メンヘルだけど小説を書いている方のスレ14枚目
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書ける時に書きたい物を書ける様に書いてりゃ、それでえーやんけ。
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メンヘルだけど小説を書いている方のスレ6枚目
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1523273233/ 自分のために書くと思うようにするとかかな
賞のこと忘れてみるのもいいかも >>400
うーん、忘れたら自分のためにならないし、そもそも書く意味がないな。 好きで書いてたのか賞を取る為の手段に変わってしまうと、中々初心に戻れないのは分かる
寂しい事だけど ちょっとキツいのでゴメンだけど、受賞が主だというなら、
現実を鑑みれば受賞に至るのは困難極まるのが現実で、
でもなにもしなければそもそもなにひとつ始まらないから、
落ちると思いながらもそこは慣れて書いて送り続けるしかないんじゃない?
書くことが好きなら唸って書いていても楽しさもまた湧いてくると思うし >>399
書かなきゃ落選しない
誰にも読まれない うーむ、誰かに読ませたいっていう感覚がちょっとよくわからないんだよなぁ 書いているものにもよるのかもしれないけれど、
好きなことを書いて自己満しつつも作品でなにかを伝えたいとか
作品からなにかを感じて欲しいとか、そういう気持ちも湧くものじゃないかな >>406
俺はそっちが疑問だなあ
誰かに読まれなくていいなら、その物語を頭から取り出して形にする必要あるの? 書いて外に出さないと頭が妄想でいっぱいになって苦しいから書いてる 素晴らしい
ネットで連載やってるけど趣味が変わって続き書くのがつらくなってきた
こんな事口が裂けても言えないから、ここだけの話 アマとプロの差は自分の信条というかなにかを世に問いたいってことだと思うんだよね
二次ならそれは多分ちやほやされたい承認欲求に近いと思う
別に世間の反応がほしいわけではない
新人賞とかプロ目指したい人はそれで食っていきたい覚悟とか色々あると思う
同人はあくまでもお仲間の世界だからね
特に本を読むわけでもない一般人に読ませてしまうのがプロ こういうそもそも論の話だと、リルケの若い詩人への手紙が好きだな
‐‐‐引用
もしもあなたが書くことを止められたら、死ななければならないかどうか、自分自身に問うてみてください。
何よりもまず、あなたの夜のもっともしずかな時刻に、自分自身に尋ねてごらんなさい。
私は書かなければならないかと。
深い答えを求めて自己の内へ内へと掘り下げてごらんなさい。
そしてもしこの答えが肯定的であるならば、もしあなたが力強い単純な一語、「私は書かなければならぬ」をもって、あの真剣な問いに答えることができるならば、その時はあなたの生涯をこの必然に従って打ち立ててください。
‐‐‐‐‐
2次だろうがハマりたてのパッションはオリジナル書く人と同じだと思う
賞を取りたい、認められたい、分かって欲しいのも承認欲求ともいえる
画家も生きてた頃に認められた人なんてひと握り。それでも描きたかったから描いたんだろう
プロを目指すのが悪いと意味ではないよ
スタンスの問題かと >>412
何か心にズドン!と来た序でに書きたいから書くんだよと停滞してる自分のやる気にも来た
有難う今日こそ続きが書けそうです PCを開き、ファイルを開こうとする行為に忌避感出てしまっている今
でも、もう少し気持ちが上向きになったら手を出せそうな気もする
一行ずつでも書いていけば、少しは乗ってくるかな ほしゅ
書かないと死ぬ
と言うよりは
書くと生きてる
ってかんじ?まあ大差ないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています