読書について語り合いましょう part12
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読書について自由に語り合うスレです。
今読んでる本、以前読んだ本、好きな本、気になってる本や作家、読書の環境など、
色々な話題について、まったりと語り合いましょう。
もちろん、読書に関する独り言や書評なども気軽に書いて下さい。
ただし、趣味は人それぞれなので、誰かが不快になりそうな書き込みは出来るだけ控えてね。
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前スレ
読書について語り合いましょう part11
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/mental/1509891506/ 自分は本をよく買う法だと思うけど、もう自宅に本を置くスペースがないし、
体調?ゆえあまり読み進められないのに読まなくちゃいけないと思うからプレッシャーでしんどい・・・
本自体は好きなはずなんだけど、最近は集中力がまったくもたなくて、少しずつとか、所々しか読めないのよ・・・ 阿部公彦の名作をいじるに倣って気分転換してみては? 江戸川乱歩の「一寸法師」を読みました
これ、現代ではある理由で実写化不可能だなぁ
でも本物の殺人ミステリですね
おもしろかった。 江戸川乱歩かあ
ミステリに疎いけど読んでみたいなあ
とりあえず今の積ん読を片付けてから・・・ バタイユの眼球譚を読んだ
凄まじい突き抜け感
思わずこれが普通のことのような気さえした
不思議と元気ももらえた
しかし尿ぶっかけすぎだな いろんな作家を幅広く読むのと、気に入った作家を
繰り返し繰り返し読み込んでいくのはどっちがいいんやろか? 両方でしょうね
気に入った作家の作品を繰り返し読み込みさらにいろいろな作家の本を読む
私にはできていないことだけど 最近読み易い小説のほうが実は読むのにカロリーがいるってことに気づいた、ラノベとか
気安すぎて次つぎとページが捲られてしまうはりあいのなさ
とか言っちゃうと反感かいそうだけど、書かれてる文がわたしのなかに降りてこないで紙面に留まっちゃうとでも言えばいいのかな
もちろん読み易さというのは文章の上手い下手の話ではない >>173
ラノベ好きですが、確かにラノベは一般的な小説と比べると玉石混交の石が多いのは事実です
ただし名作というか素晴らしいラノベもたくさんあります
あと年齢的な問題もありますかね
30過ぎると読むのが辛いラノベもあります
ティーンエイジャー向けのラノベとか
は大人には冗長に感じられる場合もあるかな
セカオワがティーンエイジャーには人気があっても、大部分の大人から見ると不愉快に感じられているように >>166
あるある
いつしか読むのをプレッシャーに感じるのも、元気がないと読めないのもあるあるすぎる 明日こづかい持って本屋に行ける!何か買えるだろうか 江戸川乱歩の「押絵と旅する男」を読みました
明治時代にすでに二次元しか本気で愛せない男はいた!という話
………ちがうかw 高橋源一郎先生のぼくたちはこの国を〜を読み終え、西村賢太先生の新刊を買いました。 高橋源一郎さんは正直あんまり良いイメージを持ってなかったのだけど
最近「高橋ゼミの方針は何ですか?」と聞かれて
「論破禁止ですね。だって、誰かを論破しようとしている時の人間の顔つきは、
自分の正しさに酔ってるみたいで、すごく卑しい感じがするから。」と高橋さんが答えたツイートが
リツイートされて回って来て
小説の方はともかく他の随筆や新書は読んでみたくなった >>182
あれは凄いなw
本来不愉快なものを笑いに変えてしまう力
尊敬に値する
お笑いにあんまり興味がない俺でも思う >>181
ツイッターにおいてフォローすると良いのは誰でしょうね
作家や評論家などで >>184
そういえば高橋源一郎さんのツイートがなんで回ってきたんだろ?
俺はミュージシャンとそのファンと音楽関係の雑誌ばっかりフォローしてるのに
作家でフォローしてるのは明治大学の加藤徹教授とか元新聞記者のジャーナリスト福島香織さんだけかな
加藤先生も福島香織さんも本をたくさん出してるけど作家は副業かも >>185
私は小谷野敦さんと豊崎由美さんをフォローしてます >>186
小谷野敦のツイートは面白そうですね
博識なかたですし 剣客商売を読破しようと思ってます
1を読み終えました 三島由紀夫の命売ります読んだ。漢字が難しくて疲れた。
次はカズレーザーが勧めてた、妻に捧げた1778話読む。1日100ページくらい読むのが限界。 あと沼田まほかるをもうちょっとホラー寄りにした作家さん居たら教えてください。 まほかる?
辛酸なめ子と同じぐらいに不思議な名前だ。 今日は本屋に行けました
大変楽しかったですが
あと15分いたかった
時間が足りないです >>192
そう、まほかるです。
昨年ユリゴコロが映画化されたりしました。
がっつりホラーよりはミステリ要素が含まれている作品が読みたいです。
ご存知の方よろしくお願いします。 週末に一気読みしようとしてのに、下巻を買い忘れてた
買ってたつもりなのになあ
病気で頭がボケてる
朝、起きたら本屋に買いに行く予定 先日買った西村賢太先生の新刊読み終わった。
ファミレスでドリンクバー飲みながら。 この前、病院の待ち合い室で深爪流読んで笑いを堪えきれずにやにやしてしまったが、
精神科だから問題ないと判断して盛大ににやにやしてきた。外で読むと表情に出ちゃって困らない? >>199
神経質だからか自宅以外では読書がほとんどはかどらず
でもバッグの中に本を入れてる
あまり笑える本て最近読んでないな わかるなあ
たとえ読まなくてもバッグのなかに本をいれておくと落ち着きます 西村賢太氏の発言
「外国かぶれと前衛気取りは、私小説を大いに馬鹿にして欲しい。
それを逆手にとってやっていく」のが身上だ。
http://book.asahi.com/booknews/update/2017031000004.html
なんか知らんが格好いい 江戸川乱歩の「黒蜥蜴」を読みました
昔レンタルビデオで観た映画版とはものすごく印象が違った
戦前の話だと警官がまだピストル持ってなかったり
新幹線はまだなかったり
一番高価なダイアモンドも二十万円(貨幣価値が違いすぎる)だったりする
モダンガールも和服は自分で着られるし 「本当の自分に出会う本」を読みました
ある間違いをしたあとだったので「間違いは誰にでもある」とか間違いを教訓にすればいいという言葉に救われました 本屋に行くの好きなんだけどここに並んでる本のほとんどを読むことなく
人生終わるんだろうな、って何故か本屋に居る時だけ人生は短いと感じる。普段は○にたがってるのに。 たーくさんある本全部読みたい……という気持ちはわかる
読めるかどうかはこの際どちらでもいい
できれば読んでみたいのだ
そういう能力が自分には無いとしても 自分も図書館の本を見渡しながらそう思ったことがありますが、
過去を振り返ってみるとこれはほんとに読んでよかったなと心から思える本というのも数えるほどしかなかったので
いっぱい読みたいという考えは捨てて自分にとっての運命的恩寵みたいな本に巡り会えたらと思う日々になりました >>207
結構たくさんあるんですよね、本当に読んでよかったっていう本
新書と文庫に多い
だから手元にある本を少しずつぼちぼち読むことを積み重ね
読書トレーニング的に本を読み返し
ということをただひたすら続けていこうかと思ってます 宗教的な感覚とは別に南直哉和尚の著書は鬱になってから響いた。 今日はバイトが休みなのでドトールで読書して来ようかな >>211
B級映画好きだからかもしれないが
これつまんないだろうなって思いつつも読み終えて
やっぱりつまんなかったなって本棚に戻すことである種の達成感を覚えることあるよ 「成功する人だけが知っている本当の『引き寄せの法則』」という本を読みました
嫌なことを言う人間とはつきあうなということでした 網野善彦さんの「歴史と出会う」を読んでます
宮ア駿監督との対談が特に面白い
「もののけ姫」を昔見たときには、よく分からない時代設定と
ストーリーだなあと思ってたけど網野さんたち日本中世史(政治史では無く
庶民の暮らしや経済流通を研究対象とした方)の影響を
大きく受けて作られたものであることが分かります >>213
自分も読書する時のカフェはドトール一択 日頃から忘れてはいけないのは、どんな仕事であれそれはやっぱり「する」のではなく「させていただく」もので、
三年の間は誰よりも早く出勤して、お掃除片づけもの。
そういう一番単純な下座の行というのを率先してすることが、徳を磨く一番の近道、と同時に徳を失わない秘訣です。
会社の社長でも芸術家でもサラリーマンでもアルバイトでも無職でも主婦でもね、一番目立たない一番地味な、軽作業事務の仕事をする。
そういうのを「下座の行」という。
準備、段取り、後始末、掃除、洗濯、片づけもの、物事を前進させていくには不可欠なことばかりですが、そして誰かがしなければならないことなんですが、一番徳高き人がそれを率先してやるわけです 最高の叡智を持っている人は、一番低い地の仕事ができて、働きができて知恵があると。
最高級のものというのはある一定以上の水準に達すると、一番最底辺まで行き渡る人であればあるほど最高級になってくるので。
そうやって徳が高くなり、役割と責任が高くなればなるほど、本当に「道」を分かっているものは、一番底辺の、一番地味な、
一番目立たない、軽作業事務、準備、段取り、掃除、洗濯、後片付け、人の悩みの相談に乗る、苦情処理、クレーム対応、ゴミの焼却、
そういうものを率先してやれば、同じようにやる人も、喜んでついてくる。
それが、本当のリーダーシップであり、本当の人望というのはそういう率先垂範していくところしか出てこないわけです 社会人経験なさそうだね
社会人時代にビジネス書を読み漁ったけど
そんなことを書いてる本は見たこと無い
そもそも時給が派遣やバイトの10倍以上あるような上の人間が
掃除なんかしたらコストの無駄でしかない
そんな会社は今の時代だと潰れる
人には責任や給料に応じた仕事というものがある
そして人格は確かに重要だが会社は能力第一主義
道徳的な松下幸之助氏の「道をひらく」でさえ
そんなことは書いてない
「小便から血が出るくらい苦労して働いたほうがいい」と
自分の体験談とはいえ凄まじいことは書いてあったが あとこれは本とは関係なく体験したことだが
人望はこの人にならついて行くという人柄でないと得られない
実際に尊敬できる人が会社にいたが、その人も部下に任せる部分はしっかり任せてた
任せっぱなしでは勿論駄目だけど、部下の仕事をチェックしながら
問題が起きて部下に対処できなかったときには
逃げずに部下に責任を押し付けずに的確に対処してた
社会での人望は普段の言動ではなく、いざという時の言動によって決まる
ってここ何のスレだったっけ? 読書スレ開いたら宗教とビジネスがバトルするスレだった まったく違う価値観がぶつかってる感がすごい
どっちでもいいから、どっちも偉くなってから言え
オブラートに包まず言うとこんな感じ >>224
どうせ発狂して社会から落ちこぼれた底辺ですよん♪
気違いなのでもう偉くなることはありませんw
さてスピリチュアルにでも現実逃避してみようかな 「ルバイヤート」(オマル・ハイヤーム 小川亮作訳 岩波文庫)を読みました
般若心経のような詩もある
しかし酒をやたらほめてる
酒とうまくやっていけてる人はともかくアルコール依存症の人には酷な本だと思ったw 知恵をひけらかす人にロクな人がいないことは解るよ。
やたら難しい漢字を使ったり、専門用語で埋め尽くすような人は優しくない。
ところで昨年話題になった、がん消滅の罠読んだ人いますか? 欝になってから、今まで読まなかったミステリー(しかもかなりグロ系)を読むようになった
誉田哲也から始まり、今は内藤了。
内藤了は一度読み始めたら最後、読み終わるまでその場から動けないくらいになる >>190
遅レスだけど
妻に捧げた〜ってやつ本屋で見つけて気になってた
買おうかどうか迷ってるので、よければ感想聞きたい >>219
私の通ってる事業所(作業所ともいう)では代表者と呼ばれる一番エライ人が一番下っ端のするような下足箱掃除や利用者の送迎などもして一番くるくる働きまわっている
利用者一人一人の名前を呼んで話しかける
偉すぎて尊敬するしかない >>230
妻に捧げた〜、は簡単に言うと著者と妻の独特な闘病記でした。
エッセイ要素もあるので好き嫌いはあるかも、という感じです。 精神的な落ち込みが酷いので本を読めない
文字が全然頭に入ってこない
マンガならちょっと読めるか読めないかというレベル
こんな自分がみっともない >>233
わかる
自分も同じ状況だ
前は読書好きで興味ある本片っ端から読めてたのに悲しい 「健康で文化的な最低限度の生活」(6)を読みました
アルコール依存症についてのことで大変ためになる作品
重いテーマですが
他の依存症についても描いてほしいと思いました >>229
グロっていうとサドマゾ本家のフランスノワールの印象強いけど日本のミステリも中々なの? ブックオフCM 速読王
https://youtu.be/WLG26UCtb_I
速読術がちゃんと伝わってる。
ぜひ、関連動画も見て。
新井紀子教授が文章の読解がどうのこうのといってた理由がわかった。
速読術を人工知能で解読するのができないんだよ。
速読YOUTUBEはいっぱいあるので知りたい人は見よう。
速読の眼の動き/Speed Reader's eyes
https://www.youtube.com/watch?v=WLG26UCtb_I&feature=youtu.be
速読術入門 NHK佐藤江梨子トレーニング
https://www.youtube.com/watch?v=GCwRS1IIv48 速読でも遅読でもどちらでも良くないかな?
各々好きな方を選べばいいだけの話
本のジャンルによって速読できるジャンルと出来ないジャンルもあるしね
それは人によって違ったりするけど あと上から目線がうざい
速読するか遅読するかぐらいは自分で考えるから命令口調で言わないでほしい 時代は変わりつつある
ツイッターでプロ野球選手の奥さんを誹謗中傷したとして
訴えられた人がいたね
ネットとリアルの境界線が昔よりかなり曖昧になってきてる 謝るけど、なんか上から目線というものに過剰に反応しすぎでは
ごめんね、これも煽りなんだろな 匿名掲示板で命令口調ってなんかね・・・
いや、匿名掲示板だからか・・・ >>236
挙げられた作家さんは読んだことないのですが、遺体や事件現場等の惨状描写がとてもリアルで頭に浮かんで来る感じです。 久坂部羊のカネと共に去りぬ読み始めた・・・が体調が悪いので時間がかかりそうだ。
医療ミステリ大好物なんだけどな。 >>232
さんくす!
とりあえず保留にしとくかな >>248
カズレーザーが泣けるって言ってたけど僕は泣けなかった。薄情なんかなぁ・・・ 本を読むのが少し億劫になってる。得た知見が他人とかかわるうえでの思い上がりやうぬぼれにしかならないんじゃないかと感じる。教養ってたぶん人を選ぶ。人を攻撃する道具にしかなってない人もおそらくいる。 教養を人を攻撃する道具にするんですか
そういうことは能力がなさするとできません 反知性主義のこの今の世の中では
教養が攻撃する道具にならないかも
アメリカのトランプ支持者とか
日本の安倍首相支持者に教養が通じるとは思えない 今は実学の時代
(酔ってるので適当なこと書いてます) 明治時代に実学の重要性を説いた福沢諭吉の慶應大学は
文学部があるんだね
そしてなぜか中国文学専攻まである
「実学」「脱亜入欧」を説き漢学を否定した福沢が開学した大学なのに不思議だ
関係ないが「半沢直樹」の主人公は慶応卒の設定なので(作者が慶応卒)
わざわざ堺雅人は「学問のすすめ」を読み直したそうな
卒業したのか中退か知らないけど堺雅人は早稲田で中国文学を専攻していたらしい 酔ってるのでついでに書くと
なぜか全く欧米文学に興味の無い俺のところにツイッターで
シェイクスピア研究の大学教員の枠の削減についての愚痴が
リツートされてきたが、シェイクスピア研究者の枠云々の前に
国立大学の独立行政法人化の影響で(予算カットが進みましたからね)
シェイクスピアの学者が全く育ってないとのこと
しかも引退した教授とかが非常勤で居座ってたりして
ますます若手の学者が育たない環境になってるそうな
多分これは他の文学や哲学、史学もたぶん同じような状況なんだろうなあ しかし前も書いたけどミュージシャンとそのファンと
音楽関係の雑誌ばっかりフォローしてるのに
なんでこんなのばっかりリツイートされてくるのかなあw
しかもこんな大学の内輪ネタのツイートが
ただし、そのツイートした人そのものがシェイクスピアを研究してる人なのか
そういう状況を嘆いてる文学部の学者なのかは知らない
結論:シェイクスピアを読んだことも無い人間のところに
なぜかシェイクスピア研究者の大学の採用枠と
研究者が育ってないという愚痴がリツイートされてきました 今、調べたらツイッターでシェイクスピア学会とカント学会の人数についての
議論が最近勃発していた模様
https://togetter.com/li/1192682#c4561465
それを受けてシェイクスピアとあんまり関係なさそうな
イスラム政治思想の准教授がツイートした内容を
俺がフォローしてる軍事ライターがリツイートしたみたい
酔っ払ってるとはいえ長々と書いてしまい失礼しました
まあシェイクスピアとカントだからスレチではないよね(汗) 「オレたちバブル入行組」なら読みましたが
「半沢直樹」と「学問のすすめ」には直接の関係は無い………。
「学問のすすめ」読んでも慶應大学についてのことはあまりわかりません。 「いま、会いにいきます」 市川拓司
1位/756作品。日本語小説。
日本語小説の754作品中の一位に推す。フランスには「星の王子さま」があるなら、
日本には「いま、会いにいきます」がある。まるでぼくの話が書かれているのかと思った。
飽きることなく読める充実した読みやすい文章の名作。
小説を一冊も書いたことがないのに小説家であるのはまさにぼくだ。 >>261
昔、映画版を観たあと新古書店で「いま、会いに行きます」の単行本をみつけて買って読んだものでした
あの頃の私には小説というものが難しくて読めず苦しんでいたのですがこの本は時間をかけつつも面白いなと思いながらじっくり最後まで読んだものでした
部屋の片隅にまだその本はある >>260
「半沢尚樹」の監督が福澤諭吉の玄孫の福澤克雄氏
「オレたちバブル入行組」のモデルだと思われる三菱銀行は東大閥と慶應閥の争いがあった
著者の池井戸潤氏は慶應閥のほう
監督が福澤諭吉のの玄孫ということで、半沢直樹の撮影には慶応大学の古くて豪華な建物を利用させてもらってある
堺雅人さんが学問のすすめを読んだのはただの読書オタクとしての趣味
「半沢直樹」の役作りという口実で読んだだけ
堺雅人さんも本を出されてます 今、奈須きのこ氏の「空の境界」を読んでます
面白いがひたすら長い
前にfate zeroを読んでると書いたらネタバレに近いことを書いた人がおられたので今回はネタバレはできれば避けてほしいです 私も以前某小説を読んでいるって書いたらツルっと主人公が最後どうなるか衝撃的なネタバレをされたことが……。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています