読書について語り合いましょう part12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
読書について自由に語り合うスレです。
今読んでる本、以前読んだ本、好きな本、気になってる本や作家、読書の環境など、
色々な話題について、まったりと語り合いましょう。
もちろん、読書に関する独り言や書評なども気軽に書いて下さい。
ただし、趣味は人それぞれなので、誰かが不快になりそうな書き込みは出来るだけ控えてね。
※現在のメンヘルサロン板におけるdat落ちの主な条件
【即死判定】
20レスを超えていない場合、1時間レスが書き込まれないとdat落ち
【突然死判定】
24時間レスが書き込まれないとdat落ち
前スレ
読書について語り合いましょう part11
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/mental/1509891506/ 官能描写は今、すごい水準高いんだって。もう勝てる気しないよ。
電子書籍買うつもりがあるなら、
「JKハルは異世界で娼婦になった」山鳥コウ
「美少女を上手に○○○にする方法」アナルカン
「思った以上に透視能力」アナルカン
「スケベで鬼畜な師匠と素直で従順な美少女の弟子」アナルカン
がおすすめだ。
無料なら「僕たちの教室にイジメはない」。これには勝てる気がしない。
この二人、天才だよ。
実は、読むのに精神統一をしている漫画とは、「私が3年間されたコト。」というCG漫画集なんだ。
極めて評価の高いエロ漫画なのだ。
そのうち、読んだら、感想を報告するよ。 シュトルムの「広間にて」を読み返す
ショートショートみたいな短さで
萩尾望都先生あたりに漫画化してほしいロマンチックさだ 少女漫画はたまに書き込むのは
許してやるという結論だったと記憶しておりますが
温情で >>48
戻ったというか消極的な理由でかろうじて容認されているというのが現状です >>50
やはりドヤ顔で読みましたと言える様になった訳ではなかったのですね
ここは書籍が基本のスレだと 短編小説を漫画化希望しただけなんで許してください。 【仮想通貨バブルへの参入方法】
出川のCMでお馴染みのコインチェックならば
認証がすぐ済んで今日から取引できるから登録しておくと便利や
クレカを使って買うと手数料が高いから銀行かコンビニで入金するのがオススメやで
https://goo.gl/bC3x9h 「ビットコインがいなくなって」というカタコトの日本語が忘れられない 毎月13日は楽天のポイントが付与されるため本を予約注文し
小遣い帳の残高を増やす。 ダンボール8箱分の書籍をブックオフに持っていって貰いました。
一週間ほどで査定結果が出るそう。
マスカレード・ホテルが面白すぎてご飯食べるのも煩わしい。 >>57
査定ってそんなに時間がかかるんですか
大変ですね >>58
まぁ、のんびり待つよ。焦ってるわけでもないですし。 古今集巻第十五 恋歌五
「身をうしと思ふに消えぬ物なれば かくても経ぬる世にこそありけれ」
よみ人しらず
まるで私の感慨とか考えてることと同じなんですが。
平安朝和歌にすでにこんなことは読まれていたのですね 東野圭吾氏のマスカレード・ホテル読み終わりました。
すっごく面白かったです。読後感もたまらなくよかった。 古今集巻第十六 哀傷歌
「深草の野辺の桜し心あらば ことしばかりはすみぞめに咲け」
かむつけのみねを
これカラーイラストにしたらすごいでしょうね
人がみまかった悲しみのあまりピンク色の桜も黒や灰色になってしまえ、そう見えるという歌
「源氏物語」にも引用されてる歌だ 九条兼実の日記「玉葉」と「現代語訳 吾妻鏡」が欲しい
「玉葉」は現代語訳は無いので古文を勉強しなければならず
「現代語訳 吾妻鏡」は全巻16巻で合計すると4万円もするので俺には買えない
「現代語訳 吾妻鏡」は血なまぐさく雅さとか恋愛からは程遠い時代なので
興味が無さそうな少女漫画家の竹宮惠子氏が推薦してる
半藤一利氏がどんな時代でも関係なく推薦してるのはいつものことだけど
http://www.yoshikawa-k.co.jp/news/n546.html >>61
「アメトーク」の読書芸人の回で司会の人が書店で「東野幸治さんの……」と言ったら「東野圭吾さんのことですね」と言われてしまったとかw >>63
「玉葉」ですがその当時の男性の日記の場合、古文ではなく漢文の書き下し文なのではないでしょうか >>65
これは失礼
確かにそれはそうですね
書き下し文どころか
漢文そのものかもしれません
どうも公家=国風文化のイメージが強かったわ 関係ないけど岩波文庫の日本外史の表紙をみて訳者の名前が書いてあるから読もうかなあと思って手に取ったら、現代語訳ではなくて元々頼山陽が漢文で書いてたものを書き下し文にしたものだった
岩波書店が「書き下し文ぐらいは常識として読めるよね」って言ってるような気がしたんだが被害妄想かな?w でもまあ「玉葉」およびその関連本が高くて買えないということではこちらも御同様ですから。 >>61
昔読んだけどどんな話か忘れちゃった
結末が意外だったってことは覚えてるんだけど 東野圭吾って読んだことないけどやっぱ面白いのか(´・ω・`) 「白夜行」しか読んでないけどただの悪人と殺人の話ではない、人の心の痛みや
表向きは交際してない男女の絆とか狡猾な復讐劇とか
どうしようもない生きる辛さとか切々と描かれていて
読んでいて悲しいんだけどそれでも生きていこうと思った またブックオフでたくさん買ってしまったっす
こづかい帳をつけるのが大変なほど ちくま文庫の水滸伝が読みたいけど絶版になってるので入手出来ないのが残念無念 最近のラノベ紛いの小説と較べるなら
萩尾望都作品の方が文学的価値は高そう >>80
文章が無いのに「文学」的価値とはこれ如何に?
少女漫画と比べるなら映画や演劇だと思う
言語化してない「文学」とか存在そのものが自己矛盾
「文学」に対する愚弄 文学ってなんだろう。
心になんらかの変容や起伏をもたらすある程度の文章のまとまりが文学ならラノベも文学なのは当然だよね。
でも文章そのものが芸術的という域になると古井由吉ぐらいしか思いつかないな。 ほんと曖昧だよね。
自己申告で良いんじゃないかって思う。
これが文学の嫌いな部分だ ブローティガンなんて文芸評論家受けはすごくいいけど、自分的にはなんにも深みがないただの曲芸みたいな走り書きとしか思えませんし。
難しいですね。 「ふたご」も「彼方の友へ」も直木賞とれなかった
予想と違った 結局、少女漫画ageラノベsageがしたかったみたいだね
アホくさ >>89>>90
芥川賞よりも権威があるであろうノーベル文学賞を
ボブ・ディランが受賞してるしなあ
曲付きの歌詞で
深みが無いとか行ったらファンに刺されそうだけど
文学って何なんだろうと思う カズオ・イシグロもボブ・ディランのノーベル賞受賞を喜んでたしね >>94
作家は音楽好きが多いかもね
カズオ・イシグロと村上春樹は会ったらジャズの話ばっかりするそうだし
ジャズは基本的にはボーカルがいなくて歌詞が無い曲ばっかりだけど 英詩はまたもう一段、自分のような純日本人には難解で、ボブ・ディランの芸術性となるともうさっぱりです。
もしかしたらブローティガンがピンとこないのは彼が小説家というより詩人寄りだからなのかもしれないですね。
まあだとしても、人間が深く描かれていればもっとなんらか感じるものがあるはずなんですが…
結局、文学ってなんだろうなあという出発点に戻ってしまいます。いつか分かるのかな。 文学であってもなくても人に強い影響を与える小説であれば良いと思う
ミステリでも良いしSFでも良いし刑事小説でも時代小説であってもいい
純文学に拘る必要は必ずしも無いと思うけどね
ただここは読書スレなので少女漫画の話題は疑問 文章という枠にとらわれる必要はあまり感じません
わたしは人間のうちに生きるものが描かれていれば、それでもう文学だと思いますよ
そしてだからこそ慎重に繊細に画かなければいけないんだと思います
そのツールのひとつとしての文章です
十分よく観察された人間理解は、文章によらずとも表現可能でしょう すみません、なんかおかしなことを書いてるな
文学なんだから文章でなければなりませんよね
ただ漫画であっても人間理解という点では文学と通低するといいたかった
そこはどんな作品であれ変わらない >>70仮面山荘殺人事件読んでみて。たぶん最高傑作。 >>76
講談社学術文庫に水滸伝ありますよ
井波律子さんの新訳
ちくま文庫のような120回本ではなく100回本ですけどね 頭の調子が悪いわけでなく文章も読めるのに
落ち着いて読書できない
躁転してるのかなあ
薬で抑えつけられてるのかイライラとか散財とか無くて
問題ないけど、なんか集中力が亡くなった 地元のブックオフには岩波文庫の「西郷南洲遺訓」が必ず108円コーナーに複数常にある
それを買って中を見たら小冊子が二部はさんである
それは一部は岩波文庫版では省略されている序文と跋文、副島種臣による漢文
一部は「贈呈の趣旨」というもの
この本を作ったのは庄内藩士の人々なので
酒田市にある「荘内南洲会」の人が希望者に贈呈しているのだという
住所と名前、電話番号も明記されている
しかしこの本、漢文の書き下し文で漢字は旧漢字で現代語訳はついていないため
漢文が苦手な人は二行目で投げ出すと思う。
さらにややこしいことにこの本の成り立ちを知っていればなんとか理解はできるが、
知らない人が読んだら(この藪から棒に始まる説教みたいな文は何だ?「請問せしに」という動詞の主語は誰だ?「翁」ってのは誰だ???)と混乱するのは必至
贈呈されても読めない人が多かったようです >>104
し・・・しぶすぎる
色々とツッコミどころ満載で・・・
どこから感想を書いて良いのか分からないけど
庄内藩はたしか戊辰戦争で官軍と戦ったはず
しかし西郷隆盛は庄内藩に対し寛大な処分を行ったのだったかな
だから今でも敵方の西郷隆盛を
なぜか山形で慕ってる不思議な人もいるという話を聞いたことがある
戊辰戦争を積極的に仕掛けたのは西郷と大久保を始めとする
薩摩藩首脳なのにね
ちなみに副島種臣は当時の日本で漢学の素養では
比類なき当時の外交官
清王朝に公使として滞在した時に本場でもその深い漢文の素養に
一目を置かれた人物
だからその漢文は名文なはずだけど
漢文の素養の無い俺には読めません(笑) あと最近は明治維新に対して否定的な書籍も目立ってるので
さっき「官軍」と書いたけど不愉快なら「新政府軍」と読み替えてください
現総理が山口出身であるのと、首都が東日本にあるために
西日本の人間と東日本の方から見る明治維新に対しての認識には
相当な乖離がありそうだ
書店の日本史のコーナーを見てそう思いました >>106
まあ庄内藩は農民も戊辰戦争に参加したそうですし
うちの先祖は多分戦さには参加してませんが
賊軍て呼ばれても何とも思いませんね。
たまたま酒井の殿様が徳川家に忠誠を誓っていただけですし
戦場は秋田県だったため地元民のほとんどは庄内藩が戊辰戦争に参加したことすら知らないです ……という現状が嘆かわしいということで南洲神社の人たちなどが啓蒙活動の一環として西郷隆盛さんを褒めたたえる会を毎年開き
代表として「西郷南洲遺訓」を座右の書とする長谷川信夫さんがこの本を贈呈するという事業をしていたわけです
この手元にある岩波文庫版は1979年のもの
¥100。
宗教の伝道に近いものがあります >>107
>>108
なるほど
勉強になりました
ブクオフで108円というのがなんだか残念な感じだけど
漢文の書き下し文では普通の人は読めないだろうなあ >>109
少し読みすすめていくと(これは漢文の書き下し文ではない。「〜やら」とか「野蛮ぢや」とか「笑はれける」とか口語文や擬古文ではないか?)というくだりもある >>110
「遺訓」なんで話し言葉になってるのでしょうか
読んでないので分からないですが・・・
「野蛮ぢや」という言葉の響きには何か西日本の訛りが感じられます
勿論、西郷隆盛が話した言葉をそのまま書いたら
バリバリの鹿児島弁の筈なので「遺訓」を文章にまとめた人によって
文章が口語文や擬古文に変えられたのだと思います
西郷さんでは無く大久保利通の話になりますが
明治維新の頃の本を読んでいると大久保利通の日記が引用されてて
「今朝は五時に出張し、裁判所へ出席する。
十三人の斬刑につき、罰文の申し渡しを聞く。
江東の醜態は笑止なり。今日は都合よく済み、大安心」
との記述がよく出てきます
江藤新平への憎しみが文章に表れていてなかなか恐怖です 「しごとの基礎英語」2月号テキストをKindle版で購入。 ブックオフで本買って、ジョナサンでランチ食いながら読書してます。 「最高にすてきな人生」という本を読みました
「穏やかさ」や「愛」の効用や重要性を切々と説いていて
そうか、それであの人はあんなに強くて仕事を選ばないのか、といろいろと気づかされた 「西郷南洲遺訓」の「遺訓」の部分を読み終え、
「手抄言志録」を読み始めました
知らない漢語だらけなのでいちいち調べながら読んでます >>116
大変ですね
自分も漢和辞典持ってますが
これは調べるのが結構大変なので
今の俺の頭の状態では無理です
昔、現代中国語を昔勉強してたので中日辞典も持ってますが
それより使いにくいw
外国語の辞典より使いづらい辞典(漢語だから本当は外国語だけど)って
どうなんだろう
それはさておき書籍とまで贅沢は言わないから
日中辞典や英和辞典を使って外国語の新聞や雑誌を読めるようにまで回復したいです
ネットの辞典ではなくて紙の辞典を使って 原作小説の「幼女戦記」を買ってきたけど
これは本棚に並べてはいけないヤツだな
エロ漫画を本棚に並べるくらいの危険性と破壊力があるw 普段ラノベあまり読まないけど幼女戦記は面白いね
原作だけでなくアニメも漫画もみんなちがって、みんないい >>119
まだ読んでないけど
読むのが楽しみです 中原昌也氏のマリ&フィフィの虐殺ソングブック、めっちゃ面白かった。 >>120
アニメは美術設定色々と起こしてて漫画は単純に絵が可愛い
>>121
少し前に悪趣味ビデオ聖書でいくつか中原氏のレビュー読んだけど
いかにも作家らしい文章で執筆陣の中では浮いている気がした >>122
ほう、気になるなぁ。
高橋源一郎先生のラジオにたまに出てるけど、喋り面白い。 南洲遺訓「手抄言志録」には、西郷南洲の人生が評として載っている
NHKの大河ドラマの番宣的な番組でよく紹介されたやつだこれ、と思いながら読んでいる >>126
榎本武揚や三条実美の話も出てくるのだけれど西郷さんとは直接の関係はないっぽいw >>127
榎本武揚の本はたくさんあるけど
三条実美の本は珍しいのでやっぱり読んでみたいなあ
難しい文章だろうから読めるかどうか分からないけど >>128
や、「三條公」なのでたぶん三条実美だとは思いましたが、二行だけのエピソードでして
彼の身持ちのかたさが賞賛されています >>129
「三條公」だと三条実美以外にありえませんね
そういえば三条実美は長州側の公卿なので確かに西郷さんと関係がない話なのも分かります 三条実美といえば太政大臣のときに
西郷さんと板垣退助が征韓論を唱えて
止めることが出来ずに苦悩苦悶しすぎて
病に倒れてしまった人ですので身持ちがかたいというか
真面目な人物だったであろうことは想像できますね
関わりが強くない割にはそのエピソードがよく語られる人です
西郷さんと関わりはあんまり無いのに因縁はあると・・・
大体どの本にも書いてある事実ですが
初めて読んだのはたしか司馬遼太郎の「翔ぶが如く」です >>131
あの大河ドラマは懐かしいですね
原作未読ですが ) ソ ,. .' /^^⌒^へ
´) ( )ソ .' ,. / (0\)》)ノ) .' V
).' ) )丶 . ξミ  ̄ ⌒∞\.'´W.' /巛/巛/巛/巛/巛/巛
丿 . ソ( . ' 彳ゞ:》 |\____)..'’: .:┏┓ ┏━━┓ ┏┓巛
(: ')) ,. .': ゞ》ソ/ | ∨VVVV∨ ┏┛┗┓┃┏┓┃ ┃┃ <
( ノ. , 彳》ゞ/ | (`・ω・´) < ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━┓┃┃ 巛
.'/| .'.) ゞ》ゞ/ \/VVVVV) ┏┛┗┓┃┏┓┃┗━━┛┃┃ <
//.'; : 彳シ \  ̄ ̄ ̄/ ┗┓┏┛┗┛┃┃ ┗┛ 巛
( ' ヽゞゞゞゞソξ \ ⌒\ .| ⌒\ ┃┃ ┃┃ ┏┓ <
ヽ ´⌒⌒ 入( ソ `VVV ノ)`VVV ┗┛ ┗┛ ┗┛巛
).'\ ( ノーー-、_/ーー-、 \巛\巛\巛\巛\巛\巛
`ーー-( (\\\ (\\\
 ̄ ̄ ̄ ̄^⌒^⌒  ̄^⌒⌒
天皇陵発掘される。
行燈山古墳(Andon-yama Kofun)の被葬者のY染色体は、
ハプログループD1b1a2b1a1(D-Z1504, CTS8093)であると推定されている(注1)(注2)。
picture from Wikipedia
「行燈山古墳」は奈良県天理市柳本町にある「柳本古墳群」を構成する古墳の1つで、
形状は前方後円墳。出土埴輪・出土銅板から古墳時代前期後半の4世紀前半頃の築造と推定される。
柳本古墳群では渋谷向山古墳に先行する時期の築造とされ、初期ヤマト王権の大王墓と考えられている。
被葬者は明らかでないが、現在は宮内庁により第10代崇神天皇の陵に治定され同庁の管理下にある。
昭和49年(1974)-同50年(1975)に宮内庁書陵部による外堤・渡堤・後円部墳丘裾部での発掘調査が実施されたほかに、
平成29年(2017)、学術団体による立ち入り調査が実施された。
また同時に2017年に海外機関で行われた研究によれば、Z1504がポジティブであったことから、
D1b1a2b1a1(D-Z1504, CTS8093)の可能性が濃厚となった(注1)(注2)。 「南洲手抄言志録」を読み終えたら「南洲言志録手抄序」を読み、これは佐藤一斎という人の「言志録」という一千三十四條ある名言から西郷さんが百一個書き写したものに秋月古香(種樹)という人が評という説明的な漢文をつけたものだということがわかりました
非常に重々しい読書体験だった まだ楽天ブックスからの発送メールが来ない〜
発売日は昨日ですよっ! >>134
西郷さんが百一個の名言を選びそれを血肉とするために
自ら書き写したのですね
そうやって自分で書き写して目だけでなく手を使って
その言葉の意味を吸収するのは良い方法だと思います
昔は少しそういうこともしてたのを思い出しました
またやろうかな 舛添さんが前にテレビに出てたらしい
月11万しか収入が無くて貯金を切り崩して貧乏生活らしいけど
地下室で読書ばかりしてるそうな
地下室で読書ばかりとか聴覚過敏で
日光に当たりたくない俺から見ると羨ましすぎるw
地下室がある家なんて庶民は住めねえw
でも、俺と違って妻子を養わないといけないから月11万では厳しいんだろうけどね 舛添さんと猪瀬さんの本は持ってる
面白いし勉強になった
舛添さんは外国語と孫文についての本
猪瀬さんは小論文についての本
舛添さんと猪瀬さんは作家としては一流なんだよなあ
なんで政治家になんかなったんだか
石原慎太郎はチンコで障子を破る小説のイメージしか無いけどw 金持ちのおじさんがカーテン越しから若い女の裸体を弄るみたいなのもあったね
アルトゥルシュニッツラーみたいなやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています