元嫁に性癖をぶちまけられいよいよ死ぬしかないかもしれん
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当時精神的に参っていたワイは、嫁の不倫を知っていたが、
周りにはその事を言わず、親権は元嫁に行き、
養育費を払うことになり、嫁とは子供の教育上間男はすぐには家にいれるなと約束をし家をでたのだが、
離婚してほんの数日後には元嫁が家に男を入れていることが分かり、講義しに家に行ったところ警察を呼ばれ、
養育費いらないから関わるなと言われてそこから一年近く間が空いた ちなみに喧嘩のときと抗議しにいったときのワイはどなり散らし、時にはモノにあたる子供にとっては最悪な存在でした 離婚後からワイは、すぐ地元の仲間とまたつるむようになり、最初の3ヶ月ほどは、ほぼ毎日飲みに行っていた。
その間に知り合った女性と付き合う事になり、新しい人生を歩み始めたかと思ったが、その間に元嫁が男と終わった事が発覚。
子供に会える可能性に夢中になり、離婚後のぼろぼろになった自分を支えてくれた女性と破局。
そして子供達と再開 元嫁とも、数年ぶりに関係を持った。
しかし、このまままた復縁と言うわけにもいかなかった。 当時元嫁には職場で知り合い思いを寄せる男性がいた。
一方ワイは、毎週何度も飲み歩き、取り巻きに何人も女がいるような、元嫁にとっては最低最悪の状況だった。
その取り巻きには、結婚してたころに知り合った、元嫁が最も嫌う女もいた。 ワイは、一緒に飲み、イチャイチャするような事があっても、いざとなると、子供や元嫁、そして直前に付き合っていた元カノが頭をよぎって、性的な関係をもてず、
何度も女性に謝るような状況でいた。
それにも関わらず、普通に恋愛し、また恋愛関係ではない男とも関係をもっている元嫁を腹立たしく思い
元嫁は、養育費を入れず、女や友達と飲み歩いているワイを快く思わず、
正式にくっつけず半ばセフレのような関係になっていった。 そんな未熟な俺達に挟まれた子供達には本当に申し訳ないと思っているのだが、
お互いにお互いが思う気持ちを打ち明けることもできず、月日が流れたのだが、
ワイはどうしてもまたやり直したいという願望が強くなり、また寄りを戻そうと元嫁に伝え、
元嫁は、女との関わりを切れという条件付きで許可してくれた。 ここで、素直に元嫁の言うことを聞けばよかったのだが、完全に飲み癖がついたワイは、嫁の目を盗んで飲みに出かけ、久しぶりだからと、仲間に女友達を呼んでもらい、再び宴を開いてしまう。
それが元嫁の逆鱗にふれ、再破局の危機に
しかし、こちらにも言い分があった。
ワイは、元嫁への不信感から元嫁のケータイを盗み見てしまっていた そこには、かつて関係をもっていた男性とのやりとりや、元嫁が思いを寄せていた人と関係が切れていないこと。
接客業だったのだが、その客と寝ていたと思われるやりとり
自分は不満をうまく落ち着いて表現ができないタイプなので心にしまっていたのだが、
元嫁に自分の事を怒られた途端に爆発 子供こそ側にはいなかったが、昔のようにどなりちらし、モノにあたってしまい
そのまま破局
自分はまた元の飲んだくれ生活に戻った。 ここで自分の性癖の話になるが
自分は完全に恋愛対象は女性なのだが、
異様に男性器に興味がある
元々は乱交物が好きで、そこから無数の男性器、精液へと興味が移っていき、いつしかそれをさわってみたいと思うようになってしまった。
もちろんそれにしか興味が無いわけではなく、普通に女性モノが大好きなのだが、それとは別の、秘密の趣味のようになっていった。
男性器がすきだからといって、男性と抱き合ったりキスしたりといった事には全く興味がなく、
十代の頃に目覚めたのだが、特段危機は感じていなかった。 破局後、結婚前に吸っていて、ずっとやめていた大麻に再び手を出してしまう。
この地点で既に父親としては終わりなのだが、まだ話は続く
ぶりった状態でオナニーをしていたのだが、やたら男性器がエロくみえてしまい、その日から男性器をさわってみたい願望がかなり強くなってしまう。 ネットでゲイの出逢い系をみつけ、ついにそれを実行に移してしまう。
そして、性欲が高ぶってるワイはそれをオナネタにしようと動画をとった。
もちろんキス等は一切なく
そして終わった後の尋常じゃない賢者タイムと罪悪感や後悔に、もう2度としまいと心に誓う 元カノと破局後、女を抱けずにいたのに、こんなことには発情するのかと自己嫌悪になり、また、気持ちあるなしに関係なく男と寝ている元嫁への苛立ちから、関わりのある女友達の中から一番手頃に抱けそうな女とベットに入った
しかし、なぜか罪悪感がわき、結局その女も抱けなかった。 またしばらく飲み歩くだけの日々が続いたのだが、また元嫁との距離が縮まり、再再復縁することになる。
次は元嫁も子供を思い少し妥協し、女友達でも、クリアな関係であれば関係を絶たなくていいという条件のもとだったのだが、自分は、元嫁が気持ちを寄せていた男とまだ切れていないことを知って、復縁前と変わらない飲み方を続けた。
さすがに元嫁も我慢できなくなり大喧嘩
今度はあまり自由に飲みに行くことが出来なくなった。 飲み癖が相変わらず抜けないワイは、少しずつストレスがたまっていった。
そして嫁の目を盗み、大麻を吸っていた。
言い訳をするなら、この数年間で、かなり精神をすり減らしていたと感じていて、大麻を吸う時間が安らぎの時間になっていた。
そしてとうとうそれが嫁にバレた。 結果として、当時の仕事をやめることになり、友人たちからは、もう大麻を吸わないようにと監視されるようになった。
元嫁とは、またセフレのような関係にまで戻ってしまった。
そこで、またまえの願望が蘇ってきた 嫁と関係をもっている時期にまたゲイの出逢い系で会ってしまった。 そこからどんどんエスカレートしていき、今度は男多数の乱交をしたいという願望が強くなっていった。
自分で書いててもヘドがでるほど気持ち悪いと思うのだが その願望が押し寄せては覚めというのを繰り返していた。
もちろん元嫁や友達には絶対にバレたくない願望だ。 たちが悪いのが、落ち着いているときのワイは全く真逆の性癖なんや
そんな自分を気持ち悪いとも思うし理解もできん
そして落ち着いているときの自分がとうとう真面目になる決意をする。 もう一切の飲みをやめ、交遊関係を切り、女を切り、仕事は知り合いのところに勤め、家族の為に生きる
そう決心した。 仕事をやめ、次の仕事につくまでの間、元嫁は家計が厳しいのにも関わらずワイを住まわせてくれた。
もう迷惑はかけまいとなおさら仕事を頑張ろうと意欲がわいた
だが、徐々にあまりの自由のなさにフラストレーションがたまり、抑えていた願望が沸いてきてしまう。
ワイは密かにツイッターのアカウントをつくった。 そこでは、隠していた自分の性癖を完全にぶちまけた。
スッキリした。
のだが、すぐに正常な自分がもどってきて、これはやばいと、作るだけ作って放置していた。
だが、またフラストレーションがたまるとそのアカウントを開き、目指す乱交をする仲間を少しずつ募っていった。
普段の自分からは想像もつかない文章で。 まず言われたのは
私にはゲイやバイの友達がいるから、そういうのには偏見はないよ
目の前が真っ白になった。 違う違うそうじゃない
といいたかったのだが、いざ他人から言われると、自分でもわからなくなってしまった。
いわゆる同性のものに興奮してしまうのだから、それはそういうことなのかと
そのうえて元嫁は、
その性癖自体は別にいいよ。
でも一緒にいるときにそういうことしてたのが許せない
と。
ちなみに過去にとった動画も、クラウドか何かからひっぱり出してみたそう。
普段のワイから想像もできない文で書かれたツイッターと動画をみて、かなりショックだったよう ワイは、あまりのヤバさに逆に平静を装ってしまい
で?追い出したいならだせば?
なんていってしまう。
そして案の定追い出される 元嫁は、縁は切らないでおくけどもう、よりは戻せないと
ワイは平常心でいられずに
もう、見放してくれといってしまう
そしてそのまま我慢していた飲みへ
ばったり会った女と一緒に飲み
連絡を絶っていた友人と再開
現実から逃げるように飲み歩く
元嫁とワイは同じ地元
すぐ元嫁の耳にはいる 何も進歩ないワイにぶちギレた元嫁
共通の友人にワイの性癖をぶちまける ワイのキャラは、身近な人間からは自分でいうのもなんだが、おちゃらけた女好きで、いざというときは男らしい
みたいな感じなんや
そして、なんといってもデビューが遅かったから、地元の第一軍からはちょっとなにあいつ的なポジションなんや
そんなワイがこんな性癖もってるなんて事がばれたら
瞬く間に広がって恐らく我が子の耳にまで届くんや
もちろん家族、職場にも 駄文でなおかつ長くなってしまったが
こんな状況や
誰も見てないかもやけど吐き出したかった。
完全に自業自得なんやが、暴言でもアドバイスでもなんでもええから言ってくれ
もう本当に死が目の前にある >>40
こんだけ書いてあれなんやが自分を同性愛と認めたくないし違うと思っとるんや… これから先生きててももう家族と暮らす事はできないし、友人や兄弟にこんな性癖バレて会わす顔なんてないんや
さらには自分の事すら理解できないなんてもうどうしたらええかわからん たぶん玉石混交だとしてもレスが欲しかったんだろうし
メンサロなら理解者もいるかと思ったのかもしれないけど
そもそも人がいない。
引きこもり板のゴミが移住してきてて話も通じない >>45
そういうことですか…
初めてだったからどこにスレ立てればいいかわからなくて…
でもなんか、吐き出せただけでも少しスッキリしました。
誰にも話せない内容なんでw >>42
これから先生来るの?
お迎えする準備しなくちゃ!! LGBTでもないとは思うが、心療内科に受診するの薦めとくわ
何かしらトリガーになる現象あるならコントロールの可否はともかくとして、客観的に観れるだろ >>48
元嫁にもちらっと言われたけど、やはり受診したほうがいいのだろうか…
性癖限定の二重人格のようなものもあるのかな? >>49
友人で居たら受診薦めるとは思う
ハッパやってる方が問題だからフェイクでないなら身の振り方は考えた方がよくね? >>50
本気で死ぬまえに一度受けてみることにする
ありがとう
草に関してはもう一切やっていないので書いても差し支えないと思ったんだよ 自分自身ゲイだとはっきり認めて
引っ越してゲイとして生きればめちゃハッピーライフが待ってるんじゃね? おかしいとは思っても不安定だと心配してくれる人おらんかったんやなぁ
あんま詳しいことは分からんンけども最初にちゃんと病院でカウンセリング受けたほうが良いと思うぞ
自分でこれヤバくないか?とか思った時にはもう自力で止められないからな
専門の人に手かしてもらわんとほっといたらひどくなるだけだから
一人で無理せずすぐ病院行けよ >>52
それも考えたけど、どう頑張っても男そのものに興奮してり好意がわいたりはないんや…
ほんとに男性器限定なんや… >>53
あまり周りに心配されるのは好きじゃないし、内容がとても打ち明けられる内容じゃなかったから、性癖についての悩みは誰にも悟られないようにしてたんや
こうやって優しい言葉をかけられると泣きそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています