる人も、喜んでついてくる。
それが、本当のリーダーシップであり、本当の人望というのはそういう率先垂範していくところしか出てこないわけです 社会人経験なさそうだね
社会人時代にビジネス書を読み漁ったけど
そんなことを書いてる本は見たこと無い
そもそも時給が派遣やバイトの10倍以上あるような上の人間が
掃除なんかしたらコストの無駄でしかない
そんな会社は今の時代だと潰れる
人には責任や給料に応じた仕事というものがある
そして人格は確かに重要だが会社は能力第一主義
道徳的な松下幸之助氏の「道をひらく」でさえ
そんなことは書いてない
「小便から血が出るくらい苦労して働いたほうがいい」と
自分の体験談とはいえ凄まじいことは書いてあったが あとこれは本とは関係なく体験したことだが
人望はこの人にならついて行くという人柄でないと得られない
実際に尊敬できる人が会社にいたが、その人も部下に任せる部分はしっかり任せてた
任せっぱなしでは勿論駄目だけど、部下の仕事をチェックしながら
問題が起きて部下に対処できなかったときには
逃げずに部下に責任を押し付けずに的確に対処してた
社会での人望は普段の言動ではなく、いざという時の言動によって決まる
ってここ何のスレだったっけ? 読書スレ開いたら宗教とビジネスがバトルするスレだった まったく違う価値観がぶつかってる感がすごい
どっちでもいいから、どっちも偉くなってから言え
オブラートに包まず言うとこんな感じ >>224
どうせ発狂して社会から落ちこぼれた底辺ですよん♪
気違いなのでもう偉くなることはありませんw
さてスピリチュアルにでも現実逃避してみようかな 「ルバイヤート」(オマル・ハイヤーム 小川亮作訳 岩波文庫)を読みました
般若心経のような詩もある
しかし酒をやたらほめてる
酒とうまくやっていけてる人はともかくアルコール依存症の人には酷な本だと思ったw 知恵をひけらかす人にロクな人がいないことは解るよ。
やたら難しい漢字を使ったり、専門用語で埋め尽くすような人は優しくない。
ところで昨年話題になった、がん消滅の罠読んだ人いますか? 欝になってから、今まで読まなかったミステリー(しかもかなりグロ系)を読むようになった
誉田哲也から始まり、今は内藤了。
内藤了は一度読み始めたら最後、読み終わるまでその場から動けないくらいになる >>190
遅レスだけど
妻に捧げた〜ってやつ本屋で見つけて気になってた
買おうかどうか迷ってるので、よければ感想聞きたい >>219
私の通ってる事業所(作業所ともいう)では代表者と呼ばれる一番エライ人が一番下っ端のするような下足箱掃除や利用者の送迎などもして一番くるくる働きまわっている
利用者一人一人の名前を呼んで話しかける
偉すぎて尊敬するしかない >>230
妻に捧げた〜、は簡単に言うと著者と妻の独特な闘病記でした。
エッセイ要素もあるので好き嫌いはあるかも、という感じです。 精神的な落ち込みが酷いので本を読めない
文字が全然頭に入ってこない
マンガならちょっと読めるか読めないかというレベル
こんな自分がみっともない >>233
わかる
自分も同じ状況だ
前は読書好きで興味ある本片っ端から読めてたのに悲しい 「健康で文化的な最低限度の生活」(6)を読みました
アルコール依存症についてのことで大変ためになる作品
重いテーマですが
他の依存症についても描いてほしいと思いました >>229
グロっていうとサドマゾ本家のフランスノワールの印象強いけど日本のミステリも中々なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています